利用者‐会話:Desuwo
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管理者Muyo氏による不適切なブロック
[編集]管理者Muyo氏によりブロック措置を受けました。利用者‐会話:Muyoが半保護されており、当人に質問するすべがありませんので、こちらにブロック措置に対する疑問点を記載します。考えがまとまりましたら、管理者への連絡ページにも送達するかもしれません。
- Muyo氏のブロック理由の記述が具体性に欠ける
- Muyo氏が編集内容の要約にて示した「暴言または嫌がらせ: 事実無根の攻撃的言辞」はWikipedia:投稿ブロックの方針内「投稿ブロックを実施すべき場合」の1.1-1.17まである見出しのいずれにも合致しません。ブロック理由がMuyo氏が創造した独自のルールでないのであれば、それが何であるかを具体的に示す必要があります。特に今回は「事実無根」と一方的に断じているため、尚更です。このような措置を行われると、ブロック理由を参照することも、ブロック理由を理解することも、もちろんその先にある納得を得ることもできません。このようなふるまいは、管理者として適切ではないと考えます。
- Muyo氏は一切の事前警告なくブロックし、反論の機会を与えなかった
- Muyo氏は一切の事前警告なくブロック措置を行いました。まず、ブロックされて1時間経過した時点で、Desuwoが編集した全ての記事に対してrevertを含む再編集は行われていません。ここから察するに、Muyo氏の示した「暴言または嫌がらせ: 事実無根の攻撃的言辞」とは記事内容を指すものではない、ということになります。つまり、Muyo氏が問題にしているのは、編集内容の要約におけるDesuwoの言辞ということになります。とても即時ブロックの緊急性があるようには見えません。また、利用者‐会話:Muyoは氏自身によって半保護されているため、Desuwoに反論の機会は与えられませんでした。このようなふるまいは、管理者として適切ではないと考えます。
- ブロック相当の攻撃的言辞について身に覚えがない
- Desuwoはそれなりの攻撃的言辞を行ったという自覚があります。しかしながら(ブロックされるまでの)それら全ての言辞は、Muyo氏に倣ったものです。ぶっちゃけて言うと「独自研究レベルであったり、編集方針に完全に逸脱している記事に対して出典や是正を要求する際、どの程度までなら言ってもいいのか」を管理者Muyo氏を見習って把握に努めていたということです。それがどの程度の言辞であったのかは特別:投稿記録/Muyoをごらんください(2014年あたりがおすすめです)。したがって、「Muyo氏は管理者ではあるが、その言辞は適切ではないため倣うべきではない」と他の管理者に諭されるのであればともかく、即時ブロックをされる覚えも、ましてやMuyo氏自身にブロック措置を受ける覚えもないのです。
- 管理者のふるまいが期待していたものとは違う
- Desuwoがこれまでに行った10回の編集は、全てMuyo氏が編集した(あるいは作成した)記事に対してのものです。これを行った理由は、Muyo氏が10年来の大ベテランであり、2008年に信任された古株の管理者であり、しかも非常にアクティブだからです。そして、それほどの大ベテランでありながら、未だに出典に乏しい記事を書き続けているからです。何も嫌味や中傷ではありません。DesuwoはWikipedia:編集方針の筆頭「完璧でなくてもよいのです。編集を楽しんでください。」を十分に理解しているつもりです。一方で、Desuwoは個人的に「Wikipediaは、出典に乏しい記事を書いただけですぐに削除された上、荒らし扱いされて即時ブロックを食らう恐ろしい場所」との噂を聞いてもいました。ですから、出典を求められた時の管理者の態度を拝見したかったのです。しかし、いやはや、こんなことになるとは……参りました。--Desuwo(会話) 2015年5月2日 (土) 19:35 (UTC)