利用者‐会話:Akc9eoig3
表示
IBTメディアは、現在閉鎖しているもののかつて日本語版を独自に運営していました(Internet Archiveで確認できます)。財経新聞がIBTメディアの日本語版という事実は確認できず、参照元のクリスチャン新聞という媒体は、なぜか“IBTの日本版「財経新聞社」”という意味の分からない記述をしていますが(IBTは媒体の名前であり、財経新聞社は会社の名前ですので、そもそもこの書き方は意味が通らないです。ただこの記事自体、会社名と媒体名を最初から最後までいろいろなところで混同して書かれているため、おそらく事情をよく知らない人が単に何かを翻訳して書いただけかとは考えられます。ただ、翻訳元記事などへのリンクもないため、翻訳元での事実確認もできません)、記事中にはその根拠が示されておらず、なぜこのような記載をしているのか不明です。一度、この媒体に問い合わせた方がいいかと考えられます。もしかすると、翻訳元に情報があるかのも知れませんため、できれば、記事を執筆(翻訳)した人に、翻訳元を開示してもらい検証したほうがいいかもしれません。--Akc9eoig3(会話) 2020年4月5日 (日) 06:53 (UTC)
- 翻訳して書いただけとは何を根拠に?財経新聞社からIBTの日本法人とプレスリリースが出ているので事実ではあるようですが。 https://www.value-press.com/pressrelease/19307 --Takane367(会話) 2020年4月5日 (日) 10:55 (UTC)
あなたは財経新聞から「IBTメディア(en:IBT_Media)の日本語版として、クリスチャントゥデイ等張在亨グループと人的交流がある[1][2]。」という記述を「事実ではない」という理由で削除されましたが、なぜ事実ではないと断言できるのですか?--Takane367(会話) 2020年4月1日 (水) 09:43 (UTC)