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利用者‐会話:Booklet~jawiki

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Bookletさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
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Booklet~jawikiさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2010年3月16日 (火) 00:13 (UTC)[返信]

記事「羽生善治」について

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こんにちは。Jbgと申します。記事「羽生善治」に加筆していただきました「チェス」の章について提案があります。「ノート:羽生善治」での議論にご参加いただけますと幸いです。--Jbg 2010年3月22日 (月) 11:54 (UTC)[返信]

Jbgです。執筆お疲れ様です。再びお邪魔します。BookletさんがNHKの「プロフェッショナル」を引用して編集された結果、

最終第5局で相掛かり2八飛車引きの趣向を見せた三浦に敗れ、七冠独占は167日で幕を降ろした(1996年2月14日=王将奪取日 - 7月30日=棋聖失冠日)。七冠独占が崩れた羽生は「いつかはこういう日が来ると覚悟してはいましたが、現実となるとちょっとつらい部分もあります」と語っている。後にNHKの番組で当時を振り返った際には、「ただホッとした。七冠ともなると、一年中各地で将棋を指している。朝起きると自分がどこにいるかも分からないので」と述べた

という文章になりましたが、これは文脈からして「七冠から六冠に後退してホッとした 」ということになるのですが、本当ですか? 私も見ましたけど記憶にありません(見当違いでしたらすみません)。なお、一つの記事に短い間に同じ人が連続で投稿するのは好ましくないとされていますので、Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らす をご参照され、極力避けてください(と言っている私自身も書き忘れに気づいてやることがありますが)。実はBookletさんの連続投稿のはざまで私が編集作業をして、投稿ボタンを押してみたらBookletさんの次の投稿の後になってしまい、編集作業が頭からやり直しになってしまうという事態が3度発生しています。2時間ぐらいロスしています。その意味でも連続投稿を控えていただきますと助かります。--Jbg 2010年3月26日 (金) 10:30 (UTC)[返信]


ご指摘有難うございます。助かりました。テレビ番組だったのは記憶しているのでどうやらプロフェッショナルではなく100年インタビューですね。100年インタビューとプロフェッショナル未公開放送の雰囲気が似ていて脳内でご発言が混ざってしまったようです。 記憶違いはないと思いますのでDVDを購入してから詳しく書き込みますね。それまで除去しておきます。 --Booklet 2010年4月14日 (水) 18:32 (UTC)[返信]

いえいえー。Bookletさんの将棋界への詳しさと情熱には頭が下がります。今後ともよろしくお願いします。--Jbg 2010年4月15日 (木) 13:53 (UTC)[返信]

マナーについて

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Jbgです。お邪魔します。恐れ入りますが、3点指摘させてください。

1つ目。編集投稿の際、要約に「除去」という言葉を書かれていますが、これは、他の編集者の方々に対して大変失礼です。癇に障る方々もいらっしゃると思います。Bookletさん自身も、つまらないことで敵を作るようでは本意ではないでしょう。かつて2名の敵がいた私が言うことでもないかもしれませんが(笑)。ですので、今後は極力ほかの言葉を使用してみてはいかがかと思います。

2つ目。裏(ノート)ではなく、一般の方々が閲覧する表(記事)の方で「具体的な程度は?)話題(どこで?)」「森内俊之が95手目でミス(何手を?どのような?)で逆転負けしている」のように書かれるようでは、荒らし行為ととらえられかねません。そこで、‘ずるい’やり方ではあるのですが、私のほか、多くのユーザーさんが採っている手段は、「コメントアウト」です。下記のようにしますと、矢印の中にある箇所が一般の人に見えなくすることができます。

<!--- この部分の文章が見えなくなります --->

3つ目。複数の人が、それぞれ自分の主張に固執し、自分が気に入らないことを書けば自分が気に入るように戻す。すると他の人がまた戻す。すると自分がまた戻す。この連鎖を「編集合戦」と言います。私もよく知らないのですが、編集合戦の度合いが強いと、その当事者には出入り禁止の措置が下されることがあるようです。私自身、(客観的に見るとどうかわかりませんが)他の編集者さん(Bookletさんもです)が書かれたことも尊重し、全部元通りにしたり全部削除したりということを極力行わず、なるべく折衷で編集するようにしています。ですから、たとえば今回のケースで言えば、私が折衷で編集するために苦肉の策で脚注に書いた

>>タイトル戦が7つになってからの「永世六冠」は羽生が初めて。なお、タイトル戦が5つの時代には大山康晴が「永世五冠」を達成している

という部分を単に削除していただきたくなかったのです。

ついでにですが、永世六冠は日本将棋連盟が正式に用いている用語ではないはずです。「二冠」~「五冠」は使われた実例がありますが。ですので、かぎかっこで囲い「永世六冠」とする必要があると思われます(そのように編集させていただきます)。

色々うるさくてすみません。今後ともBookletさんの力もお借りし、将棋界関係の記事を充実させることができればと思います。--Jbg 2010年4月15日 (木) 13:53 (UTC)[返信]

あなたのアカウントの利用者名が変更されます

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2015年3月18日 (水) 02:49 (UTC)

利用者名が変更されました

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2015年4月21日 (火) 18:42 (UTC)