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利用者‐会話:Discips

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杉田水脈

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杉田水脈ですが、出典のある記述の除去は止めて下さい。次に、削除依頼が不十分です(Wikipedia:削除の方針Wikipedia:削除依頼を熟読してもなお、不明な事はWikipedia:利用案内にて)。なお、記事ではなくファイルに対し削除依頼を行うべきだと思います。--JapaneseA会話2018年7月23日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

コミンテルン陰謀論について

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コミンテルンに新しい節として追加した「コミンテルン陰謀論」は、出典が杉田水脈の発言に関するものしかありません。コミンテルンを理解する上で役に立つ情報は何もないと思います。どうしても追加したいのであれば、内容を改善し、またノートで問題提起してからにしていただけませんか。--Kazhik会話2018年7月24日 (火) 06:44 (UTC)[返信]

勿論、陰謀論について、今後杉田水脈一人によるもの以外にもあらゆるものを載せてゆくつもりでした。実際、調べ始めたばかりなのですが、コミンテルンに関する陰謀論は多数の人々や組織によって展開されているようです。そして陰謀論自体は存在はするものの、コミンテルンそのものを理解する上で役に立たないというのは私も同意で、ですから、あまり本筋のコミンテルンに関する解説を汚さないように、別項目を作った上でその中にのみ記載し、かつそこでも「解散したが」という前置きを入れた上で陰謀論であるということを明記した上で記載致しました。因みに、陰謀論が独立ページではなく、事件ページの1項目として記載されているページは数多くあります。例えばケネディ大統領暗殺事件9.11や、英語版のそれらや、また英語版のみかと思いますが、"G7"や"Bilderberg group"や"Trilateral commission"など。それらを参考にしたりノートで皆さんと話合いつつ適切な形にしていけたらと思います。宜しくお願い致します。--Discips会話2018年7月24日 (火) 07:08 (UTC)[返信]

関連項目

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杉田水脈Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)#関連項目より引用します。「本文中で説明しきれないが重要な関連のある項目について列挙するのが望ましく、わずかでも関連のありそうな事柄を手当たり次第に列挙するものではありません。」。つまり本文内にリンクのあるものは原則不要です。また、自由民主党日本維新の会は曖昧さ回避へのリンクです。ついでにいえば、同じ節でコミンテルンに2度リンクする必要はありません。--JapaneseA会話2018年7月28日 (土) 05:16 (UTC)[返信]

ソフトテニス

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参考文献ですので読んでいただければより理解が深まると思いますし、誤解も解けるはずです。ソフトテニスは日本、韓国が中心となったして東アジア、東南アジアの各国が協力して国際化の努力を継続中です。地味なスポーツですが、確実に一歩一歩すすんでいる状況です。参考文献としてはベースボールマガジン社発行の『ソフトテニスマガジン』を購読いただければ幸いです。 --Nickanddave会話2018年7月31日 (火) 10:21 (UTC)[返信]

ソフトテニス

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再度書かせていただきます。参考文献ですので読んでいただければより理解が深まると思いますし、誤解も解けるはずです。ソフトテニスは日本、韓国が中心となったして東アジア、東南アジアの各国が協力して国際化の努力を継続中です。地味なスポーツですが、確実に一歩一歩すすんでいる状況です。参考文献としてはベースボールマガジン社発行の『ソフトテニスマガジン』を購読いただければ幸いです。--Nickanddave会話2018年10月2日 (火) 15:24 (UTC)[返信]

特定の団体や会社の本の購入を勧めるのはやめて頂けますか?そしてそれを理解しなければ誤解と。私は事実しか記述していません。Wikipediaは宣伝普及活動のための場所ではありません。事実を書く場所です。いい加減にして頂けませんか?出典を示すのはそちらです。特定の本の購入を迫るのはやめてください。国際化の「努力」を継続しているんですね。それはぜひ頑張られたらよろしいのでは?将来実を結び、ソフトテニスが、アジアの極一部、数カ国以外でもポピュラーになると良いですね。また日本国内でも、テニスを上回るほど人気になればいいですね。もし将来そうなったときに記述をお願いしますね。--Discips会話2018年10月2日 (火) 15:44 (UTC)[返信]


購入をすすめているわけでありません。あなたが関心をお持ちのようだから参考文献を紹介しただけです。--Nickanddave会話2018年10月2日 (火) 15:48 (UTC)[返信]

「購読いただければ幸いです」と言っておいて「購入を勧めてるわけではありません」って自分で何言ってるかわかってます?要約欄でも特定の本を「読みましたか?非常にフェアな本です」などと連呼。どうみても購入を勧めていますよね。ページの記述もあわせ、Wikipediaを宣伝の場に使用しないでください。

ヨーロッパのテニス協会も、ほとんど機能してませんよね。形だけ存在するだけで、ホームページすらない。確認しましたが。その状況で普及が実を結びつつある、普及しつつあるとの説明は矛盾しているし、Wikipediaで書くべきではないです。何度も言いますが、普及したらそのときにデータを示して書いてください。普及活動というか国際的に普及しているかのように根拠を示さず日本語話者に思い込ませるためにWikipediaを利用しないでください。--Discips会話2018年10月2日 (火) 15:56 (UTC)[返信]

近年 ハンガリー、ポーランド東欧では毎年トーナメントが開催されています。それらの大会にはアジアからも毎年参戦しています。普及しつつある説明は正当ですだとおもいます。その現状をなぜ書いてはいけないのか?全く理解できません。 ただあなたはソフトテニスを矮小なものに貶めたいように見受けられます。購読に関してはなにをいっているかわかりません。関心がないのなら編集に関わるべきではないでしょう。編集に介入するなら基本文献をあたるのは当然だとおもいますが、。--Nickanddave会話2018年10月3日 (水) 11:21 (UTC)[返信]

トーナメントが開催されている=普及している ではないのわかります?トーナメントが開催されている=トーナメントが開催されているという事実でしかないんですよ。その事実を書けばよろしいのでは?

購読に関しては?ちょっとこちらこそ意味がわかりません

>参考文献としてはベースボールマガジン社発行の『ソフトテニスマガジン』を購読いただければ幸いです。

これ、あなたの言葉ですよね。

>購入をすすめているわけでありません。

これもあなたの言葉ですよね。もう意味がわからないです。購読いただければ幸いなどど言っておきながら、購入を勧めていない、挙句の果てには何を言ってるかわかりませんと言われるとは……何がしたいんですか?何を求めてきてるんですか?編集に介入するなら??介入??あなたのページじゃないんですよ。Wikipediaは事実を書く場所です。あなたの願望を書く場所じゃありません。都合の悪いことも書かなければいけません。逆に出典もなしに都合のいいことを書いてもいけません。「基本文献を当たるのは当然」などと、また私に購入を迫るのですか…?これ以上私に特定の本の購入を迫り、そのあなたの推薦する本を読まなければ編集する資格はないっていう理論の押しつけやめてもらえます?

ただ事実を書けば良いのに、なぜしつこく「ヨーロッパ」で普及しているという「願望」を記述したいのかがわかりません。アジアに劣等感を持っているのでしょうか?普及してから普及したと書いてください。矮小なものに貶めたい?逆ですよね。あなたがソフトテニスをさも尊大なものに見せかけたい、欧米を含めた全世界で普及してると見せかけたいというだけですよね。現実は欧米ではテニス(硬式テニス)人口の0.1%もいない。日本国内ですら、公立の中高の方々がやるくらいですよね。私立中高、大学、社会人でテニスを始める際、ソフトテニスを選ぶ人など私は見たことはないし、それは統計データとしても確認できます。これが現実ですよね。事実ですよね。私は事実しか記述していません。被害妄想激しいようですが、私は事実を書いていて、あなたは願望(ソフトテニスはテニスに負けないくらい人気、欧州でも人気、世界で人気)を書いている、ただそれだけのことなんですよ。ぜひ普及活動頑張って、日本国内はもちろん、憧れの欧米でもテニス(硬式テニス)に負けないぐらい普及させてみてください。その際に初めて普及してると書いてください。普及活動実行中で、ほぼ実態のない協会を立ち上げたり、小規模なトーナメントを開催されていることをもってして、普及しているかのような既成事実を作るのやめたらどうです?そもそも欧州で全く話題になっていないのに、日本のWikipediaでヨーロッパで人気ですって連呼するのおかしくないですか?東欧の数カ国でトーナメントが開催されている、そうなんですね。ではそれを書けば?出典つきで。繰り返し申し上げますが「トーナメント開催された」=「普及している、人気」ではないですからね。普及活動が将来実を結ぶことをお祈り申し上げます。--Discips会話2018年10月3日 (水) 13:30 (UTC)[返信]

というか、あなた、ソフトテニス・マガジンや日本ソフトテニス協会と何か少しでも関係したり関わったことありますか?しつこく本の購入を迫ってくるし、編集履歴もソフトテニスのことばかりなので念の為お聞きしています。正直にお答え頂きたい。--Discips会話2018年10月3日 (水) 13:35 (UTC)[返信]

本音がでましたね。ちょっと笑っちゃいました。Wikipediaは事実を書く場所です。個人の偏見を書くところではありません。ヨーロッパで人気だ、なんてどこにも書いてませんが・・国内では社会人がこのスポーツを選ばない?私はみたことない?意味がわかりません。あなたが日頃どれだけの人を『見ている』のでしょうか。そのような根拠で語るのですか?。たしかに近年社会人になって始める人は少ないです。そこは問題点として記述する必要があるでしょうね。ただ社会人のプレーヤーが少ないということはない。全国津々浦々どこにいっても社会人のソフトテニスクラブをみつけることは容易です(教育委員会が把握)。また全日本社会人選手権、あるいは全日本実業団にどれほどのエントリーがあるか、ご存知ないということですね。もちろんメジャースポーツだというつもりはありませんよ。間違いなくマイナーです。それに学校体育(中、高)中心も事実です(インターハイの出場数は陸上に次ぐ2位)。しかしあなたのいうような状態でもない。あなたがそこまで書くなら現状を詳細に調べられることをお勧めします。現在は国体が開催中ですがソフトテニスが明日から(5日)からです。国体の盛り上がりようは硬式テニスの比でありません(これは間違いなくマイナーだからですが(苦笑))。来月には全日本選手権が熊本で開催されます。NHKでの中継もありますが、どうか現地でご覧くださいね。私立高校がソフトテニスを選ばないというのは、なんのことですか。確かに公立中心は間違いないでしょう(それはソフトテニスだけではないですよね(都会はともかく地方はそうです 全体としては私立の割合(学校数)は高校で25%、中学で7パーセント(文科省調べ)ですが東京、大阪をはずせば全然値は小さくなるでしょうね、しかしインターハイ出場高はほとんどが私立です。中学でも強豪には私立が多い。なお私は連盟にも雑誌にも一切関係ありません。そのあり方にはむしろ批判的なスタンスをとってます。ただ残念ながらマイナー競技なので資料が極端に少ないのは間違いのないところです。日本ソフトテニス連盟は欠点でもあるのですが大言壮語しません。ピントのずれた時代遅れの組織ですが、そこだけは良いところかもしれませんね。私は不満ですが--Nickanddave会話2018年10月3日 (水) 23:00 (UTC)[返信]

しかし、これは無益なことになってきましたね。あなたの言い分は受け入れがたいところがありますが、ソフトテニスがどのような目でみられているか、とても勉強になりました(皮肉ではありません。誤解ないよう)。それに確かに書き方に願望が込められているということはあるのかもしれませんね。ソフトテニス人全体にマイナー意識が潜在あるいは顕在してます。私も例外ではありません。 他の方はともかく、今後、そのことに十分留意して編集させていただきたいとおもいます。--Nickanddave会話2018年10月3日 (水) 23:19 (UTC)[返信]

まず。偏見は私は書いていません。事実しか記述していません。少なくともそのつもりです。更に、真面目に反論したつもりなので、本音が出て笑えたなどの茶化したり中傷したりする発言も控えていただきたく思います。私は、国内のソフトテニス競技人口の推移、中高の部活動中心であることのデータ、世界での競技人口のデータ等も用意していました。更にヨーロッパにおける、各協会の存在や活動実態、ソフトテニスの普及の度合いなども自分なりにかなり調べました。なので偏見を持っていると決めつけたり茶化したりするのはやめていただきたいです。

ヨーロッパで普及していると書かれてましたよね。「ソフトテニスといえばアジア中心の競技のように思われがちだがヨーロッパでも云々」みたいに前書かれていましたよ。そこを私は事実に即して訂正したまでです。「普及している」は願望、事実と異なる記述でしょうと言ったのです。「(東欧の数カ国においてマイナーな競技ではあるが)トーナメントが開催されている」が事実でしょう?英語、フランス語、ドイツ語WikipediaのSoft tennisページも、ネイティブが書いたとは思えない文章で、かつ普及しているとは思えないほど、極めて簡素です。更に英国、ヨーロッパの「協会」の活動実態も極めて乏しいと言わざるを得ません。ヨーロッパソフトテニス協会のホームページなど、ホームページが個人が作ったのかと思うぐらい簡素などころか、最終更新日が2015年でした。更に、ドイツの協会のページは更新されてないどころかアクセス不能です。そのような実態であるにもかかわらず、「ヨーロッパで普及してる」というのは事実とことなる印象操作としか言えません。正直「実を結びつつある」とすら言えないと思います。せいぜい「普及活動に頑張っている」としか言えないでしょう。もし「某国で毎年トーナメントが開催されて何人が参加している」との客観的な事実の記述であれば私は消すつもりはありません。

社会人のプレーヤーがいる、それはそうでしょう、中学高校とやってきた人はやるでしょう。だからどうしたんですか?私、「いない」と言いましたっけ?社会人になってから選ぶ際にソフトテニスの選択を行うものは少ない、つまり新規のプレーヤー等は「テニス(硬式テニス)に比べ」極めて少ないという趣旨のことは述べた記憶はありますが。少数ではありますが、テニスではなくソフトテニスを選択する者もいるでしょう。それがどうかしたんですか?テニスクラブが盛況というのはニュースでもよく観ますが、ソフトテニスクラブなんて存在自体取り上げられないのでよくわかりません。もっとも、改めて数の比較をしたら悲惨なことになると思いますが…日本国内、また国外の、社会人向けの「テニスクラブ」と「ソフトテニスクラブ」の数の比較や市場規模、通う人の人口、また競技人口の比較など、出典付きでページに記述しましょうか?事実ではあるがよりマイナーな競技であることが浮き彫りになって可愛そうかなと思い控えていたのですが。

私は偏見に基づいたものは一切書いたつもりはありません。オリンピックの欄も「採用されたことはない」というのは事実であるのに「アジア競技大会」などを持ち出しあたかもソフトテニスと五輪が関係があるかのように記載して印象操作しようとしたのはあなたじゃないんですか?オリンピック欄は、採用されているかいないか、または過去採用されたことがあるか、それが全てです。更に、「日本でマイナーな競技という印象があるは事実ではあるが〜」のような記述もあなた消しましたよね(因みにそれを書いたのは私ではありませんし過去から存在していました)。そうやって「日本国内の競技者がメインで国際性に富んでいるとは言えない」「日本の学校体育が主流」「ダブルスが主流」「アジア以外で普及しているとは言えない」といった都合の悪い部分だけどんどん削除し、「ヨーロッパで〜」「世界で〜」「生涯スポーツとして〜」と都合の良いことばかりを、しかも大言壮語的な記述で書くことを私は問題視しており、これではただの宣伝になっていると言いたいのです。「ダブルスが主流」というのは重要な事実であり、テニス(硬式テニス)やスカッシュを含めた他の球技との比較しても重要な違いであるにもかかわらず消すのも、ダブルスが主流であることをマイナス要素として捉えており、普及活動に際して不都合な情報として消したいのかなと思わざるを得ません。

ソフトテニスが生涯スポーツとして優れているかのような記述も、ふさわしくないと思っています。それは連盟などソフトテニスを普及させたい側が一方的に主張してるに過ぎず、他スポーツに対し生涯スポーツとして優位であることの科学的、統計的な立証ができていません。特に、テニス(硬式テニス)に比べ、ソフトテニスはより老人になっても楽しめる、安全、怪我しにくいなどのような事実無根の記述、主張がWikipediaに限らず存在しており、私は問題視してるのです。

日本の学校体育中心という事実は認めて頂けてよかったです。私立、公立云々に関しては、私なりに一応調べましたが、私立中高においてソフトテニスよりテニス(硬式テニス)がメジャーなのは事実です。ソフトテニスの強豪に私立があったとしても、私立全体からすればソフトテニスは極めてマイナーである上に、競技者の母数を公立中高の生徒とその出身者が大半を占めているということです。強豪校の話ではなく、普及率や全体の競技人口の話をしています。強豪校限定の話をしたら、それはどのスポーツでも、金銭的な余裕やリクルートができるが私立が有利になるのは当たり前でしょう。正直、公立中高でソフトテニス部とテニス部(硬式テニス)を平等に設置したら、ソフトテニス部に入る人など極わずかになると思います。それは大学においてテニス部(硬式テニス)を選ぶ人が圧倒的に多いことが証明しています。軟式野球にも通じますが、国際性がほとんどなくプロ選手も皆無と言ってもいいにもかかわらず、競技人口がそれなりにいるのは、公立学校でテニス部(硬式テニス部)や野球部(硬式野球部)を設置せず、ソフトテニスや軟式野球のみを設置しているために、硬式を選べず軟式を選ばざるを得ないためというのが実態かと思います。ソフトテニスや軟式野球を「積極的に」選択し楽しむ方は別に良いのですが、前述のような大人の事情、教育格差、金銭格差により、公立学校のお金に余裕のない子どもは現状ではテニス(硬式テニス)や野球(硬式野球)を選ぶことはできず、代わりに軟式で我慢しておこうとなってしまいます。これが実情だと思いますし、未だ、連日錦織圭選手や大坂なおみ選手やプロ野球、メジャーリーグの報道がなされており、用具調達の不便さもなくなった現状で、若年層の軟式野球やソフトテニスの競技人口がある程度の規模維持されているのは、上記のような事情が密接に関連しているのは明白です。

上記のような認識を偏見の一言で片付けられるのは大変心外です。

>来月には全日本選手権が熊本で開催されます。NHKでの中継もありますが、どうか現地でご覧くださいね。

嫌です。書籍に関してもそうですが、こういった押しつけはやめて頂きたい。しかもNHKの中継ならまだしも、熊本に行き観戦しろって、ふざけておちょくってるんでしょうか…?Wikipedia編集と関係のない特定の行動の押し付けは控えてください。特定の本や試合の観覧、観戦したかどうかはWikipediaの編集する資格に関係ありません。ソフトテニス愛好者しかこのページは書いてはいけないということはないはずです。あなたこそソフトテニスに詳しくない人に対して排他的な感覚で偏見を持ち、自分の知識をひけらかし、特定の行動や思想を上から目線で押し付けているとしか思えません。現地で観戦しろと言われた時点で、少し観ようかと思っていたNHKの中継すら観る気が失せました。本当に普及を願っているのなら、「笑っちゃいました」「」「まずはお金を出して本を買え」だの「地方に行き試合を観戦しろ」だの、そういう押し付けがましい行為は控えたほうがよろしいかと思います。他人を不愉快にさせ、更に競技自体を嫌いになる人が増えるだけです。社会人向けのソフトテニスクラブがどれほどあるか知らないようですねといった発言と言い、排他的だなあ、押し付けがましい自慢ばかりしかしないなぁ、コンプレックスから必死なっているのかなぁ、ソフトテニスをやらないもしくは批判的な人への敵視がすごいなぁというのが感想をあなたのおかげでもってしまいました。ソフトテニスクラブもそういう人が多いのかな、近づきたくないなと怖くなってしまいました。内向きでソフトテニスはすごいんだぜ!!と自慢しあいたいなら兎も角、本当に世間一般へのソフトテニスの普及を願っているなら、そういった態度はやめたほうが良いと思います。

いえ、一連のやり取りが無益だったとは私は思っていません。有益だったと思っています。あなたのことも、考え方などの面でもっと連盟や寄りかと誤解していました。マイナーであったり学校体育中心であることは認識され、かつ私に対して認めていただけるとも思っていませんでした。そして、私も、偏見があったとは思っていません(日本固有、更に国内でもマイナー競技、せいぜいアジア数カ国でしか普及してない、欧米では普及しているとは到底言えない、国内でも競技人口は減少、学校体育、部活動中心である、などのことは事実と認識しています)が、ソフトテニスをやや過剰に敵視し、初期の方、書き方に影響を及ぼしていたかもしれません。私も気をつけ客観的な編集を心がけます。Wikipediaなので、良い面も悪い面も客観的に、かつ出典付きで淡々と記載できればベストだと思います。何度も即差し戻されるので私もあなたに対して、あたりがきつくなっていたかもしれません。すみませんでした。編集合戦は私も望んでいないので、コンセンサスを得て協力できるところは協力して編集させて頂ければと思います。--Discips会話2018年10月4日 (木) 08:50 (UTC)[返信]

Ixquickの名前を StartPage で変更します

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おはようございます。 私はあなたが['Ixquick]'の名前を StartPage で変更すべきだと思います。 名前:Ixquickの名前が古くなっています。 更新された名前は: StartPage です。 ありがとうございました。