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利用者‐会話:59.147.80.88

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Wikipedia:削除依頼/瓦林正頼 20071213にて、あるIP氏によってなされた一連の投稿が、著作権侵害の可能性が強い転載ではないかとの疑念が濃厚になりましたので、当該IP氏が投稿された文章以前の版に差し戻しました。--Kangoshiyouichi 2007年12月14日 (金) 17:28 (UTC)[返信]


転載の可能性のある文章を無断で復帰させないようお願いします。将来著作権侵害の可能性が強いと判断された場合、巻き添えとなって削除される版の数が多くなります。もう少し思慮深い行動ができないものでしょうか。--Kangoshiyouichi 2008年1月12日 (土) 07:31 (UTC)[返信]

始めたばかりでよくわからない点があるのですが、転載の可能性のない部分だと思っていたのですが、無断でなく復帰さるのはどのようにしたらよいのでしょうか?--59.147.80.88 2008年1月12日 (土) 07:47 (UTC)[返信]

よくわからないのでしたら、よくわかるようになるまで大規模な編集は慎むべきでしょうね。--Kangoshiyouichi 2008年1月12日 (土) 07:50 (UTC)[返信]
転記の可能性のない部分は問題ないと思うのですが、この認識は間違っているのでしょうか?--59.147.80.88 2008年1月12日 (土) 07:55 (UTC)[返信]
投稿者が過去に著作権侵害と疑われる文章を多数投稿して、そのうちいくつかが削除になっている場合、その人物の過去に投稿した文章すべてが著作権侵害を疑われる状態になります。アカウントを取得して一から新規に文章を書き直した方がいいでしょうね。--Kangoshiyouichi 2008年1月12日 (土) 08:01 (UTC)[返信]
アドバイス有難うございます。そのようにさせていただきます。--59.147.80.88 2008年1月12日 (土) 08:04 (UTC)[返信]

さて、お久しぶりですが、船岡山合戦の加筆に利用した資料をできるだけ丁寧に教えていただけませんか。このままではいつまでたっても事態は好転しませんよ。--Kangoshiyouichi 2008年3月22日 (土) 14:27 (UTC)[返信]

ご無沙汰しております。さて、船岡山合戦に関してですが、上記にも記載されていますように、「一から新規に文章を書き直した方がいいでしょうね。」というアドバイスを頂きました。その時の感想は「なるほど」と思いました。お返事に「アドバイス有難うございます。そのようにさせていただきます。」としました。
今何をしているのか説明しますと、Kangoshiyouichi 氏の「一から新規に文章を書き直した方がいい」というアドバイスに沿って、「船岡山合戦の知識をもう少し豊富にした方がいいな」という事で、資料を新たに集めております。実は、船岡山合戦の記載がある古文書(と言っても原本ではありませんが)を3つぐらい探しました。ただ、私に学が無い為3割程度しか理解できません。そこで友人に頼みまして現代語文に訳して頂いている最中です。それ以外にも図書館通いをしておりましていくつか資料を探しました。私自身も仕事をしておりますので、素早い対応とまではいきませんが、ステップを1つずつ登っています。
上記アドバスがなければ、ここまで深く調べてみるつもりはありませんでしたので、Kangoshiyouichi 氏のこの時のアドバイスには感謝しております。アドバイス頂きましたのが2か月前程度でしたかね、その時に比べれはいろいろと理解できた点は多くなってきました。船岡山合戦に関して「必ず書きます」とは言い切れませんが、現在の状況からすれば2008年の夏終り程度までには、なんとか加筆したと思っています。加筆を断念する場合はご報告させて頂きますので、今しばらくお待ちください。--59.147.80.88 2008年3月23日 (日) 03:30 (UTC)[返信]
ありがとうございます。記事の改訂はもちろん大歓迎ですが、以前の執筆時に利用した資料について言及がないのは困ります。新規に書き直す前に以前の記述を編集除去ではなく削除依頼による削除措置をとらないと、問題点が発覚したとき後々面倒になりますので、すみやかにお答えください。--Kangoshiyouichi 2008年3月23日 (日) 08:30 (UTC)[返信]
お返事遅れて申し訳ございません。今、年度末という事で、新規のプロジェクトを立ち上げたたり、終わらしたりバタバタしております。さて、「一から新規に文章を書き直した方がいいでしょうね。」というアドバイスに沿って新しい文章の事で頭がいっぱいで、表示されていない執筆時に利用した資料に関しては、欠落していました。まず上記の問い合わせの件ですが、問題点が2つあります。
  1. 現在船岡山合戦に関しては、上記説明のように前回執筆時に比べますと、かなり知識も豊富になってきました。それに伴い前回執筆時の資料がいったい何だったか、記憶が曖昧になっています。
  2. 前回執筆時では船岡山合戦に関する私個人で保有している資料はなく、執筆時に利用した資料を明確にする場合、入手しなおす必要があり、これには少し時間が必要です。上記にも「始めたばかりでよくわからない点」と書いていますように、当時はわからない点が多々あり出典に関する意識は高いとは言えませんでした。しかし、Kangoshiyouichi 氏のアドバイスによりWikipedia:検証可能性という項目を再度読み直し「なるほど、これは大事なことが書かれている」と思いました。現在は資料に関しては、コピーをとり各項目毎にファイルし、そのファイルにはレベルを明記し一つのボックスに保管しておりますが、前回はそこまでの対応はしていません。
上記理由により、すぐには対応するのは難しいと思います。一度略歴を見て記憶を明確にする必要がありますが、もし明確になりましたら、私の加筆部分は差し戻しそこに執筆時に利用した資料を明記する、という対応でよろしいでしょうか?--59.147.80.88 2008年3月25日 (火) 04:57 (UTC)[返信]
執筆の資料について言葉を濁している限り、加筆部分の復帰は難しいと思います。汚職政治家の答弁みたいな返信はやめてくださいね。発言はすべて記録されているわけですから。--Kangoshiyouichi 2008年3月25日 (火) 09:54 (UTC)[返信]

この記載時には、Kangoshiyouichi氏に対して個人攻撃停止をお願いしている旨、こちらにも記載させて頂きます。--59.147.80.88 2008年3月26日 (水) 07:57 (UTC)[返信]