利用者‐会話:59.166.117.159
パチンコ記事の編集について
[編集]複数のパチンコ関連記事に対する編集に関して、
- 「デジパチ・羽根モノ混合タイプ」の「混合」を「複合」に書き換えていますが、「複合」は誤記です。(参考: [1])
- 一部の機種に「権利物タイプ」と付記していますが、2005年以降の現行内規準拠の機種に権利物はありません。
--RiceCracker 2009年4月2日 (木) 14:58 (UTC)
- >「デジパチ・羽根モノ混合タイプ」の「混合」を「複合」に書き換えていますが、「複合」は誤記です。
- 「複合」が誤記なら「混合」でもいいでしょう。
- >一部の機種に「権利物タイプ」と付記していますが、2005年以降の現行内規準拠の機種に権利物はありません。
- 遊技方法が権利物のようなものなので、「権利物」ではなく「権利物タイプ」と表記したまでです。
- 同様に羽根モノのような遊技方法の機種は、「羽根モノ」ではなく「羽根モノタイプ」とします。
--59.166.117.159 2009年4月2日 (木) 17:10 (UTC)
「遊技方法が権利物のようなものは『権利物タイプ』と表記する」というのは個人の見解に過ぎません。それをさも一般的なように記述するのは、その機種が権利物であるかのように誤認させるものであり、決して許されるものではありません。それから、
>同様に羽根モノのような遊技方法の機種は、「羽根モノ」ではなく「羽根モノタイプ」とします。
上記のような記述をするルールはWikipediaにはありません。個人的な見解を押しつけるのは止めてください。
--RiceCracker 2009年4月3日 (金) 15:03 (UTC)
だから「権利物タイプ」と書いているのであって、「権利物」とは書いてないでしょう。 そもそも2004年の規則改正で種別が撤廃されて、デジパチも羽根モノも権利物もなくなったんです。 だから後ろに「タイプ」と付けたんです。これは明らかに個人の見解ではないし、間違いじゃないでしょう。
それに「スルーチャッカーに玉が通過 → 電チューが開く → 玉が電チューに拾われる → デジタル抽選」は、 どう見ても大一の『CRフルーツパッション』に代表される権利物の遊技方法ではないですか。 だったらデジパチタイプの遊技方法と区別するために「権利物タイプ」と記載するのが妥当ではないですか?
あと「羽根モノタイプ」としているのは、前述の通り2004年の規則改正以降に登場した機種に正真正銘の羽根モノはないからです。 Wikipediaに正確性を求めるのなら「羽根モノ」というのは誤記です。
--59.166.117.159 2009年4月3日 (金) 15:27 (UTC)
あなたのいう所の「権利物タイプ」には、CRギンギラパラダイスのように"権利を取る過程"がないでしょう。(後期の機種では権利を取る過程が自動化されている機種もありますが、権利物の「特入賞口」の存在自体は共通)それに、大当たり消化時の回転体もありません。自ら「Wikipediaに正確性を求めるのなら~」と書いておきながら、これだけ遊技方法が異なるものを同一のように扱うのはありえませんね。
なおGoogleの検索結果を見ると、「権利物タイプ」の用法は1回の大当たりで複数回の出玉が確保できる機種(CR Gu-Guガンモ、CR荒野のスーパーガンニャン など)に対して使うケースが中心です。
--RiceCracker 2009年4月5日 (日) 07:00 (UTC)
まず、私は対称の機種を純粋の「権利物」だとは思っていないことを了承していただきたい。
あなたが主張していることを前提とするなら、2004年の規則改正以降の機種に「デジパチ」「羽根モノ」と記載するのは誤記ですね。入賞したら即ラウンドが継続するVゾーンがありませんから。
遊技方法がデジパチタイプと異なる以上、デジパチタイプと区別するための何らかの記載が必要でしょう。 「権利を取る過程」や「大当たり消化時の回転体」がないにしろ、遊技フローは権利物と非常に酷似していますから、「権利物タイプ」と記載するのがより適切でしょう。 事実、大一の『CRダイナマイトキング』や平和の『CRスーパーバレリーナ』は、前作の権利物の遊技方法を"継承"した機種ですから、「権利物タイプ」と記載してもいいのではないですか。
それでも「権利物タイプ」という記載に不服があるのなら、別の表記をあなたが考えてみてください。
--59.166.117.159 2009年4月7日 (火) 12:06 (UTC)
多分あなたは「旧1種=デジパチ」「旧2種=羽根モノ」という考えなんでしょうが、自分は規則が変わった時点でどちらもリセットされている、即ち、2005年以降の羽根モノは旧2種とは違うのを前提で編集しています。
>それでも「権利物タイプ」という記載に不服があるのなら、別の表記をあなたが考えてみてください。
機種単体の記事中において「権利物のような遊技方法」「権利物に似たシステム」のような記述なら、権利物そのものとの混同もなく受け入れられますが、単に「権利物タイプ」では混同されうるでしょうし、先に挙げた「○回権利」の機種との混同もあるでしょう。現に、権利物の記事中には、権利物タイプに対して言及されている部分はありません。
--RiceCracker 2009年4月8日 (水) 13:32 (UTC)
>多分あなたは「旧1種=デジパチ」「旧2種=羽根モノ」という考えなんでしょうが、自分は規則が変わった時点でどちらもリセットされている、即ち、2005年以降の羽根モノは旧2種とは違うのを前提で編集しています。
それはあなたの勝手な解釈ですね。「旧1種=デジパチ」「旧2種=羽根モノ」、そして「旧3種=権利モノ」なのは紛れもない事実であって、規則改正で種別が撤廃された以上、改正以降に登場した機種に羽根モノの機種は存在しません。だから羽根モノの遊技方法を再現した現規則の機種を「羽根モノタイプ」としているのです。勝手にリセットしないでください。
>機種単体の記事中において「権利物のような遊技方法」「権利物に似たシステム」のような記述なら、
機種単体の記事がないんですが・・・。できれば機種一覧で、デジパチタイプとは遊技方法が異なることがわかるようにしてもらいたいです。
>権利物の記事中には、権利物タイプに対して言及されている部分はありません。
だったら私が言及しておきましょうか?
--59.166.117.159 2009年4月8日 (水) 14:12 (UTC)
確率変動の表記
[編集]本件は項目を分けます。パチンコ機種の記事中において、
- 確変突入率→確変割合
- (大当たり確率の)通常時→低確率
- (大当たり確率の)確変中→高確率
- 確変・確率変動→高確率
のように書き換える行為を集中的にされてますが、どのような意図でやっているんですか。メーカーHP中のスペック説明で「確変突入率」と記載されている機種は書き換える必要がないと思いますし、「確変割合」「高確率」と書かなければいけない理由もありません。
--RiceCracker 2009年4月5日 (日) 07:00 (UTC)
あなたは実際にホールに行って、パチンコを打ったことがありますか? 台枠に記載されているスペック表には「低確率」「確変割合」となっていますよ。 台枠に準拠した表記で統一させるという意図でやりました。
そもそも確率変動というのは「状態」ではなく、低確率から高確率へと「状態を移行させるためのきっかけ」です。 ですから「確変突入率」や「確変中」という表記は日本語として誤りです。
--59.166.117.159 2009年4月7日 (火) 12:06 (UTC)
>ですから「確変突入率」や「確変中」という表記は日本語として誤りです。
それなら、なぜパチンコメーカーの大半が「確変突入率」という語句を多用しているんでしょうか。この時点で、日本語云々以前に「確変突入率」という語句自体が既に確立しているという事でしょう。
あらかじめ断っておきますが、「確変割合」等の語句を使用してはいけないという訳ではありません。ここで問いたいのは、特定の語句の使用を強制する行為です。
--RiceCracker 2009年4月8日 (水) 13:32 (UTC)
強制はしていません。表記を正式名称に統一させているだけです。
たとえて言うなら、「確変割合」は「ウルル」で、「確変突入率」は「エアーズロック」の関係です。
--59.166.117.159 2009年4月8日 (水) 14:12 (UTC)
そもそも「確変割合」という表現は正式でもなんでもありません。内規では「確率変動となる割合」を盤面に記載する時の表示名称として規定しているに過ぎず、言い換えるなら「確変割合と書かなければならないのはパチンコ機の盤面だけ」です。第一「確変割合」が正式名称なら、メーカーHPの表記も全て「確変割合」となってなければおかしいでしょう。この点をどうお考えですか?
つまりあなたの言説には根拠がない、それにも関わらず執拗に「確変割合」の記述にこだわり、全ての記事から「確変突入率」の表記を消して回る行動はまさに特定の語句の使用を強制する行為です。
--RiceCracker 2009年4月12日 (日) 01:19 (UTC)
メーカーHPの表記は、正確性を犠牲にした上で、噛み砕いた表現で説明しているにすぎません。例としてあげれば、SANKYOの『フィーバースーパースタジアムTR』の公式HPでは、確変を「時短」と表現しています。よってメーカーHPの表記はあてになりません。パチンコの記事を書くのなら、家の中にこもって得たネット上の情報だけで判断しないで、たまにはホールに出向いてください。
「確変割合と書かなければならないのはパチンコ機の盤面だけ」って、パチンコ機の盤面に記載されているのが重要なのであって、これで「確変割合」が正式名称たりえる十分な理由なんですが。
「全大当たりのうち確変大当たりが占める割合」→「確変割合」…単純なことじゃないですか。あなたが「確変割合」の語句を使用してはいけないという訳ではないと考えているのなら、「確変割合」でいいじゃないですか。
その他の表記については…
- (大当たり確率の)「通常時」…何をもって「通常」なのかわかりません。アビリットの『CRバックドラフトJN2』のように高確率状態の方が「通常」という機種もあるので、表記としてふさわしくありません。だからパチンコ機の盤面に記載されている「低確率」が適切な表記です。
- (大当たり確率の)「確変中」…そもそも大当たりが終了して1回転目の変動に移行した時点で確変という作業は終了しているので、表記としてふさわしくありません。よって「低確率」の対義語である「高確率」が適切な表記です。OK?
だいたいあなたは何をそんなにムキになっているんですか?
私は、特定の語句の使用を強制しているのではなく、あくまで表記を統一しているだけです。
私には、あなたが表記を「低確率」や「高確率」、「確変割合」に統一されて悔しがっているようにしか思えません。もはやイチャモンの領域です。
よって、これ以上あなたのイチャモンに付き合っても時間の無駄ですので、この件は「低確率」、「高確率」、「確変割合」に統一ということで解決済みとしてください。
--59.166.117.159 2009年4月13日 (月) 14:16 (UTC)
こんにちは。記事からテキストを除去するのはおやめください。こうした編集は荒らし投稿とみなされます。テキストを除去した記事に問題等が有りましたらWikipedia:連絡先/記事の問題をご覧ください。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。あなたのウィキペディアでの活動が充実したものでありますように。--ぷちこ庵 2009年4月14日 (火) 17:41 (UTC)
>私は、特定の語句の使用を強制しているのではなく、あくまで表記を統一しているだけです。
例えば、今からある記事の「確変割合」を「確変突入率」と書き換えたとしたら、間違いなくあなたが「確変割合」に戻すでしょう。結果的に、「確変突入率」という言葉の存在を許さないことになりませんか? 一個人にウィキペディアの記事の表現をひとつに統一する権限などありません。(無論自分にもありません)
そもそもあなたの理論に沿うなら、正式名称は「確率変動となる割合」ではないですか?
また「確変中(確率変動中)」にしても、「(大当たりの)確率が変動中」ということであり、充分意味が通じる表記です。
>パチンコの記事を書くのなら、家の中にこもって得たネット上の情報だけで判断しないで、たまにはホールに出向いてください。
例えばパチンコ台の側についている遊技説明のPOPやメーカー作成の小冊子、更には一部のホールに置いてある大型のパンフレットをとっても、大方「確変突入率」と書いてありますね。あなたこそ自分の理論に拘泥しないで現実を見つめたらどうです?
これ以上あなたの屁理屈に付き合っても時間の無駄ですので、今後適切な出典のある「確変突入率」等の表記を変更するなどして編集合戦になった場合、コメント依頼にかけますのであらかじめご了承ください。
なお上記にもありますが、会話ページの内容であっても他人の発言を勝手に消去すると、場合によっては荒らし行為と見なされ相応の処置がなされる可能性があります。他人からの心証が悪くなるだけですよ。
--RiceCracker 2009年4月18日 (土) 23:07 (UTC)
CRパトラッシュにおいて何らの意思表示もなく記事の差し戻しを行っていますが、Help:以前の版にページを戻す方法にある通り、荒らし行為への対処以外に差し戻しを行うことは推奨されていません。特に論争の一環として、編集を差し戻してはなりません。 記事内容に対する主張があるならば、記事のノートページ等において議論を提起してください。--RiceCracker 2009年7月29日 (水) 14:50 (UTC)
お願い
[編集]正当な理由なく、会話ページの白紙化を行わないでください。対話拒否と見なされる場合があります。--海獺 2009年7月29日 (水) 15:10 (UTC)
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