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利用者‐会話:HaussmannSaintLazare/過去ログ3

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2020年4月6日 (月) 19:02 (UTC)

2020年4月13日 (月) 15:30 (UTC)

Tze Chiang Haoさんの要求について

[編集]
返信 (Tze Chiang Haoさん宛)

(はじめに)

今回の対話で、話題の対象となっていることは2つまたは3つであると考えます。

「1」はHaussmannSaintLazareが作成したいくつかの翻訳記事に間違いあるいは問題点があったことで、これらの中には明らかな間違いあるいは問題点と、Tze Chiang HaoさんとHaussmannSaintLazareで見解の分かれるものがあります。前者を以下「1A」、後者を「1B」とします。

「2」はTze Chiang HaoさんがHaussmannSaintLazareに対して翻訳記事の作成をやめるように要求したことです。「要求」という表現はきつすぎて、「要請」あるいは「お願い」程度の表現にした方が適当かもしれませんが、Tze Chiang Haoさんがこのことに言及されたことに違いありません。

HaussmannSaintLazareにとって重要なのは「2」であり、 04:37, 13 April 2020‎のメッセージはそのことをお伝えしたものでした。また、 18:56, 17 April 2020 のメッセージは対話の内容が「1B」に偏っており、HaussmannSaintLazareが重要であると考える「2」の話がほとんどできていないところから、「1B」とは別にした方がよいと考えたものです。そこで、対話の場を「1B」と分けるために利用者‐会話:Tze Chiang Haoに新たなセクションを作ったのですが、 01:11, 18 April 2020‎ のTze Chiang Haoさんの編集を見るとTze Chiang Haoさんはこのページでの対話を希望しておられるようです。

そこで、新たなセクションを作成しました。「2」に関するご意見はこのセクションにお書きください。また、「1A」「1B」に関するご意見はいままでどおり#フランス語にお書きください。

--HaussmannSaintLazare会話) 2020年4月18日 (土) 01:54 (UTC)

(以下は#フランス語からのコピペ)--HaussmannSaintLazare会話2020年4月19日 (日) 03:41 (UTC)

今回の件で問題なのは、私の作成した翻訳記事に修正可能な間違いがあったことではなく、そのことを理由にしてTze Chiang Haoさんが私に対して翻訳記事の作成をやめるように一方的に要求したことです。

そして、04:37, 13 April 2020‎ のメッセージでTze Chiang Haoさんの欲求がわがままな欲求であることを私が指摘したのに対して、Tze Chiang Haoさんはきちんと答えておられません。

私もうっかりTze Chiang Haoさんのメッセージにのせられてしまったのですが、Tze Chiang Haoさんは問題点をごまかしておられると思います。

そこで、もう一度お訊きしますが、Tze Chiang Haoさんはわがままな欲求であるという私の指摘をどのようにお考えなのでしょうか。

私の作成した翻訳記事の問題点を指摘することで逃げるのではなく、きっちりお答えください。--HaussmannSaintLazare(会話) 2020年4月17日 (金) 18:56 (UTC)
  • これに対しては誰もコンテンツ翻訳機能を絶対に使用するなとは言っていません。翻譯元が無出典(実際には駅番号部分のみ出典がありましたが)なのにそのまま必要な出典も付けずに記事化はやめてほしいということです。肝心の翻譯内容も使いこなせていない、かつサブスタブレベルの記事を濫造するのはおやめくださいということです。コンテンツ翻譯機能については井戸端などで散々問題視されております。問題点を認識して使うのは構いませんが、出力された記事を拝見すると結局貴殿が自動翻訳に引きずられてこなれていない日本語のまま標準名前空間に出しているので、ユーザーサンドボックス内でまず改善してから記事化すればどうかということです。しかし誤訳に気付けないということでしたらこの指摘は無駄ということになりますね。
  • 貴殿こそ信頼性および出典、検証可能性についてきっちり答えていません。外部リンクを張っておけばそれらを満たしたことになると思っていませんか?『〇〇年に計画され<ref>[URL 記事名] 配信日 媒体名</ref>、XX年に着工<ref>~</ref>、YY年に開業予定<ref>~</ref>。』という形で文章内に脚注節とつながるよう出典を付けてくださいということです。この程度であればエスペラント語からの翻訳文に出典として信頼できる情報源の日本語文献を付与することぐらいはできるでしょう?そういった基本方針の理解のないままに翻訳記事に手を出すのは時期尚早ということです。--Tze Chiang Hao会話2020年4月18日 (土) 01:11 (UTC)

(以上#フランス語からのコピペ)--HaussmannSaintLazare会話2020年4月19日 (日) 03:41 (UTC)

私は2020年4月13日 (月) 04:37 (UTC)に書いたメッセージでTze Chiang Haoさんが2020年4月12日 (日) 02:55 (UTC)に書かれたメッセージは『わがままな要求だ』と指摘しました。2020年4月17日 (金) 18:56 (UTC)のメッセージでも繰り返し書きましたがその後 2020年4月18日 (土) 01:11 (UTC)にTze Chiang Haoさんが書かれたメッセージでもこの指摘に応えておられません。Wikipediaでは「暗黙の了解」というのがあるので、反論されないなら翻訳記事作成についてのご主張は撤回されたものとみなします。もし、撤回されるつもりがないのならどうぞ反論してください。--HaussmannSaintLazare会話) 2020年4月19日 (日) 12:03 (UTC)

  • 返信 まず、今後はこちらの会話ページにわざわざお知らせのメッセージ投稿は不要です。このページ内の同一セクション内で{{返信}}を用ればそれでこちらのログイン時にはアラートが届きます。ですから{{quotation}}と併用でも構わないので{{返信}}を使用していただくようお願いします。我儘というフレーズにやたらと拘りのようですが、ガイドラインに則った記事に仕上げるように要求することは当然のことであり、【最低限の知識もないまま安易に英語圏以外の記事(しかもコンテンツ翻譯頼み)に手を染めないでください】はガイドライン不遵守の姿勢を改めようとしない相手への忠告に過ぎず、表現としてはいささかきつめとは思いますが、我儘とは考えておりません。穏当な表現としては濫用をお控えくださいということです。過去に貴殿と同じような形で他の方による執筆が続いていたことでWikipedia:井戸端にて機能制限などの議論があったのを拝見したことと、コンテンツ翻譯も含めて安易なサブスタブ水準の翻訳記事立項を続ける利用者については気付いた範囲で執筆者に意図の確認とガイドラインの案内程度であれば貴殿以外の相手にも指摘しております。他の方はここまで長々と書かなくともほぼ指摘した連続性のある誤りや不備、コンテンツ翻譯の欠点については納得していただいています。では、上記に溜まっているこちらの質問への回答をお願いします。--Tze Chiang Hao会話2020年4月19日 (日) 14:56 (UTC)
返信 (Tze Chiang Haoさん宛)

{{返信}}の件、了解しました。

ところで、Tze Chiang Haoさんにお訊きしておきたいことがあります。2020年4月13日 (月) 04:37 (UTC)のメッセージにも書いたように、何をもって「最低限の知識」とするかについて客観的な基準はありません。Tze Chiang Haoさんは何をもって「最低限の知識」と考えておられるのでしょうか?

なお、#フランス語の方にも質問を書いているのでそちらにもお答えください。

--HaussmannSaintLazare会話) 2020年4月20日 (月) 01:01 (UTC)

  • 返信 最低限の知識(知識というよりは作業でしょうか)のことですが、別に当方個人の考えではなく、Wikipediaのガイドラインに則った範囲内のことだと考えています。記事の主題や内容がどういった背景、どこの地域・どの言語に属するかなどを軽々しく考えていることを最低限の知識の欠如といいました。また、普通に義務教育(場合によっては高校レベルも)の教養・知識で書けそうなことも「最低限の」には該当すると思います。(今の時代は中高生でも英語以外の言語を知る機会が前世紀よりは明らかに多いことには異論はないでしょう)単なる加筆に留まるのであれば無出典記事はrvvすればいいだけですが、翻訳記事の新規立項には記事名の選定というプロセスが必ず伴います。日本語版で(赤リンクも含めて記述が)既に他の記事内に存在するか、単語表記があるのかの調査すらした形跡がなさそうですし。欧州分野に限って例を挙げますが、
  • オテル・ド・ヴィル駅 (パリ)(Hôtel de Ville)は貴殿の頭の中ではホテル~ですか?
  • 「エウロスター・イタリア、あるいはエウロステル・イタリア(ES)」はイタリアのかつての国内高速列車EUROSTAR ITALIAのことですが、記事名はユーロスター・イタリアですね。星はイタリア語ではステラですが、運行事業者が公式に英語混じりの名称を採用し、日本を含むイタリア国外で広く英語名が定着していることからこの記事名であると推測できます。政府観光局やガイドブックを参照しただけではなく実際に乗ったこともありますが、イタリア語の案内でもエウロステラではなくエウロステル/エウロスターでした。
    • ESの後継となる現在の種別は「フレッチャロッサ」ですが、もし貴殿が記事を新規で翻譯する場合、英直訳の「レッドアロー」で記事を書くのですか?自動翻訳ですとこの部分もRed arrowと訳してしまう例もあります。
  • イタリアの北部の都市ミラノ(Milano)のサッカークラブは赤いほうがACミラン(AC Milan)ですが、これは英語読みがチームの公式名称としてイタリア国内でも使用されていますので、「ACミラノ」だとおかしなことになります。
  • 青いほうがインテル・ミラノ(Inter Milano)ですが、イタリア語の正式表記が日本語版でも「インテルナツィオナーレ・ミラノ」として記事になっています。逆に「インターナショナル・ミラン」として記事を書けば明らかにおかしいでしょう。
    • 両チームの愛称「ロッソネロ(赤と黒)」「ネラッズーロ(黒と青)」をカナでレッドブラックやブラックブルーと書く利用者や報道があればおかしなことになります。
    • これらは中高生の学校教育では知ることは普通はありませんが、欧州方面のサッカーをある程度趣味としていれば、あるいはスポーツニュースやグッズの小売店などで中高生でも容易に知ることができます。
  • ヴェネチアを舞台にした「ヴェニスの商人」がなぜ英語表記で定着しているかは作者がイングランド人であることから容易に推察できますね。
  • トキオ・ホテル(Tokio Hotel)はドイツのバンドでTokioは東京のドイツ語表記ですが、東京ホテルやトウキョウホテル/トーキョーホテル/Tokyo Hotelとはならないはずです。
  • 同様に欧州の各主言語での固有名詞を英語と同じスペルだからと言って考察もせずに記事を作るのですか?Grandよりも有名そうなのはMichael、River(リバー (曖昧さ回避))でしょうか。
GPEですとGrand表記にまつわることですが、安易に英語読みの記事名を採用しましたね。上記でも申しましたがフランス語表記ですと「グラン~」であり、かつパリ近郊で完結するため国境を跨ぐ路線でもありませんので、英語読みはリダイレクトとしてはともかく(個人的には不要と考えています)、本来は記事名として用いるべきではありませんでした。ネットでは英語・仏語どちらの読み方も検索結果に表示されますが、フランス語を専攻したことはない自分でも、浅い鉄道趣味や短期間の観光旅行時に携行した簡単な会話集程度で得た知識としてGrandがグランドでないことはすぐにわかりましたので。最低限の知識がなくとも、Wikipedia内での照合や外部(Googleなど)で検索などを試みるなどもせずに作ってしまうのは軽率であり、今後もそのままの姿勢でそうなさるのでしたら、「調べればすぐわかる程度の」「最低限の知識で」新たな翻譯記事に手を出して、結果として他者に改名の手間を生じさせるなど手を煩わせる、尻拭いをさせることになりますからご遠慮くださいということです。翻譯する記事の選定も貴殿はそれなりに拘りをもってやっているようですが、こちらからは思いつきでやっているように見えます。そして自分の能力を超えたものに対して無理に手を出しているように見えます--Tze Chiang Hao会話2020年4月20日 (月) 14:05 (UTC)

返信 (Tze Chiang Haoさん宛) Tze Chiang Haoさんが挙げられた例は、いずれも記事名に音写を用いたケースですね。Grand Palis express の音写については、Tze Chiang Haoさんご指摘の通り調査が不足しており、GOOGLE翻訳が吐き出したフランス語と英語が混じったいささか珍妙な音写を見過ごしてしまいました。今後は気を付けるつもりです。

ところで、その他に翻訳記事の作成にあたってどのようなことが重要だとお考えですか。なお、Wikipedia:検証可能性については#フランス語の方でお伺いしたいと思います。 --HaussmannSaintLazare会話) 2020年4月21日 (火) 02:54 (UTC)