利用者‐会話:Gishinken
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記事「扶桑社」における編集について
[編集]こんばんは。Kazuki Ashiyaと申します。扶桑社における貴殿の度重なる編集について、宣伝行為とみなし、該当する記述の除去、および記事の保護依頼を提出しました。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかなど、関連文書をお読みになったうえで、それでも記述に値する理由をお持ちである場合には、ノートで合意を得てください。よろしくお願いいたします。--Kazuki Ashiya-T-C 2012年7月8日 (日) 11:20 (UTC)
- 対話を無視しないでください。対話を無視し、同一の書き込みを続けるのは、対話拒否とみなされます。対話拒否を行った場合は、Wikipedia:投稿ブロックの方針に基づき、投稿ブロック処分を受けることになります。--Kazuki Ashiya-T-C 2012年7月8日 (日) 14:20 (UTC)
扶桑社における貴殿の度重なる編集削除について、事実隠蔽行為とみなし、該当する記述の復活、および記事の保護依頼を提出しました。 こちらは扶桑社に訴訟が発生した事実を、事実として事実のみ記載しているものです。宣伝行為とみなしているのはKazuki氏の主観に過ぎません。 Wikipedia:ウィキペディアは事実を事実として閲覧者に公平に伝える場です。合意に至らない場合、Wikipediaの判断をお願い致します。 ——以上の署名の無いコメントは、Gishinken(ノート・履歴)さんが 2012年7月8日 (日) 21:45(UTC) に投稿したものです(Kazuki Ashiyaによる付記)。
- 事実に反する書き込みはおやめ下さい。あなたの投稿記録を見る限り、あなたが記事の保護依頼を提出した形跡はありません。また、私は事実の隠ぺいをしていません。扶桑社が訴訟を起こされたかどうかはここでは議論の対象外です。
- 関連文書はお読みになりましたか?
- あなたが事実の記載と主張する書き込みについて、対象(この場合は扶桑社および渋谷高雄氏)とは無関係な信頼できる二次情報源から有意な言及があるとは言えず、特筆すべき重要性が見当たらず、ただの宣伝行為とみなせます。ウィキペディアには、特筆性のない事項は記載すべきではありません。Wikipedia:特筆性をお読みください。
- 渋谷高雄氏について調べると、技心研というページが見つかります。このことから、あなたは自分の身辺のことについて書き込んでいるように推測できます。ウィキペディアでは、自分に関する記述を自分が行うことは、特別な事情がある場合を除き控えるべきとされています。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかをお読みください。あなたの書き込みには不確定な事実が含まれており、この不確定な事実をもとに他人の評判を傷つけるだけの書き込みはウィキペディアには必要ありません。
- ノートページ等で自分の意見を述べる際には、最後に--~~~~をつけ、署名をしましょう。
--Kazuki Ashiya-T-C 2012年7月9日 (月) 05:14 (UTC)
・書き込み後、保護依頼を出そうとしたらブロックされていました。 結果的に提出していないのにしたと言ったことは陳謝します。 さて、あなたこそ勝手に議論の対象外に持っていかないで下さい。 扶桑社が訴訟を起こされたことは事実です。 訴訟は通念的には重大事で、特筆すべき重要性に該当し、宣伝行為とはみなせません。 よってウィキペディアには、特筆性のある事項として記載すべきです。 またあなたこそ推測ばかりですね、私はHNをただそうしただけです。 HNのみでそう推測されて関連性があるというのなら変更しましょう。 あなたのように。 私の投稿文のどこが不確定な事実というのですか?具体的に指摘して下さい。 たとえば ・事件番号 平成24年(ワ)第14492号 係属部 東京地方裁判所 民事29部A係 第1回口頭弁論期日:平成24年7月11日13時30分 これらが不確定な事実なのですか?確定した事実なわけですが。 不確定な事実が含まれていると判断できる箇所があるなら、修正に応じる用意はあります。 ブロック解除後、HNをKazukiさんのような感じに変更した上で再投稿し、保護依頼を提出します。 おそらく合意に至らないと思われるので、最終的にはWikipediaの判断をお願い致します。 --Gishinken(会話) 2012年7月9日 (月) 06:01 (UTC)
- 勝手に議論の対象外に持って行ったつもりはありません。あなたが訴訟を起こした事実を、宣伝しようとしていたから私は除去したわけです。
- あなたが当事者か否かは私の個人的な推測の域を出ないので、その推測が誤謬であることについては、前言を撤回の上謝罪します。しかし、あなたが当事者でないとしても、「一般企業が個人に訴えを起こされる」ことが通念的に重大事ですか?たとえば私の身内にある大手建築企業に対して訴訟を起こした人がいますけども、ウィキペディア内のどこを見てもそんな記述はないのです。それが特筆性がないということです。
- 「不確定な事実」について、あなたは曲解しています。あなたが訴訟を起こしたのは事実です。そんなのは事件番号で検索すれば出てきます。不確定なのは、扶桑社が実際に架空の投資家をでっち上げたかどうかです。これが事実でないとの判決が下された場合、この記述はとたんに特筆性を失いますね。
- 「Wikipediaの判断」って何ですか?ウィキペディアという百科事典を、何か特別な組織が編集管理していると勘違いしていませんか?「Wikipediaの判断」を要求するということは、「私を含めた執筆者の総意」を要求することに他ならないのですが。
これ以降の主張はノートにお願いします。合意形成を図る第一歩はそこからしか始まりません。--Kazuki Ashiya-T-C 2012年7月9日 (月) 07:12 (UTC)
・事実を事実として記載したのです。それを宣伝と表現するのがあなたの個人的解釈なのです。 ・そもそも、あなたこそ何で人の投稿を執拗に消す必要性があるのでしょうね? ・訴えを起こされることは通念的に重大事です。東芝クレーマー事件など。よって特筆性があるということです。 ・あなたの言う通り訴訟が起こされたのが事実なわけです。よって事実を記載しているのです。仮定で将来特筆性が失われるかもしれないという推測により、 現時点で訴訟が起こされた事実が揺らぐわけではありません。よって将来の推測は現在の事実に何ら影響を及ぼしません。 ・では、誤解を受けやすいHN変更後にノートに参加します。 ・ブロックが解除され次第、こちらは以上の理由で編集を続けます。--Gishinken(会話) 2012年7月9日 (月) 09:33 (UTC)
- 海獺と申します。ウィキペディアは共同で百科事典を作る場所です。一企業に対して起こされた訴訟を逐一記載していく場所ではないことはお分かりいただけることと思います。訴訟と結果が企業に対して非常に大きな影響を及ぼしたという事実が、第三者的なソースを伴って明らかになった段階ならば、あるいは記述されるべきであるという人が出るかもしれません。ほかの訴訟との単純比較で特筆性があるというだけでは、単独の特筆性を述べていることにはなりません。もしあなたの編集目的が、当該訴訟に関してネット上で広めることなのであれば、明確な目的外利用となります。申し訳ありませんがウィキペディアではない場所でお願いします。--海獺(会話) 2012年7月9日 (月) 14:29 (UTC)