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利用者‐会話:Deapy

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Deapyさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
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  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
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ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。

Deapyさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --R28Bot 2008年2月19日 (火) 11:17 (UTC)[返信]

即時削除について

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初めまして、Wakkuboxと申します。あなたが即時削除を貼り付けた麻雀牌関連画像(画像:二重八萬横.png‎画像:二重東横.PNG‎画像:八萬横.png‎画像:赤五筒.PNG‎画像:赤五筒.png‎画像:赤五索.PNG‎画像:赤五萬.PNG‎画像:赤五萬.png‎)の理由を拝見しましたが、削除元の画像が日本語版ウィキペディアのものであるため、Wikipedia:即時削除の方針#画像/マルチメディアの4には該当しないため即時削除できません。対象となるのは、「他プロジェクト由来のファイルで、転載元のプロジェクトで「自由な利用許諾がされていない」あるいは「出典不明・ライセンス不明等の理由で著作権の状態が不明」なものとして削除されたもの。」に該当する場合のみです(「他プロジェクト由来」と言うものは、英語版をはじめとする他言語版のウィキペディアやウィキニュースなどのプロジェクトのことです)。残念ですが、即時削除を外させて頂きましたのでご了承ください。この場合の依頼は通常の削除依頼の方に提出して頂きますよう、どうぞよろしくお願いします。

また、あなたが貼付を行っている{{subst:nsd}}や{{subst:nld}}についてですが、アップロード者に通知をせずにそのタグを貼っただけでは「Wikipedia:即時削除の方針#画像/マルチメディアの5」の条件には満たされません。そのタグの貼付を行った後、貼付後のタグ内に表記されている「このタグは2008年x月x日に貼付されました。 タグを貼ったら、・・・」の後に表記されている警告テンプレートをコピペした後にアップロード者への通知をすることも必ずして下さい。それがなければ1週間後に管理者による削除処理ができませんのでご注意願います。

お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。--Wakkubox 2008年4月12日 (土) 15:54 (UTC)[返信]


削除依頼/ヴァン・ダインの二十則でのノート移動について

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Wikipedia:削除依頼/ヴァン・ダインの二十則にて、私の質問をノートの方へ移されましたが、その主旨を説明願えませんか?内容についてウィキペディア全体の著作権の扱いにも及んではいますが、原則的にはTamago915氏の依頼理由を把握するための質問であり、私としてはノートに移す必要性がわかりません。

こういうと非難しているように聞こえてしまうからも知れませんから、念のために説明しますが、単に理由がわからないとまた似たようなことを起こして、また誰かの手を煩わせることになりかねないので、それを防ぐためにも手前に落ち度があったのなら、それを把握しておきたいのです。--EULE 2008年4月30日 (水) 15:23 (UTC)[返信]

目に入ったもので、横からごめんなさい。Wikipedia:削除依頼#注意事項によると削除依頼ページでの議論はあまり認められていないようです(ただしノートではある程度OKのようです)。残念ながら削除依頼を出されると、多くの場合は依頼者との十分な質疑応答を経ずして一部ユーザーの投票と管理者の判断という天命を待つ、みたいな状況になってしまいます。個人的には即削除のキワモノ記事でなければ、議論を尽くすためにまず該当ページのノートか初稿ユーザーの会話に告知すべきと思うのですが、なかなかそうしてもらえないのが現状です。私も下記の件で初めてそういうことを知り、ちょっとした感想を持ちましたのでコメントさせてもらいました。(このコメントはDeapyさんの返信後削除していただいてかまいません)--タタロコ 2008年4月30日 (水) 16:58 (UTC)[返信]
返事が遅れて申し訳ありません。ノートに移動させた理由はタタロコさんが指摘したとおりであり、削除依頼は方針について議論する場ではないためです。それ以上でもそれ以下でもありません。--Deapy 2008年5月1日 (木) 12:14 (UTC)[返信]
Deapy氏他、タタロコ氏返答ありがとうございます。以後、気をつけさせてもらいます。ただ、私の質問は方針について議論というより、先にも少し述べましたようにTamago915氏の依頼理由が、(Deapy氏もノートの方でおっしゃられているように)ガイドラインに記載されてない、独自の解釈に基づくものだったのでしたものです。という弁解だけはさせてもらっておきます。--EULE 2008年5月1日 (木) 12:36 (UTC)[返信]

イタリア語版からの転載画像の削除依頼に関して

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こんにちは。Wikipedia:削除依頼/イタリア語版から転載された画像で削除依頼を出されている者ですが、数日前に画像ページの著作権の記述を一応変更しておきました。著作権情報を適切に表示した場合は撤回依頼を管理者に提出していただけるということですけど、その辺りに関してコメントをいただけないでしょうか?著作権に関する情報・記述が足りない!とか、法律と照らし合わせてグレーだ、とか、あるいは私の著作権に関する理解が甘いので解除できない、というのであればその旨をお伝えいただければ幸いです。該当画像を使用した記事の投稿は当分見送りましたので決して急ぎではありませんが、本件がお蔵入りしてしまうのは気持ち良くありませんし、イタリア語版には当地での著作権保護が切れた掘り出し物画像が結構ありますので、もしかすると注目しているユーザーがいるかもしれません。コメント場所は内容によって適当に選んでください。よろしくお願いします。--タタロコ 2008年4月30日 (水) 16:58 (UTC)[返信]

管理者により依頼を解除してもらえたようです。いろいろとお手数をおかけしました。--タタロコ 2008年5月1日 (木) 09:50 (UTC)[返信]
返事が遅れて申し訳ありません。存続の結果になったので私からは何も言うことはないのですが、アメリカ合衆国内でパブリックドメインである理由に関して、現在の画像ページにある情報やイタリア語版の記載を信頼するのであれば、en:Template:PD-US-1996を参考にした記述よりも、commons:Template:PD-URAAに従った記述のほうが表現としては正確ではないかと思います。1922年以前に発行された著作物は、その他の要件を考慮するまでもなくアメリカ国内でパブリックドメインであること等が主な理由です。
日本国内の扱いについては、写真に関しては、旧著作権法の写真著作権に関する規定に基づき保護期間が満了している旨訂正したほうがいいかも知れません。今回の写真については現行の日本の著作権法が施行される前にパブリックドメインになっていることがその理由です。
なお、「イタリア、アメリカおよび日本以外の国においてはパブリックドメインに帰属するとは限らないため、本画像をウィキメディア・コモンズへアップロードすることは禁ずる。」との文言が付けられていますが、コモンズのライセンス方針からすれば、イタリアがベルヌ条約第5条(4)にいう本国に該当する場合は、(他の画像はともかくとして)今回の画像に関してはコモンズにアップロードすることが可能であり、その場合のタグは、commons:Template:PD-URAAが相当ではないかと思います。commons:Template:PD-Italyが何らかの理由により現在利用できないために上記の注意書がイタリア語版にあるようですが、別の理由でアップロード可能であれば、それを否定する理由はないためです。もっとも、コモンズに頻繁に出入りしているわけではないので、私の推測の正当性については保証できません。--Deapy 2008年5月1日 (木) 12:10 (UTC)[返信]
アドバイスありがとうございます。パブリックドメインである理由の部分はリファインした方がより正確かもしれません(もともと他の方の記述をほぼコピーさせてもらっただけですし)。コモンズへのアップロードに関しては今回の画像ならおそらく問題ないと思うのですが、イタリアの著作権保護期間が20年と短いためイタリア語版や英語版のタグでわざわざ禁止の旨が明記されているのではないかと憶測しています。ソースとして示したページのタグにそのような旨が記述されているということで尊重しましたが、今回の画像には一般則として適用すべきでないというのも確かですので、注意書きの変更も検討してみます。また不備等を見つける機会がありましたら、指摘をよろしくお願いします(ただ、その場合は削除依頼の前になるべくノートで告知してもらえると嬉しいです)。--タタロコ 2008年5月2日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

六法 (画論)の削除に関して

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Wikipedia:ページの分割と統合に乗っ取らず編集されたようなので削除依頼を提出させて頂きました。--Onyx 2008年9月28日 (日) 22:51 (UTC)[返信]

ライセンス関係

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こんにちは。Ks aka 98と申します。やや古く、またGFDLではないですが、GPLについてだと、SOFTICの研究会報告書「オープンソース・ソフトウエアの現状と今後の課題について」[1]や、小倉秀夫「GPLに関する法律問題 ~日本法とGPLの整合性~」[2]/PDFで、類似の論点が扱われています。もし参考になれば。--Ks aka 98 2008年10月15日 (水) 16:35 (UTC)[返信]

御指摘ありがとうございます。ただ、これらの文書は参考文献としては掲げていませんが、実はすでに読んでおります。しかし、
* FSF 側にいる Eben Moglen が契約ではないと言っているにも拘らず、これらの文書はそれを念頭に置いていないように思われる
* これらの文書は、コモンローの契約成立要件と大陸法の契約成立要件との差異を十分に租借していない
* Eben Moglen のコメントにも拘らず、契約かライセンスかという二者択一の思考を採るべきではなく、当事者の意思により契約が成立している場合もあれば成立していない場合もあり、どちらになるかは専ら事実認定の問題である
との問題意識から、一応参考にはしたものの、それらとは独立に検討した次第です。--Deapy 2008年10月16日 (木) 13:45 (UTC)[返信]