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利用者‐会話:61.46.144.161

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「漫画家つぶし」の典型例としての江口寿史について

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ノート:週刊少年ジャンプにおいて江口が当てはまらないと思われる理由を述べさせて頂きました。ご一読頂ける様にお願いいたします。なお、3日程まちましても御反論頂けない場合は元の状態に差し戻させて頂く事をご了承お願いいたします。--マクガイア 2006年9月3日 (日) 22:12 (UTC)[返信]


訂正しました。確かに、『ストップ!! ひばりくん!』終了直後から『江口寿史の爆発ディナーショー』までは、未完のままの打ち切りがあっても、まだ漫画家らしい活動はしていました。が、その後の週刊ヤングジャンプ連載作品ではわずか数回の掲載でそのまま連載を終了、という形が多く見られました。その典型例が『ラッキーストライク』だった、と思います。それで、「江口寿史は集英社を避けているのではないか」と思い、あのようなカキコをした次第です。ですから、あのような行き過ぎた表現になってしまった事は認めます。言い訳がましく聞こえるかもしれませんが、御了承の程、よろしくお願い致します。尚、これでも納得できないようでしたら、元の状態に戻してくださってもかまいません。--利用者‐会話:61.46.144.161 2006年9月4日 (月) 9:20(UTC)