利用者‐会話:61に拘る者
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上田三四二での編集について
[編集]こんにちは。少し古い編集の話で申し訳ありません。5月の編集にて、国立京都療養所の内部リンク先を独立行政法人国立病院機構南京都病院から独立行政法人国立病院機構京都医療センターへと変更されていますが、勤務先が国立京都療養所で正しいのであれば、南京都病院への内部リンクで正しいと思われます。また、現在の勤務先の現在の名称が京都医療センターで正しいのでしたら国立京都療養所となっているのが誤りで国立京都病院となると思われます。ご確認ください。KMT 2011年11月29日 (火) 16:25 (UTC)
ご指摘の件、修正しました。--61に拘る者 2011年11月29日 (火) 21:00 (UTC)
あなたの編集について
[編集]住谷春也の著書である『赤い王朝』は、イオン・ミハイ・パチェパが1987年に出版した『Red Horizons: Chronicles of a Communist Spy Chief』からの翻訳本です[1]。ルーマニア革命後の1990年に出版された『Red Horizons: the 2nd Book. The True Story of Nicolae and Elena Ceauşescu's Crimes, Lifestyle, and Corruption』の翻訳ではありません。なぜ全然違う著書を出されたのですか?どうして翻訳元の原文のテキストが『Red Horizons: the 2nd Book. The True Story of Nicolae and Elena Ceauşescu's Crimes, Lifestyle, and Corruption』だと思ったのですか?
「ニコラエ・チャウシェスク」と「ルーマニア革命 (1989年)」の記事で、『チャウシェスク銃殺その後 ルーマニアはどこへ』を「参考文献」に追加されていましたが、いずれの記事でも、この本の内容は引用されていません。である以上、「参考文献」にはなりません。記事の中で引用すらされていない『チャウシェスク銃殺その後 ルーマニアはどこへ』を追加したのはどうしてでしょうか?--ラッツ(会話) 2023年9月13日 (水) 14:28 (UTC)
- 『チャウシェスク銃殺その後 ルーマニアはどこへ』新刊時に、少し立ち読みしました。数少ない日本語文献なので、独立した項目として上げました。
- 訳書は1993年刊行なのでRed Horizons: the 2nd Book'と思いこんでました。
- 項目に該当しなければ編集改訂してください。--61に拘る者(会話) 2023年9月13日 (水) 14:35 (UTC)
「未来のイヴ」のISBNのハイフン区切の変更について
[編集]こんにちは。
いろいろと訂正などをされているようで、ご苦労様です。
その中の、2024年9月10日の「未来のイヴ」の変更についてなのですが、一部疑問点があるため、ここに書かせて頂きました。
その疑問点と言うのは、ISBNのハイフン区切の変更です。 https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B4&diff=next&oldid=99187256
ご存知だとは思いますが、日本で出版された書籍の13桁のISBNの番号は次のようになっています。
978(書籍出版業)-4(日本)-XXXXXXXX(出版社記号と書名記号)-X(チェックディジット)
詳しくは、WikipediaのISBNの項を参照して下さい。 https://ja-two.iwiki.icu/wiki/ISBN
日本では、出版社記号と書名記号は合わせて8ケタですが、それぞれ何ケタになるかは、出版社によって違います。
岩波書店だと、出版社記号は「00」で残り6ケタが書名記号、 光文社では、出版社記号は「334」で残り5ケタが書名記号、 東京創元社では、出版社記号は「488」で残り5ケタが書名記号、 となっています。
参考:http://ryuhyodo.web.fc2.com/syuppansya.html
岩波文庫と創元ライブラリのISBNについては、まだ分からなくもないのですが、東京創元社の『ヴィリエ・ド・リラダン全集 第2巻』、光文社古典新訳文庫の変更後のハイフン区切はおかしな感じがします。
どちらも、出版社記号の最後の数字の前で区切って、その出版社記号の最後の数字を書名記号にくっ付けてしまっています。 区切り方としてはちょっとおかしくはないかと思いました。
私自身の感じでは、
正式な区切り方の変更前のままにするか、
ハイフン区切を減らすなら、978-XXXXXXXXXXもしくはハイフン区切をなくして978XXXXXXXXXXくらいの方が良いのではないかと思いました。
決して「こうしろ」と言うわけではありませんが、少なくとも、東京創元社の『ヴィリエ・ド・リラダン全集 第2巻』、光文社古典新訳文庫の2点については、再度、区切り方を考えられた方が良さそうに思います。--Baldarfin(会話) 2024年9月11日 (水) 04:57 (UTC)
- 978-XXXXXXXXXXで表記します--61に拘る者(会話) 2024年9月11日 (水) 15:50 (UTC)