利用者‐会話:Globemanx
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こんにちは、Globemanxさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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個人攻撃はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--海ボチャン(会話) 2014年9月22日 (月) 09:14 (UTC)
要約欄の目的外利用はご遠慮ください
[編集]こんにちは。海ボチャン(会話)といいます。あなたの編集には要約欄に記入されている編集もありますが、見たところ他の利用者へのメッセージや会話、および編集内容に対する意見なども書かれているものもあるみたいです。要約欄は他の利用者への呼びかけや編集内容に対する意見表明を行う場所ではありません。要約欄も記事と同様に、不適切な内容の記述を行った場合はWikipedia:削除の方針に基づき削除対象となりますのでご注意ください。多数の利用者が円滑に作業に携わるためにはコミュニケーションも大切ですが、今後は利用者への呼びかけや対話はご自身の会話ページ(このページです)や相手の会話ページ、または記事のノートページをご活用していただければと思います。なお要約欄についてはWikipedia:常に要約欄に記入するを参照していただければと存じます。--海ボチャン(会話) 2014年9月22日 (月) 09:22 (UTC)
他の利用者への攻撃はおやめください
[編集]こんにちは、海ボチャン(会話)と申します。いくら他者の編集姿勢に不満がありましても、個人攻撃だけは絶対におやめください。ウィキペディアは戦いの場ではありません。くれぐれも穏便にお願いいたします。エスカレートしますと、あなたは即時投稿ブロックの対象になってしまいます。ご注意ください。--海ボチャン(会話) 2014年9月22日 (月) 09:22 (UTC)
投稿ブロックのお知らせ
[編集]あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRCの#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ、投稿ブロックへの異議申し立て・投稿ブロック解除依頼作成の手引き参照)
他の方への暴言や個人攻撃は控え、編集意図をノートなどで説明し話し合ってください。--Muyo(会話) 2014年9月22日 (月) 09:40 (UTC)
あのですね、意味不明で出鱈目な記述を書き込んで記事を破壊し、直すと先に暴言や個人攻撃をしたうえ、こちらの警告も除去したのは相手の方です。
あからさまな悪意を持った荒らしユーザーである相手のほうが一方的に悪いですし、百歩譲っても相手も同じだけブロックされる両成敗ならまだ話はわかりますが、私だけ一方的に悪者扱いされてブロックされるのはおかしいのではないですか。--Globemanx(会話) 2014年9月22日 (月) 09:46 (UTC)
- あの記述について必要性があるかどうかはわかりませんが、「意味不明で出鱈目な記述」「記事を破壊」という言葉で表現するようなことでしょうか。まして、一方的な悪意として受け取るべきものでしょうか。善意にとったうえで、不必要と思う理由をきちんと説明することはできないのですか? あなたの編集が悪いからではなく、そういった説明を怠って問題行動を起こしたためブロックしています。--Muyo(会話) 2014年9月22日 (月) 10:00 (UTC)
貴殿が相手の暴言や個人攻撃を不問にして、「私が一方的に暴言や個人攻撃をおこなった」かのような相手の嘘の主張にそった形になって私を一方的に悪者扱いしたことが問題なので、誤認ならば是正することを求めるというのが、私の主張の趣旨です。誤認と認めて、相手側へのブロックなどしかるべき是正措置をとっていただければ、それ以上は特に何も求めません。私の書き方が悪かったのなら申し訳ありませんが、そのような回答は私の書いた内容に対する答えにはなっていません。
「安易に意味不明呼ばわりしての戻しは安直で不当」「荒らし魔」などと悪意を持った暴言を吐いて騒ぎ立て、私怨での嘘報告を管理者伝言板にあげて陥れようとしたり、私の警告も度々白紙化したうえ、私への個人攻撃は棚に上げて私が一方的に個人攻撃をおこなったかのように描いたなど、「一方的な悪意」「そういった説明を怠って問題行動を起こした」とは、むしろ相手側にこそ該当します。私より悪質な態度をとった相手側は無視して、ないしは一方的にかばい立てて、相手の態度は全く不問にして、私を一方的にブロックしたということですか。
私には一切非がなく異常な相手に絡まれただけという認識とはいえども、少なくとも私がブロック相当ならば、相手側も暴言でのブロック相当でしょう。私は強い表現は使いましたが、相手側の悪質な暴言・個人攻撃に対してやむを得ず使ったもので、相手側が暴言や個人攻撃をおこなわなければそれを使う必要もありませんでした。
相手側へもきちんとブロック措置をとるのなら、当方へのブロックも甘んじて受け入れます。しかし、私だけに一方的な措置をするのは納得いきません。仮に誤認ならば相手側にも同等の措置をとるなど是正措置をとっていただければそれ以上は特に求めませんが、私を一方的に悪者扱いするのは納得いきません。--Globemanx(会話) 2014年9月22日 (月) 10:57 (UTC) 脱字を補正--Globemanx(会話) 2014年9月22日 (月) 11:01 (UTC)
- たまたま伝言板を見ておりましたので、僭越ながら私からも一言・・・。まず、jawpに「喧嘩両成敗」と言うルールはありません。また、「相手が先に暴言を吐いたからこっちも暴言を言っても良い」ともなりません。私はjawpでは、もう多分何千回と暴言を吐かれましたが(笑)、言い返したことなんてありませんよ。「大人の対応」をお願いします。あなたのブロック事由は一応は「暴言またはいやがらせ」なのです。なおもう一点申し上げますが、伝言板の方のあのやりとりは、「両者ともクールダウンのため24h裁量ブロック」などとなってもおかしくないものでした(私が現役管理者なら、そうしていた可能性もあります)。wikipediaであったま来た時には、とにかく落ち着かれることを、強くお勧めします。その上であくまで論理的に、持論の正当性、先方の論の不当性を当人および周囲に訴えていくか、あくまでクレバーに行動されることを望みます。今回のブロックは「悪者と断じられた」と取られるより、「クールダウンの時間を与えられた」と取られた方がよろしいのではないかと、思います。wikipediaで必要なのは口喧嘩ではなくルールの遵守と合意形成と合意の尊重です。今後はどうか、まったりと・・・。なんなら誰かに間に入って貰ってください。--Hman(会話) 2014年9月22日 (月) 11:03 (UTC)
- Hmanさん、お返事遅れて申し訳ありません。
- アドバイスありがとうございます。当初は、私が冷静に振る舞う態度を示すことでHmanさんへのお返事に代え、当該案件には粛々と対応すればいいという判断でした。私としてはHmanさんのアドバイスを参考にしながら、冷静に事実関係を明らかにして、第三者の方の判断を仰ぐべくコメント依頼提出で対応したつもりでした。しかし私の対応で逆に、Hmanさんのアドバイスを無視して攻撃的な態度をとったと映ってしまったようで、[1]のような不快感を与えてしまったことは申し訳ありません。私の行動がこのように受け取られる余地があったことは、率直にお詫び申し上げます。
- 私としては、今までもこれからも、冷静に振る舞う態度を貫きたいし、例のユーザーに対してこちらから攻撃を仕掛けるつもりはないというのが本意です。この点をご理解いただければ幸いです。
- 例のユーザーの態度に左右されることなく、経過を注視し、事実関係に基づいて、他の方のご判断やご協力を仰ぎたいと思っています。--Globemanx(会話) 2014年9月24日 (水) 08:18 (UTC)
- どうやら落ち着きを取り戻された様で、安心しております。いや、私にもアホほど経験はあります。自分の経験を差し戻されたりすると、一瞬「カッ」っとなってしまうことは。ですが、ケンカは無益です。第三者から見れば「どっちもどっちじゃねーか」でしかないのですから。こういうのはとかく、暴れた方の負けと心得てください(ウィキペディアで勝ちだの負けだのを語るのはナンセンスですが、とにかく、暴れても全く意味が無いどころか、ブロックされたり放逐されたりするだけです)。また、そういうことをしでかすと、当面は「そういう事をする人なんだ」と見られてしまいまして、これはまずいことでしょう。もし今後何かがあれば、ルールの把握と紳士的な対応、第三者へ助けを求める等、適切な手段を執って下さい。まあ暴言は論外と致しまして(これは絶対に慎んで下さい。暴言や個人攻撃を続ける限り、貴方はならず者と認識されます。そんなあなたを手助けする人は現れません)、じゃあ今回はどうすれば良かったかと言えば、えー、当事者ではないので正確ではないかもしれませんが、私が考えますに、この時点[2]です。wikipediaでは、情報を加筆する時には必ず出典を付けねばなりません(まあそんなことを言い出すと、この記事には出典がそもそも1つも無いのですが)。ですから、要約欄が「WP:V 出典が示されず検証不可能な記述を除去」であれば、何ら問題はなかったと思料します。実際に私も時折やっていますw [3]。通算では何百・何千回とやっているでしょう。また、こちら[4]では、「検証不可能な記述を、典拠を付けずに復帰しないでください。問題がありましたらノートまで。」と言ったかたちで要約欄に入れて置けばよろしかったでしょう。これでも更に先方が差し戻す様でしたら、管理者伝言板で管理者に相談するか、ブロックを提案しても構いません(ただし一度は会話ページで警告することが、一般には推奨されています)。ノートが紛糾する様でしたらやはりコメント依頼で。
- その後しばらくしたら、先方が信頼できる文献を持ってきて、文献に沿って同様の内容を加筆するかもしれません。その時には、まずは文献に書いてある事だから、加筆はやむを得ないと考えて下さい(検証可能な記述の割合が増えることは良いことです)。そしてその後、お時間があれば、先方の提示した文献を、あなたも参照し、事実であることを確認する。事実でないなら、ノートでその旨を述べ、除去を提案する。二人では大抵お話が行き詰まりますので、コメント依頼で人を呼ぶ。・・・と、おおよそこの様に行うことになります(執筆には必ず資料が必要です)。また、誤解しないで頂きたいのですが、「出典があれば何を書いてもいい」訳ではありません。出典の貼付はただの最低条件です。必要条件でしかなく十分条件ではありません。よって、問題の有る記述でしたら、出典が付いていようが付いていまいが削除すべきです。ただし編集合戦や暴言は当然慎まれるべきですし、よほどあからさまに不要(もしくは些末)な記事以外は、ノートで(必要ならコメント依頼も並行して立ち上げて)除去提案を行ってからの方が、トラブルとなってしまう事態は避け得やすいでしょう。貴殿がIP時代を含めてどれほどのwikipedia歴をお持ちかは存じ上げませんが、まあ大体、トラブルの時にはこんな感じで、お願いします。また、事態が悪化する前に、誰か(どこかの記事でたまたまご一緒した方で十分です。優秀な執筆者・編集者の多くは、初心の方の相談に快く乗ってくれるはずです)、もしくはwikipediaのシステムを頼って下さい。そして何より、先方は恐らくは、(出典明記のルールを無視したものではあったが)「くだんの記述を加えた方が記事の品質が向上する」と考えて居た、と言うことをご理解ください。大抵の編集は善意によって行われるものです。頭から叩き伏せようとする必要はありません。とにかく紳士的に、お願い致します。ルールにつきましては何かのご縁と言うことで、いっそ現役管理者であるMuyo氏に伺ってみてもよいでしょう(彼は淡々と仕事をこなしたまでで貴殿に含む所などは絶対にありませんし、また貴殿も彼を恨む必要などはありません)。また、お時間がございましたらWikipedia:論争の解決なども、是非ご一読を。--Hman(会話) 2014年9月24日 (水) 16:57 (UTC)
検証可能性について
[編集]なお、ついでと申し上げてはなんでございますが、割と初心の方とお見受け致しますので、基本的なルールの一つをお伝えしたいと思います。
こちらの編集[5]やこちらの編集[6]などで特に気になったのですが、記述を足すときは必ず情報源を明記して下さい。これはウィキペディアの最も基本的なルールの一つです。また、情報源は検証可能で信頼の置けるものでないといけません(名の無い一般人のブログやアーカイヴが保証されていないテレビ番組などは利用できません)。 一連の文書は
あたりとなりますが、ぱっと開いて見ればわかる通り、非常に膨大です。この点につきましては、今回のところはざっと目を通す程度で、折を見て徐々に熟読し、慣れていって頂ければと思います。基本的に、「ウィキペディアに加筆時には、傍らに本がある」位の勢いでいいです。私が主執筆者となった記事に如意ヶ嶽や五式戦闘機などがありますが、偏執的なほどに出典をつけているのがおわかりと思います。まあ、私は人より多めなんですけどね^^;。同じくらいかそれ以上に書ける人でも、私より「端折る」人はいくらでもいらっしゃいますし。--Hman(会話) 2014年9月22日 (月) 11:15 (UTC)