利用者‐会話:Gabigon Sho
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三国志・三国演義関連の編集について
[編集]失礼致します。表題の件に付きまして、貴方の編集を見て二三感じたことがありましたので少々お尋ねしたく存じます。振り返るに、貴方は各人物の発言に関して「文法を修正」として、手直しをされているという編集傾向が多いように見受けられました。ある程度は原意を汲んだ形でより読みやすい改変は望ましいかと思うのですが、私がたまたま以前原文を照らして見るに、所々意訳なさっている編集・または原著の発言には無いセリフの付け足しがあるなという印象があります。私が考えるに、原文に沿った形で書いたほうがいいのではないかと思うのです。そこで質問なのですが、貴方の一連のセリフの改変について、これは何かの書物に照らしてのものなのでしょうか? また、もしそうでないのであれば、小説はともかく、史書を典拠とした発言を脚色するのはあまり望ましくないように思うのですが、いかがでしょうか? --Geso(会話) 2016年3月23日 (水) 00:20 (UTC)
- 上記のGesoさんのお尋ねにもかかわらず、同様の編集をし続ているようですが、一体どうしてでしょうか。例えば「呂布」の問題となっている記述、原文は「呂布匹夫!死則死耳,何懼之有!」です。これをどうして「呂布匹夫→見苦しいぞ」「死則死耳→もはやこれまで」「何懼之有→覚悟を決められよ」というふうに訳すのでしょうか?何かの書物にそのように訳しているのでしょうか?だとしても、あまりに原文とかけ離れている気がします。これについて納得のある根拠を示してください。このまま編集合戦をしても不毛なだけです。--Joffed(会話) 2016年3月31日 (木) 01:57 (UTC)