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利用者‐会話:CScheme

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「百科事典基準での記述」へのお返事

[編集]

CSchemeさん、こんにちは。

技術経営に関するCSchemeさんの出典要求に関して、こちらも勉強させて戴き、まずは感謝を申し上げます。

私は技術経営大学院の修了生で、現在、学校関係者と母校の充実のための施策を策定している最中です。関係資料など母校から提供されているのですが、残念ながら校外秘の内容も多く、具体的な出典先を明かすことが出来ず、忸怩たる思いをしております。このため第三者の理解が得られるように客観的な表現を極力用いて記述投稿を心掛けました。CSchemeさんによる独自研究との誹りが免れないのならば、CSchemeさんによって、どうか、遠慮無く書き換え、若しくは削除を行って戴いてかまいません。自分の投稿が起爆剤となって、CSchemeさんが技術経営の内容をより充実させたものとして戴けるならば、この上ない僥倖と存じております。「世間一般」で技術経営の概念の理解が進み、技術経営大学院に世間の耳目が集まることになり、間接的ながら母校の支援にもなると存じております。

CSchemeさんの履歴を拝見させて戴きますと、他の項目でも出典要求を行っておられるようですが、執筆投稿する側としてはあらゆる出典要求に応えるとなると、その執筆内容が膨大となる懸念もあり、御期待に添えない結果となり得ることがままあります。CSchemeさんが御異論をお持ちであれば、CSchemeさん御自身が項目の書き換えを行って戴くか、削除、コメントアウト、若しくはノート欄を活用して戴くと、当該記事の執筆投稿者にとっても今後の執筆投稿の参考になり、当該記事の内容の充実化が図れるのではないかと存じ上げます。


追伸

CSchemeさんは敬称で「殿」をお使いですが、日本語では「殿」は目下の者に使う敬称です。CSchemeさんのウィキペディア投稿歴は長いものかと存じますが、ネットでは相手の素性が判らないだけに「殿」の敬称をお使いになる際には細心の注意が必要なことを老婆心ながら申し上げます。--准博士 2008年7月11日 (金) 12:47 (UTC)[返信]

わざわざお返事ありがとうございます。トピックにそったものと、他に2点お伝えしたい事があります。あと蘊蓄たれからおまけを一つ。

  • 検証可能性と中立的視点の重要性を理解いただけなくて残念です。私の期待はどうでもよくて、WP が掲げている目標に期待している社会が問題なのです。具体的には、検証可能性と中立的な視点が確保されなければ、WP はいつまでも (学生レポートをはじめとして) 信頼できる情報源として扱われないのです。ただ、互いの優先順位で一つの記事をドラスティックに育てられるのを確認できたのは幸いでした。いいものにしましょう。ちなみに、内容が膨大になるのは悪くありませんよ。
  • お返事をいただくスタイルについて: 対話は分散させずに、一カ所で行うのが効率的です。今回の件では、そちらの会話ページが適当であったと想います。また、会話・ノートページで新たな議題を記述するときは、セクションヘッダをお願いします。今回は、往復するのもいやなのでこちらにセクションヘッダをつけて続けました。ご配慮願います。
  • 「殿」は、現代の日本でご主張のような目下に向けたものではありません。記事殿にもあるとおり、より一般的に用いられます。そのルールはおそらく、准博士さんの属されるローカルコミュニティのハウスルールでしょう。例えばオムロン株式会社の方々は、グループ内のあらゆる個人に対し「殿」を用い、グループ外の個人には「様」を用いていました。また、私は肩書きを特定の個人をさして用いるとき、形式的な場面と判断して敬称に「殿」を用いる習慣があります。名乗られているハンドルが准博士とあるので、これと WP 執筆上の公な用向きから選んだ次第です。範囲は特定しかねますが、周囲で同じ習慣を持つものは比較的多いので、これからも悪意なく「殿」で呼ばれる機会はあると想います。ご用心を。
おまけ
「追伸」は、署名の後に、忘れていた事を書き足すためのものですよ。8−) $0.02

--CScheme 2008年7月11日 (金) 15:08 (UTC)[返信]

CSchemeさん、こんばんは。

早々の御返答ありがとうございます。 私も完璧な執筆に自信はございませんので、これまで執筆投稿した内容を一旦、白紙化してCSchemeさんの投稿をお待ちすることにします。 こちらとしては技術経営においてCSchemeさんがこれから投稿する内容を参考にして、当面は執筆投稿は自重することに致しましょう。検証可能、且つ客観性のある御投稿を心待ちにしております。--准博士 2008年7月13日 (日) 03:19 (UTC)誤字修正[返信]

文法は時代と共に変化しても、まだ正式化されてはおりません。御自身のローカルルールが広辞苑に載るまでの間は御自重をお勧めします。--准博士 2008年7月11日 (金) 16:09 (UTC)[返信]

広辞苑は、多少しられていれば定義からはずれた意味も取り込む方針で有名ですね。あまり頼ろうと思えません。 それはさておき、一般通念と競合するルールは准博士さんのローカルルールだと思いますよ。 こちらは審美観点から細かく使い分けているだけですし、私信ではないので。 http://www.shimatsusho-kakikata.com/shimatsusho/keigo1.html もご参考までに。 --CScheme 2008年7月11日 (金) 21:29 (UTC)[返信]

「完璧な執筆」は求められていません。常に理想をふまえた上で書くのが大事なのです (cf. WP:EP)。 今回は、まがりなりにも複数人の手による執筆を削除されるという過激な手段をとられた事は、非常に残念です。

准博士さんの今後の活躍を願っています。--CScheme 2008年7月11日 (金) 21:29 (UTC)[返信]

CSchemeさん、こんにちは。

>まがりなりにも複数人の手による執筆を削除されるという過激な手段をとられた事は、非常に残念です

複数人と言っても、その内容は自分の投稿記事とCSchemeさんの「出典要求」の部分に過ぎず、第三者の投稿記事を削除した訳ではございませんので、第三者に御迷惑をかける事態は避けられたのではないかと存じます。 私が投稿する以前の状態に戻して、独自研究の誹りを避ける状態にし、新たな第三者の投稿に期待したものです。 もし、CSchemeさんが必要と思われる内容がございましたら、新たに御投稿を願えればと存じております。

さて、技術経営に関してCSchemeさんにお願いがございます。英語版のMOTの項目についてCSchemeさんも御覧になったかと存じますが、本家本元の米国ですら、その記述内容はとても貧弱で、残念な思いをしております。出来ることでしたら、CSchemeさんの得意な語学力で英語版のMOTへの御執筆を最優先でして戴ければ幸甚と存じております。--准博士 2008年7月13日 (日) 03:19 (UTC)[返信]

私の編集は、「出典要求」のみではございません。 その点をご確認いただき、校正・校閲が「いいがかり」ではなく「付加価値サービス」であるとのご理解がおありならば、今回のなさりようがいかに wikiオープンコンテントの背景にある共創の精神に反しているか、SECIスパイラルの梯子を外す行為かをお分かりいただけると信じます。

誤解いただきたくないのですが、今回は微々たる私の特定の役務が消えたという事は、大したこととは考えていません。 確かに、小さな労力しか振り向けていませんから。 私が憂慮するのは、これがたまたまの事故ではなく、こういった事象が繰り返し起こりうるマインドセットが現在の准博士さんの中にあるだろう事です。 繰り返されぬよう、切に願っております。 また、これに懲りて執筆を控えられるのも、私の本意ではありません。 多くを巻き込んで、高価値のリアル・オプションのある精力的な執筆を願うものです。

さて、ご要望の件ですが、ご期待に添えません。 「経営学」の優先順位は「料理」「IT」の後ろに設定しており、そのなかでも MOT は経営戦略論とKMの後ろにしています。 私の現在おかれている物理的状況も、これを繰り上げられない要因になっています。 それゆえに校正・校閲でしか貢献できず、それゆえに准博士さんの登場に喜んだものでした。 あしからずご了承ください。--CScheme 2008年7月13日 (日) 08:39 (UTC)[返信]

准博士さん、料理分野に関心を持っていただき、ご協力いただけてうれしく思います。 ですがもし、私が経営学に手をかけられる時期が早まる事をご期待いただいているならば、残念ながらそうできません。 物理的状況がそうさせてくれないのです。 お気持ちを考えると大変恐縮ですが、あしからずご了承ください。--CScheme 2008年7月16日 (水) 10:40 (UTC)[返信]