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利用者‐会話:Bearbook

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投稿は有難いのですが、記事名の付け方が不味いので「イエズス会伝道所」辺りに移動します。johncapistrano 2006年1月29日 (日) 06:44 (UTC)[返信]

スタブ未満作成停止のお願い

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こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。

参加して頂いた矢先からこのようなお知らせをすることになって申し訳ないのですが、ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することの是非については、いろいろと議論があります。Bearbookさんが投稿されている記事には短いもの、定義のみで意味がないもの、ひとつの項目にまとめるべきもの、あるいは発展させることが難しいものがいくつか含まれているように思います。

せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと後になって削除されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ、量的、内容的にまとまりのあるものを書いていただけるよう、お願いできますでしょうか?

ちなみに、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けない、ということになっています。

またもしよろしかったら、Wikipedia:スタブにある、短くても役に立つような記事の作成法も参考になるかと思います。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします。--ECLIPSE!? 2006年5月23日 (火) 10:34 (UTC)[返信]

失礼いたしました。以後気をつけます。Bearbook 2006年5月23日 (火) 11:23 (UTC)[返信]

はじめまして

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はじめまして。Aphaiaと申します。フランシスコ・ザビエルでお見かけしたのでご挨拶に参りました。ところでPortal:キリスト教はご存知でしょうか。こちらではキリスト教関連の新着案内(手動)をしております。九州や長崎関連のキリスト教関係項目をご寄稿の際には、こちらへもご案内いただければと思い、ご案内いたします。すでにご存知でしたら、失礼をお詫びします。

なお同ポータルでは来月はザビエル来日記念ということでイル・ジェズ教会の写真を掲載しておりますが、もっとふさわしい画像をご存知でしたら、取替えていただけると嬉しいです :)

今後ともよろしくお願いいたします。--Aphaia 2007年7月27日 (金) 07:54 (UTC)[返信]

こちらこそよろしくお願いします。非力ながらお役に立てれば幸いです。--Bearbook 2007年7月27日 (金) 12:59 (UTC)[返信]

記事を削除されましたが、必然性がない点について詳しい説明をお願いします。なお説明によっては 納得しないわけでもありません。 --Boca samba 2007年10月23日 (火) 05:39 (UTC)[返信]
申し訳ないんですが、前述にある記事内容の流れから、ポルトガル語とブラジルポルトガル語の違いが記事になければ、どう考えても不案内な人たちには誤解を招きかねないと判断せざるを得ず、一部記事内容を改訂し再UPしました。ご了承ください。--Boca samba 2007年10月23日 (火) 06:33 (UTC)[返信]

Boca sambaさんはじめまして(と、初めて会話する方には挨拶をよろしくお願いします)。さて「日本とポルトガル語」の記述の件ですが、私とBoca Sambaさんとではウィキペディアの記事の書き方の理解に差があるように思われますので、以下整理してみますと、
  1. まず、ウィキペディアというのは百科事典ですから、記事で「ブラジル人と会話しようとする人に注意を促す」必要はありません。問題にしている箇所に即していえば、日本におけるポルトガル語の伝播、受容、使用、コミュニケーションの歴史と現状を扱っているのであってそれ以上でもそれ以下でもないということ。まあ突き放した言い方をすれば「ブラジル人との会話の仕方なんて実地に経験して学べば」って言いたい。
  2. ひょっとしてBoca sambaさんは誤解なさっているかもしれませんが、私はポルトガルのポルトガル語とブラジルのポルトガル語の間に違いがあることを知らなかったり、その違いを無視していいとか思っているわけではありません。
    むしろ逆で、そのことはこの「ポルトガル語」という項目全体、また「主にポルトガルおよびブラジルで使われている言語である。」という冒頭定義文にはじまり、「日本とポルトガル語」に先立つ「話者分布」から「ポルトガル語の挨拶」に至る各節の共通の前提になっている(両国において違いがある場合にはそれぞれの箇所で対照して記述されている)ので、この節でこと改めてそのことに触れる必要を感じなかったということですよ(言い方を換えれば、「日本とポルトガル語」という節は「ポルトガル語」という項目全体の中に位置づけられてるということ。当たり前だけど)。
    そういうわけですから、この節では「ポルトガル語」を、16世紀に来航したポルトガル人の言葉から21世紀の在日ブラジル人の言葉まで含めた大概念として躊躇なく用いています。大体誰がこの両者を混同・誤解するというのか??
  3. とはいえ、Boca sambaさんの問題提起自体は重要ですから、ここはむしろ、現在の日本で辞書、語学テキスト、ポルトガル語新聞、放送(NHK第2ラジオ放送やコミュニティFM等)の場面で両者の違いがどう反映し、どちらが優先的に用いられているか、また(ミサンガについて例示されているように)日本語に受容されたポルトガル語が「一人歩き」している例などを紹介する内容にされたほうがより有益ではないでしょうか。ご一考願います。--Bearbook 2007年10月23日 (火) 09:01 (UTC)[返信]

ご挨拶が抜けてしまい申し訳ありません。あらためて、はじめまして。よろしくお願いします。
さて、基本的に「ブラジル人との会話の仕方なんて実地に経験して学べば」は、まったくその通りです。ただしポル語について説明する記事であるならば、不案内な人(つまりポル語を知らない人)に対して、ポル語とブラポル語の違いはある程度は(一文で構わない)説明する必要があると考えます。混乱や混同というより、その方が記事を見る方々にとって優しいように考えます。これが私の基本的なスタンスです。
そこで私が引っかかったのはミサンガなどの記述でした(発音はともかくとして)。また方言としてブラポル語を紹介しているものの、それではこの項目を見た人には伝わりにくいと思い、発音と絡めて名称の違いについて表記したのですが、ご指摘のように考えてみれば(上から記事を読んでいけば)少し過剰だったようにも思います。
まぁ問題はミサンガに過剰に私が反応してしまったので、その記事を削除するか書き換えるかすれば良かったのかも…と正直なところ思っている最中です。ただ、記事全体の中に方言などの違いは用例などで遍在して書かれていても、話者分布などには少々触れておいた方が良いかとは思います。
ですので、最後の方の記事は大幅に削除してやや改訂するに留めるつもりですが、その違いについては話者分布等で一文だけでも構わないので触れていただけないでしょうか。お手数ですがご考慮の程お願いいたします。--Boca samba 2007年10月23日 (火) 09:58 (UTC)[返信]

有益な議論となり感謝です。さてBoca sambaさんがご指摘の点を念頭において項目全体の記事の流れを見てみると、どうも方言の節がネックになっているような気がしますね。(大陸規模での言葉の違いを「方言」と形容するのは、言語学上正しいかもしれなくても生活実感からすると多少違和感がありますが、まあそれは置くとして)記事自体が方言群を列挙しているのみであまりにもあっさりしすぎていますので、この節で、特にブラジルについて、Boca sambaさんが書かれている2点、つまり発音と語彙の点で異なっているし異なったものとなりつつあるということを簡潔に触れておくと、以降の記事がスムーズに流れるように思います。
いずれにせよ、日本人にとっては史上3回接した経験を持つ(3回目は現在進行形)言語に関する記事ですので、実り多い記述にしたいものです。あせらずに試行錯誤していけばいいのではないのでしょうか。--Bearbook 2007年10月23日 (火) 13:24 (UTC)[返信]

こんにちは。遅くなりましたが、ひとまず記事を削除し訂正と追加を施しました。ポル語とブラポル語の違いについては、どこに入れればよいか困りましたが、とりあえず方言のブラポル語の項に入れました。もしまだどこか不都合なところがあればご指摘ください。--Boca samba 2007年10月24日 (水) 03:56 (UTC)[返信]

Bearbookさんは各国の軍服記事をナポレオン戦争以降に限定し、近世ヨーロッパについては別項でとお考えのようですね。
確かに、ヨーロッパの軍服はフランス革命によって大きく変化しました。 しかし、近代軍制に移行したのは17世紀中頃で、軍服に国毎の特色が現れるようになったのは18世紀です。従って、各国の軍服の変遷を語るには17世紀中頃又は18世紀からとするべきであり、ナポレオン時代で切ると流れがおかしくなると思います。そして、この事が新項軍服 (近世ヨーロッパ)と重複になるとも思えません。17世紀中頃から18世紀のヨーロッパの軍服と国毎の軍服の変遷は並立し得ると思います。
私は、軍服 (ドイツ諸邦)についても18世紀以降にすることを考えています。(軍服 (フランス)もそうするべきだと思いますが、自分では書くほど資料持ってないもので・・・)
そういう訳で、軍服 (イギリス)におけるBearbookさんの編集を戻させていただきました。
新項軍服 (近世ヨーロッパ)にも、暇があったら加筆したいと思いますので、よろしくお願いします。--uaa 2008年4月20日 (日) 09:34 (UTC)[返信]

Uaaさんはじめまして(…でしたよね?確か…)。他の方々のご意見もお聞きしたいので、ノート:軍服_(近世ヨーロッパ)にこちらの投稿を写して、そこでお答えしようと思います。よろしくお願いします。--Bearbook 2008年4月21日 (月) 13:13 (UTC)[返信]

記事「結城了悟」について

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はじめまして。sapphire123と申します。今日は質問とお願いがあって参りました。Bearbookさんは、記事「結城了悟」に「現在進行」テンプレートを貼られたようですが、どの点が現在進行中なのでしょうか? 具体的な事柄について、加筆頂けますか? また、こちらの注意事項にもありますように、人物に関する記事については、節単位でのテンプレート貼り付けが適当だと思われますので、該当する節へのテンプレートの貼り替えも合わせて作業して頂けるとうれしいです。よろしくお願いします。--Sapphire123 2008年11月19日 (水) 03:59 (UTC)[返信]

sapphire123さん、はじめまして。結城了悟の記事の「現在進行」テンプレートは、(故人が長崎の文化界に重要な役割を果たした人物だけに)今後予想される追悼行事や表彰の動きを念頭に置いたもので、節単位で貼り付けるとしたら「経歴」の節でしょうか。ただよく考えてみれば、著名人とはいえ人気タレントや政治家とは違いますから、結城了悟氏に関心を持つ執筆者の皆さんが「性急な編集」をするとも思えず、このテンプレート自体が不要な気もしてきましたが…とりあえず、「経歴」節にテンプレートを移して、死去と本日(11月19日)の葬儀について加筆してみます。--Bearbook 2008年11月19日 (水) 12:13 (UTC)[返信]
お返事と編集作業、ありがとうございました。--Sapphire123 2008年11月20日 (木) 03:41 (UTC)[返信]

出典に関するお願い

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コメント Bearbookさん、こんにちは。Ashtrayと申します。軍事関係でBearbookさんの編集をよくお見かけしまして、2つの点で気になることがあり、こちらへおじゃま致しました。
1つは、 "中華人民共和国元帥" 及び "ユーゴスラビア元帥" において「ソ連邦元帥に影響を受けた(倣った)」との記述をされておりますが、どの様な書籍/論文を参考にされましたでしょうか?。たしかに、見た目はよく似てますし、当時の時代背景からも、その可能性は否定しません。しかし、ウィキペディアの根幹となる三大方針の一つ「Wikipedia:検証可能性」の観点から、やはり出典(参考文献)も掲載していただかねばなりません。
2つは、少し前のことですが、"アルバニア社会主義人民共和国" におけるこの参考文献の追加編集です。もともとが、なにも文献記載のないダメ記事でしたので、無いよりはマシとも考えられます。しかし、「Wikipedia:出典を明記する#はじめに」にもあるように、ここでは執筆編集において実際に参考にした文献を挙げねばなりません。つまり、書いてもいないのに、「参考文献」として、書籍一覧だけを載せるのは完全NGです。
以上2点につきましてご対応いただきたく、また今後の執筆に際して留意していただければと思います。宜しくお願い致します。--Ashtray (talk) 2013年4月21日 (日) 02:16 (UTC)[返信]
コメント 他の編集をなさる時間はあるようですが、こちらの質問にもお答え頂けませんか?--Ashtray (talk) 2013年6月28日 (金) 03:13 (UTC)[返信]