利用者‐会話:Akimasa21
ウィキペディアにようこそ!
[編集]こんにちは、Akimasa21さん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人、Aphaiaと申します。ウィキペディアへようこそ!
- ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
- よろしければ自己紹介してみてください。
- お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
- 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
- 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
Akimasa21さんが実り多き活動をされることを楽しみにしております。
なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。Akimasa21さんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--Aphaia 2007年2月2日 (金) 14:55 (UTC)
ご指導ありがとうございます。 本日やっと「利用者ページ」に自己紹介を書き込んでみました。 --Akimasa21 2009年2月20日 (金) 16:11 (UTC)
記事の執筆に関して
[編集]アカウントを作成してから何年もたっているなら、方針やガイドライン、スタイルマニュアルぐらいは熟読してください。独自のマークアップなどはウィキペディアでは認められません。--リョリョ 2012年5月31日 (木) 14:27 (UTC)
焦って編集したため、高圧的な態度その他、無礼をお許しください。さて、ウィキペディアでは、記事の内容についてのガイドラインとして、スタイルマニュアルがあります。その他にも、方針やガイドラインをよく読んでから執筆をお願いします。特にこの記事では、大言壮語をしない、出典の書き方といった方針に反しているように思えたため、案内させていただきました。--リョリョ 2012年6月1日 (金) 12:11 (UTC)
塩野義製薬への記述について
[編集]- どうも初めまして、塩野義製薬に於いて、精力的な執筆ありがとうございます。記事への執筆はありがたいのですが、Akimasa21さんの編集を拝見するに、いささか詰め込み過ぎという風に感じられます。特に概要項目への記載ですが、創業の発端から、戦後に入り、抗生物質を事業の主軸に据え、医療用薬品メーカーのトップに登りつめるまでの記述が、「戦後、いかにして医療用医薬品メーカー大手企業へと成長したか」という部分が肥大化した記述に感じられ、記述そのものが中立性に欠けているという風に感じられてなりません。この編集では、中立的な観点を満たさないのみならず、大言壮語をしないに抵触する恐れがあります。概要項目を膨らますのではなく、新たな項目を設けて、編集されて頂ければと思います。出典につきましてはキチンと記述して頂いていますので、一度時間がありましたら、方針とガイドラインにじっくりと目を通されて、再度編集に臨まれて頂く様、宜しくお願い致します。--CaCO3(会話) 2012年8月22日 (水) 10:20 (UTC)
- 私akimasa21が「塩野義製薬」の概要部分を執筆しようと思い立ったのは、それまでの概要を読んでみて、あまりにもその内容が乱暴だったためです。例えば、昭和年台後半の抗生剤全盛時代の話の中に、なぜ1927年(昭和2年)の「エキシカ」事件が取り上げられなければならないのでしょうか。また、シオノギのプロパー(実際にはディテールマン)の活動が、強烈な売り込みに終始したという意味の記述は、それこそ中立性を欠くものです。「抗生物質のシオノギ」は、優れた抗微生物薬(抗生物質など)と、それに伴う科学的なディテール(説明)の両方があってはじめて成立した、と私は考えています。とは言うものの、wikipediaの記載方針等について熟知した上で、よりよい記事を書くべきという方針には従うつもりです。--Akimasa21(会話) 2012年8月22日 (水) 13:08 (UTC)
- どうもしばらくご無沙汰しております。先程ですが、Akimasa21さんのされました編集を、文脈的に通りやすい様に、再編集させて頂きました。冗長的な記述ないし不要な前置詞等削除させて頂きましたので、悪しからず御了承下さい。--CaCO3(会話) 2012年8月29日 (水) 09:10 (UTC)
- CaCO3様
私の原文を尊重して修正していただいたようで感謝申し上げます。ただし、私の文章スタイルとは異なるため、違和感のある文章になった部分もあります。書き直しによって細かいニュアンスの違いが出てしまった部分もあります。さらに書き直された文章では、例えば各抗生剤について、それが導入年なのかそれとも発売年なのか、あいまいになってしまった箇所もあります(私の文章では、発売年として明確に書いておりました)。 ただし、文章のスタイルおよび小見出しの付け方について(これが、Wikiの文章スタイルということであれば)争うつもりはありません。とはいうものの、書き換えの過程で、日本語の文章そのものとして(主従の関係が)おかしくなった部分が見受けられますので、そこだけは改めて修正(復活など)させていただきました。なお、本文の事実関係について、追加削除をした部分がいくつかあります。一例をあげれば、フラジールがシオノギを代表する抗生剤であると認識している医療関係者は誰一人いない、と断言できますので、そこの部分は削除して、私の元の文章に戻しています。 --Akimasa21(会話) 2012年8月29日 (水) 14:24 (UTC)
- CaCO3様
製品の発売年について、できる限り明確に表示するようにしています。 新薬の創製(有望な新薬の発明・発見)あるいは海外からの導入を経て、それが実際に医療用医薬品として発売されるまでには、5年10年といった年月が必要となります(タイムラグがあります)。 新薬と耐性菌の「無限ループ」の箇所は、私の元の文章「いたちごっこ」に戻しています。 無限ループとは、Wikipediaにもあるように、おなじ箇所をぐるぐると回っている状態のことを指すと理解します。 耐性菌の問題は、それとは少し異なります。新薬Aが開発・発売されると、それに対する耐性を獲得した微生物(いわゆる耐性菌など)が出現します。そうすると、次にはその耐性菌に良く効く抗菌薬Bが開発・発売されます。そしてまた新たな耐性菌が出現して、新たな抗菌薬Cの開発を続ける、という作業が、今後も「無限に繰り返される」ことでしょう。そこでは、対象となるもの(抗菌薬の種類、耐性菌の種類)が常に異なっています。感染症の領域では、このことを一般的に「抗菌薬と耐性菌のいたちごっこ」というような表現をしています。 --Akimasa21(会話) 2012年8月30日 (木) 10:30 (UTC)