利用者‐会話:Dancer T
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<よろず井戸端会議実施中>
ウィキペディアにようこそ!
[編集]こんにちはDancer Tさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。
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なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年8月2日 (火) 00:42 (UTC)
ぬめりけです。掲題についてのコメント依頼へのレスポンスと、記事の丁寧な編集にお礼を述べに参りました。あのような状況の場合、編集箇所に逐一理由をつけるのが、双方にとって良い形になるのかもしれませんね。私にはその歩み寄りの努力が少しだけ不足していたように思えて、少々反省をしています。
まだまだ当該記事周辺については議論の余地が残されており、私は積極的にそれを喚起していく所存です。今後とも忌憚のない御意見を頂ければと思います。--ぬめりけ 2007年4月14日 (土) 09:01 (UTC)
- ども、丁寧なご挨拶ありがとうございます。とりあえず、私の信条というか、考えのひとつとして「『合意が不要』というのもまた主観に過ぎない」というのがありまして、たとえば「こんなことには出展つけなくてもいいだろう」とか「この移動(削除、リダイレクト化、曖昧回避なんてのに読み替えてもいい)は事前に何か言わんでも大丈夫だろ」なんて判断は、やっぱり主観的なんです。それで異論が出なければその判断は間違ってないんでしょうけれど、異論が出たのならそれは思い込みとか独りよがりに基づくものだった、実は合意が必要な、意見の分かれるものだった、ということなんではないでしょうか。そうなったら、反省してその案件には「合意を取り付けよう」とか「面倒だからさじを投げよう」とか「好きな人におまかせ」とか、何でもいいですが新たな方針を考えるべきだと思うんですね。で、今回は記事の内容としては確かにレベルが高いとはいえないものでしたので、可読性や閲覧者のことも考えて「コメントアウトしてコメントつけて、いったんパスしてみる」としてみたわけです。(一般に、削除よりもコメントアウトのほうが少し抵抗が少ないと思います。情報は消えてはいないわけですし)とりあえず、しばらく様子を見たいところです。急がないとまずいようなページビューがある記事じゃなさそうですし(苦笑)。--Dancer T 2007年4月14日 (土) 09:26 (UTC)
コメント依頼
[編集]ご教示ありがとございました。--Dalaibaatur 2010年5月18日 (火) 14:16 (UTC)