利用者‐会話:Cltcltxb
後退微分法
[編集]記事後退微分法を作成していただき,ありがとうございます.「参照の書き方」とかは慣習に沿っていないものはそのうち誰かが直してくれるのであまり気にしないでいいのですが,翻訳については履歴継承が必須です(Wikipedia:翻訳のガイドライン).今なら他の利用者による手はほとんど入っていませんし 1 の方法(補遺のみ)で大丈夫です(そこに書いてあるほどきっちり運営されていない).これをしないと著作権侵害で記事が削除されますので,履歴継承をお願いいたします.新規作成 (利用者名) (会話) 2016年12月13日 (火) 14:05 (UTC)
- 新規作成さん、ご指摘ありがとうございます。ただいま空編集して要約欄に補遺を記入しました。これで合っていますか?初めての投稿でしたので、記事の手順や規則についてはまだ詳しくしらなくてすみませんでした。もし他にミスや不足の点がありましたら教えていただけると助かります。今後数値解法に関するトピックを翻訳し続けたいですので、そのときはまたよろしくお願いします。- cltcltxb (会話)2016年12月14日 (水) 12:17 (JST)
- だいたい合ってますが,補遺の日時が私が編集した時刻になってますね……これだと私の編集が翻訳であるかのように見えてしまいます.もう一度空編集をして 2016年12月13日 (火) 05:46 に訂正した方がいいかと思います.
- また,他の日本語版記事からのコピペなどでも(たとえ下書きであっても)履歴継承が必要です(Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー).やり方は上と同じです.
- 著者権の侵害は結構多いんですよね.かくいう私も初心者の頃にやらかしましたが.知らなかったことはしょうがないです.今後気を付けましょう.
- 現時点で私からできそうなアドバイスは,新たに記事を作った時は,必要に応じてリダイレクトも作ること,くらいでしょうか.
- 署名については,チルダ~4つで,投稿時に自動的に変換されます.新規作成 (利用者名) (会話) 2016年12月14日 (水) 11:31 (UTC)
- 新規作成さん、ご意見と忠告ありがとうございます。結構夜分遅くなってしまいましたが、ただいま訂正しました。オイラー法の記事はあとで加筆する予定ですのでそのときにします。 Cltcltxb(会話) 2016年12月14日 (水) 18:14 (UTC)
- 後退微分法の履歴の継承ありがとうございました.オイラー法については,下書きにコピペするときに,という意味でした.分かりづらかったですね,すみません.下書きからコピペする時に履歴継承が必要な場合は少ないのではないかと思います.新規作成 (利用者名) (会話) 2016年12月15日 (木) 13:15 (UTC)
- 考えてみればそうなんですね、すみませんでした。下書きの方を編集しました。 Cltcltxb(会話) 2016年12月16日 (金) 03:35 (UTC)
本当に何も変更せずに投稿すると,キャッシュがクリアされるだけで,要約欄に何か書いても残りません.空編集による補遺を行う際には何らかの編集をする必要があります.新規作成 (利用者名) (会話) 2016年12月18日 (日) 12:58 (UTC)
- あ、そうでしたね。すみませんでした。下書きの方をもう一度編集しました。 clt(会話) 2016年12月19日 (月) 00:08 (UTC)
- ありがとうございました.新規作成 (利用者名) (会話) 2016年12月19日 (月) 11:42 (UTC)
添え字のテンプレート
[編集]私は {{SubSup}} を使っています.{{Su}} というのもあります.
ところでノルムの記号は TeX では \| を使います.|| は絶対値の記号が2つ並んだだけなので,間隔が不自然ですし,意味的にも ||x|| は x の絶対値の絶対値になります.HTML 用のテンプレート {{norm}} もあります.
また,TeX を使いすぎるとページが重くなるので,個人的にはなるべく使わないようにしています.一部スマホから見ると TeX の式が異常に小さくなるという半年以上前からあるバグもいまだに直っていないので,簡単な数式に TeX を使うことをなおさら嫌っています.(TeX を使うなと言っているわけではありません,念のため.半分個人の趣味ですが,問題点は知っておいていただきたいと思いました.)
訳語に不安のある場合は,{{訳語疑問点}}のようなテンプレートもあります.新規作成 (利用者名) (会話) 2016年12月25日 (日) 09:09 (UTC)
- 新規作成さん、いつもお世話になります。テンプレートとTeXについてはわかりました。今後気をつけます。既に着手した記事は近いうちに(出来る限り)訂正します。
- 訳語について、手元に参考になれる和書が少ないので、翻訳するときはいつもネットでの用語を参照することになります。おおむね合っていますが、人名については流石にちょっとむずかしいと思うので一部は英語のままにしました。 clt(会話) 2016年12月25日 (日) 10:10 (UTC)