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利用者‐会話:Geist

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ウィキペディアにようこそ!

こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することが出来ます。あなたがよきウィキペディアンになることを期待します。

なお、このメッセージは利用者 - 会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 00:41 2004年4月27日 (UTC)

Philophy of mind

Hallo!  心身問題の哲学への寄稿ありがとうございます。ご教示いただきたいことがあるのですが、イマヌエル・カントの心身論とはどの箇所を想定しておられるのでしょうか。恥ずかしながら皆目見当がつきませんでした(Phaenomena und Noumenaでしょうか,それとも第三批判?)。KIZU 07:21 2004年5月10日 (UTC)

ウィキペディアにようこそ!

こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することが出来ます。あなたがよきウィキペディアンになることを期待します。

なお、このメッセージは利用者 - 会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 00:41 2004年4月27日 (UTC)

Philophy of mind

Hallo!  心身問題の哲学への寄稿ありがとうございます。ご教示いただきたいことがあるのですが、イマヌエル・カントの心身論とはどの箇所を想定しておられるのでしょうか。恥ずかしながら皆目見当がつきませんでした(Phaenomena und Noumenaでしょうか,それとも第三批判?)。KIZU 07:21 2004年5月10日 (UTC)

KIZU様

はじめまして。私はGeistと申します。先日、ご質問して下さいましたこと、お礼申し上げます。ところで、私が「カントの心身論」としては、『純粋理性批判』「自由と必然性」の考察(「純粋理性の二律背反」先験的理念の第三の矛盾)に見られる独自の「自然―精神二元論」的な見地を想定していました。
言うなれば、心身問題のもう一つの側面である、人間の意志の自由の問題についてカントに即したご説明をどなたかにしていただければ……と思い、ノートにコメントを書きました。(このコメントはKIZUさんのノートにも投稿させて頂きました。)

--Geist 21:15 2004年5月10日 (UTC)

ご自分でしっかり加筆されてますね:) ところで哲学ポータルなるものもあるようです。手付かずのテーマがたくさんで正直気が遠くなりますが、お互いにがんばりましょう。KIZU 08:35 2004年5月15日 (UTC)

エントリは{{msg:即時削除}}を使うと一発で消せるみたいです。ところで来週のへはいらっしゃいます?(非会員)KIZU

どうぞお疲れの出ませんように。金曜日の某研究会からお邪魔する予定です。よろしくお願いします。KIZU 04:51 2004年5月16日 (UTC)