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朝日新聞
[編集]加筆しただけで、削除してません。よくお読みください。黒潮 2010年1月19日 (火) 11:58 (UTC)
- あなたの加筆にソースが無いから差し戻したのです。以下の加筆のソースを提示してください。
- 朝日新聞の戦前の軍国主義、日中戦争推進は表面的には軍部に迎合していることを装ったうえで、日本の敗戦革命による東アジアの共産化の推進の意図が隠されていたとされる。
- 戦前からの経緯から中国共産党の独裁の行為の多くを評価し、その機関誌「人民日報」と提携している朝日新聞のこのような転向宣言は、戦前の二面性の全体について「転向」をし、「共産化」のために人民を犠牲にした過去を反省し、本来の意味での自由化、民主化を指向したものとはとりえないのではないかとの疑問がある。
- 中国共産党の独裁体制に対する、戦後の一貫した容認的姿勢に通じる朝日新聞の体質・・・
- よろしくお願いします。
- また、あなたが「疑義が持たれた報道、スキャンダル」に追加した世論調査の件は、[1]の記述をコピーしたものの修正忘れを直したものだと推測されます(パーセンテージや人数、記述が完全に一致します)。ソースが2chではどうしようもありません。差し戻すべきでしょう。--Bolbos 2010年1月19日 (火) 12:12 (UTC)
前者については、ソースはだいたい上がってると思います。すでに書かれていることを詳細になおしただけです。
後者については、ソースはネットの魚拓および、ネットで議論されていることそれ自体です。したがって、ソースそのものがあげられています。あなたの、推測は朝日新聞が発表したものではないので、ソースがあるのは魚拓と疑惑をもたれたところまでです。したがって、記載もそこまでしか書いてないので妥当です。
- ソースが既に挙がっているという考えには同意できません。具体的に、誰が評論したのか、何という名の書籍の何ページにどのような記述で述べられているのか、などを示してください。「(社として)共産化の推進の意図が隠されていた」「戦前からの経緯から中国共産党の独裁の行為の多くを評価」「本来の意味での自由化、民主化を指向したものとはとりえないのではないかとの疑問(誰の疑問?)」「中国共産党の独裁体制に対する、戦後の一貫した容認的姿勢」など、是非ともソースを知りたい記述ばかりです。示せない場合は削除妥当です。
- 世論調査の件は編集が早急過ぎますよ。ソースは2chの雑談なんて、あなたはウィキペディアで何がしたいのですか?その件を他のメディアが取り上げてからでも遅くはないでしょう。現状で出典の検証可能性を満たしているとは思えませんね。あなたの主張が通るなら、私の推測も通りますよ。--Bolbos 2010年1月19日 (火) 12:46 (UTC)
共産化の意図は、ゾルゲ事件で検挙された尾崎が持っていたのは証明されてます。彼が、朝日新聞の日中戦争推進について多くの記事を書いていたのは、すでにソースが上がっています。中国共産党の独裁行為の多くに容認的あるいは評価したのもチベットなどすでにソースがあがっている歴史的事実です。両方ともソース上がってますよ。
世論調査に関しては、魚拓により記事の変遷があり、それで議論がおこったことも証明されてます。そこまでしか記載されてないので妥当です。黒潮 2010年1月19日 (火) 12:56 (UTC)
- あなたの信頼性ある出典に対する捉え方には同意できません。第3者の意見も聞いてみたいのでノートの議論に委ねませんか?--Bolbos 2010年1月19日 (火) 13:14 (UTC)
どちらについての議論でしょうか?前者と後者はかなり話が違いますが。いずれにせよ、ノートの議論をされることは当然問題ないです。黒潮 2010年1月19日 (火) 13:16 (UTC)
- 両方です。前者は言葉の節々に独自研究が含まれていると考えます。後者は完全に反対です。--Bolbos 2010年1月19日 (火) 13:19 (UTC)
後者については、重要性の議論はあり得ますが、ネット上の事件が記載事自体はすでに前例がたくさんあります。また、ソース的にも問題がないものです。前者が、独自研究だというならその部分を指摘して議論されたらどうでしょうか。事実として、朝日新聞が戦前日中戦争を推進し、さらにゾルゲ事件で判明したようにそこに国民党を打倒し中国共産党などによる敗戦革命を招く意図があり、さらに、戦後は、中国共産党政府に一貫して容認的姿勢を持ち続けたこと自体がソースがある、記述としてはっきりしてます。細部についてなら議論があり得るのはわかります。黒潮 2010年1月19日 (火) 13:32 (UTC)
- では、ノートの議論に移りましょう。お互い平行線ですので第三者の意見に期待します。私が提議しますので、しばらくお待ちください。--Bolbos 2010年1月19日 (火) 13:38 (UTC)