コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:Azusayumi7

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ウィキペディアにようこそ!

[編集]

こんにちはAzusayumi7さん、はじめまして!Mint22と申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Mint22 2005年5月12日 (木) 11:46 (UTC)[返信]

おかしいものはおかしい

[編集]

>>任命・選任とは、ある官に就ける場合に使い、位階の場合は任命・選任とは言わず叙す・叙位・選叙である。例えば、左大臣に任ずとは言うが、左大臣に叙すとは言わない。従三位に叙すとは言うが、従三位に任ずとは言わない。それは辞令書類が物語っている。官吏とは任命・選任という文字が含まれている事からも、官歴とは当該個人が官に就いた歴史を綴ったものであり、そこには位階は含まれない。官だけではなく、職も位階も存在しており、官職位階の履歴たる官職位階履歴とするゆえんもそこにある

じゃあ、もし歴史学会か何かか、論文を発表するときにそのような説明をして、「官職位階履歴」と言い給え。「おかしい」と言われるのは貴公のほうである。

貴公の物言いが通るなら、位階と任官・補官を伴って書いているのに『公卿叙位補任』とは言わず『公卿補任』というのは何故か。説明したまえ。貴公の書いたもの以外に「官職位階履歴」という用語を使った歴史論文を提示し給え。そんなものがある筈はない。貴公の勉強不足を棚に挙げて「抗議」するとは何たる不遜。おかしなものはおかしい。いま私が質問したことを答えられなかったら、今後そのようなおかしな日本語を使うのはやめたまえ。--三浦大輔 2006年11月10日 (金) 09:23 (UTC)[返信]

「官歴」について

[編集]

自分も歴史上の人物の官歴について修正など行っているわけですが、「官歴」で事足りると思うわけです。あとですね、[1]のような表記では見づらくてかないません。[2]といった形式か、[3]のように見やすい形式で編集していただけませんか。自分は前者に統一して編集していくつもりですが。--Lonicera 2006年11月12日 (日) 17:57 (UTC)[返信]

同じく官歴について

[編集]

 こんにちは。

 三浦大輔殿の物言いは、Azusayumi7様に失礼だと思いますが、私も「官歴」という言葉を用いています。確かに、三浦殿の仰るとおり、歴史の学術論文に官人の経歴を記す場合、「官歴」と言葉を遣って、位階・官職の異動を記しています。それに、『日本国語大辞典』にも「官歴」という項目で「官吏の経歴」と記しているので、それに従っています。私が新たに立てた「藤原師氏」の項目は官歴としてますし、大幅に増補した「藤原実頼」の項目もどなたかが官歴と記したのを穏当だと思い、そのまゝにしてをります。

 ただ、丹念かつ詳細に官歴を調査されている姿勢には、本当に頭が下がります。大いに参考にさせていたゞいてをります。唯、出来れば、出典を明記していたゞきたいものです。多分、Azusayumi7様の記載の方法を見ると、『公卿補任』を大いに参考にされてゐると思いますが、その場合は冒頭に「おもに『公卿補任』の記載による」等の附言を添えられた方がよろしいかと思います。でも近世は、織豊時代は兎も角、江戸時代の元和期以降は、武家官位について『公卿補任』に記載が無かったと思いますが、違いますかね(私は、近世は門外漢なのでよくは分かりませんが)?その場合は『寛政重修諸家譜』等を用いればいいのですかね?ご教授お願いいたします。

 古代の場合は『異本公卿補任』の記載は参考にせねばなりませんし、寧楽時代は公卿補任の記載は当てにならず、『続日本紀』と照会して記さねばなりません。多分ご存知のことを書き連ねて、お気を悪くされたら申し訳ございません。私の申し上げたいのは、官歴を調査するのは大変な作業であるということです。今後のご活躍をお祈り申し上げます。--蘇民将来 2006年11月15日 (水) 05:22 (UTC)[返信]


官職位階履歴について

[編集]

はじめまして。まず、Azusayumi殿の御苦労に謝意と賞賛を。これだけ多くの人物の官歴を編集されるのには大変な労力が必要でしたでしょう。それはウィキの記事を大いに充実させるものと思います。

さて、時に。私は古代史の人物を中心に一部手を加えているうちに、「官職位階履歴」という表現を見つけまして、こりゃ訂正しなきゃな・・・と思い、知らずに御貴殿の労作に続けざまに手を入れてしまいました。同じように「如元」という表現も「元の如し(もとのごとし)」と変更しております。で、御貴殿の作に手を加えた後になりましたが、一言御挨拶をしておかねばと思いまして、こうして参上した次第です。

ここに参りまして驚いた事に、「官歴」か「官職位階履歴」で議論となっているようです。私見を呈するほどの学識は有りませんが、私がやっている古代史では「人物の官および位の履歴」のことを「官歴」と言う習慣が確かに有るように思います。中世や近世ではまた違った表現があるかも知れません(そういったことは珍しい事ではないので)。私としては、少なくとも古代史の人物については「官歴」という一般的な表現を使用し、中世・近世においてはまた知識のある人の意見を聞くのはどうかと思います。

妥協案として、「官職および位階等」という表現はいかがでしょうか?「官職位階履歴」というと、どうしても「そんな歴史用語は存在しない」という反論が出ましょう。あるいは「勝手な造語ではないか?」という疑惑も現れるかも知れません。古代史関係者からは特にでしょう。あるいは中・近世の関係者からは反対意見が出ないかも知れませんが。しかし「官職および位階等」だとか「官職および位階等の履歴」であれば、「官歴」を説明した格好とも取れますし、御貴殿が考えている「官・職・位・階の履歴」という意味合いも明確に示せますし。漢語的表現と和語的表現を使いこなせてこその日本人。あえて漢語的表現を用いるのに固執して争いをするよりも、和語的表現によって文字通り和を齎すのは無意味なことではないでしょう。

私は御貴殿の御苦労を非常に高く評価しています。せっかくの御功績が、つまらぬ表現上の問題で不当に貶められることを望みません。だからこそ、ここは古代史畑の人間にも少し配慮しつつ、御貴殿の御志を端的に示す表現になさることをお勧めいたします。--前図書頭 2007年11月10日 (土) 08:52 (UTC)[返信]

IP153.163.153.215と同一人物ですか?

[編集]

IP:153.163.153.215会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisが「拙稿分削除[4]」という編集をしておりますが、Azusayumi7氏と同一人物でしょうか? 拙稿はそういう意味ですが、もし虚言であれば、織田信長での153.163.153.215の編集をリバートされるのが良いと思います。--Quark Logo会話2015年9月2日 (水) 10:56 (UTC)[返信]