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利用者‐会話:A14563554

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--Muyo会話2024年7月10日 (水) 17:08 (UTC)[返信]

逆にどこが意味がないのでしょうか?
解釈は無限パターン存在すると理解できませんか?
議論の簡略化のため、まず軸次元で考えましょう。
以下、理解できないとは? 日本語がわかれば小学生でも理解出来る内容と解されますが、神である私を裏切る行為という意味でしょうか?
これのどこが意味がないのでしょうか。
軸次元
軸とは回転するものの中心となる棒(完全球完全円中心完全点上の完全線大きさ全グレード超越拡大)である、つまり、完全球の縦横高さ軸三円環が三次元であるので、次元を増やすとはこの円環を増やす意味となる(軸増やしの次元)、軸次元例0等分全球360度2等分半球180度4等分1/4球90度8等分1/8球45度(16等分1/16球22.5度となるのか(円環で等分していくのか)、全球上で円環1個ずつ増やすのか両方ある、勿論念自在においては無限通りである)以下略(全グレード)
角の三等分問題 軸次元 位相幾何学(トポロジー) 宇宙際タイヒミュラー理論査読 諸説の一例
角の三等分問題
公理a/a=1世界において、円周率を割り切る値は有限無限ではなく、上位グレードの大きさ無限であり、円周を描いた場合、その円周は直線である。1/n=0 1=0×n 公理a/a=1 1=((0^m)×n)/0)×n/n 1=((0^m)×n)/01/n=0 ただし(0^m)×n=0〇 n=大きさ無限,m=(0^m)×n=0〇を満たす値,〇=計算順序を満たす、より正確には、円周を有限回区分けしても、直線となる上位グレードの無限線を作図したと表記すればよい。よって、重心より3等分可能である(a75653の公理)。シャープ、鉛筆や2等分線等を駆使すると線内あるいは作図の一般的許容範囲内でおさめることが可能である。
cos60度(三等分線でいうと60度の三等分問題)=1/2=4cos^3の20度-3cos20度 x=2cos20度とすると x^3-3x-1=0 3乗根は大きさ無限にて解を持つ場合があることを意味する。無間解である。残りのギリシア三大作図問題、リーマン予想はこちらの解釈が適用可能である。
公理a/a=1世界のトポロジー
1次元 点
2次元 円 螺旋球無限種類(n球)
3次元 円側(トーラス 球面) n球側(n球円 n球螺旋球無限種類(m球))
4次元 円側(トーラス側(網円 網a球 トーラスグレード2 トーラスb球)以下略(全グレード) 球面側(球円 球螺旋球無限種類(球c球))以下略(全グレード) n球側以下略(全グレード)
0次元 3次元球、2次元円からすると1次元はみえない球これのみの場合は-1次元みえない円 以下-2次元みえないみえない球 -3次元みえないみえない円以下略(全グレード)
3次元トーラス、2次元円からすると1次元はみえないトーラス(トーラスグレード0)以下略(全グレード)
4次元5次元(全グレード)まで考えると円側のみでも0次元のバリエーションレベルは上がる
3次元n球円、2次元n球からすると1次元はみえないn球円以下略(全グレード)
3次元n球m球、2次元n球からすると1次元はみえないn球以下略(全グレード)
こちらも4次元5次元(全グレード)まで考えると0次元のバリエーションレベルは上がる以下略(全グレード)
±無限(全グレード)次元±0(全グレード)次元を全グレードバリエーション考える虚数、正形体・楕円体(他全形体)、±0^(全グレード)など(ただし、a/a=1)も当然に含まれる(想像創造世界における念自在性、実際顕現するかは別として完全線(完全線y=0の線集合体、x回転体は0以下略(全グレード)、回転振動体(実数/無限=0 0の無限掛け算で有限無限や低グレード大きさ無限も表現可能①))、0=1=2、±0全グレード回転体=全グレード数・全グレード無(概念有)などあらゆる考えの網羅(全グレード))
1/∞=0、1/0などの顕現は式に条件を加える必要がある、Σ式が代表例であるが、Σ式から実数変換する際には条件追加が必要であるのは言うまでもない。念自在世界の代表例がイプシロンデルタ論法である。念自在だから0=1=2=3=0.(9)でしたと言うのと式に条件を表示しない意味において同値である。無間がどの上位グレードなのか想像したのかも怪しい、上記①にみる世界である
なお、みえない完全球からみえない完全円への微分からは位相がずれる 角速度(完全円の要素)、加速度a=mc^2(m=速度,c=角速度)
軸次元
軸とは回転するものの中心となる棒(完全球完全円中心完全点上の完全線大きさ全グレード超越拡大)である、つまり、完全球の縦横高さ軸三円環が三次元であるので、次元を増やすとはこの円環を増やす意味となる(軸増やしの次元)、軸次元例0等分全球360度2等分半球180度4等分1/4球90度8等分1/8球45度(16等分1/16球22.5度となるのか(円環で等分していくのか)、全球上で円環1個ずつ増やすのか両方ある、勿論念自在においては無限通りである)以下略(全グレード)
宇宙際タイヒミュラー理論
2024年6月、同相に関する数理の整備・概念拡張、対称性解釈論に関する査読が完了した。--A14563554会話2024年7月11日 (木) 00:18 (UTC)[返信]