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利用者‐会話:2620:0:1000:1601:BE30:5BFF:FEDD:E164

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「国民一般投票に関する州間協定」の翻訳手続き不備のご連絡と、再投稿のお願い

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先日は国民一般投票に関する州間協定の翻訳おつかれさまでした。優秀な新着記事としてトップページにも掲載されました。しかし残念ながら、翻訳元の明記の手続きが不十分だったとの指摘がノートでなされており、おそらくこの記事は削除依頼にかけられてしまいます。なにぶんこれだけの分量ですので、削除される前に訳文を手元に保存されることをおすすめします。もし削除となった場合、せっかくの力作ですので、もしよろしければ今度は手続きにしたがってぜひ再投稿を検討していただければ幸いです。手続きについてはWikipedia:翻訳のガイドラインをお読みください。よろしくご検討の程お願いします。--朝彦会話2012年11月11日 (日) 08:30 (UTC)[返信]

削除依頼によりご気分を害されてしまったことに対してまずはお詫び致します。しかしあなたを糾弾したかったわけではないのです。独特の世界といっても別にウィキペディア特有の著作権法が存在するというものではなく、このような手続きを取る理由はウィキペディアが採用しているライセンスに原因があります。私の理解では、ウィキペディアへの投稿内容の著作権は各編集者が留保し、ただしあらかじめライセンスに定められた範囲で他の人に対してその自由な利用を許諾する、というモデルをとっています。ひとつひとつの編集は、その前の版の二次的な著作物(派生作品)と解釈します。今回の場合、元の著者が英語版を編集したすべての利用者、再利用者が2620:0:1000:1601:BE30:5BFF:FEDD:E164から接続されているあなたです。ウィキペディアで採用しているライセンスは、元になった作品(GFDLの場合は主要な著者名や編集履歴等)を明記する必要があり、それが満たされていない再利用は厳密にはライセンス違反ということになります。だからといって実際に著作権違反だなどと訴訟を起こすウィキペディア編集者はいないでしょうが、このあたりは、私のやり方がちょっと配慮に欠けたところだったかもしれません。これについてはおわび申し上げます。どうか、今後とも先の記事のような翻訳をまた投稿していただければ大変ありがたく思います。手続きについては私も勉強させていただき、現行ルールの厳しすぎるところなどについては改善を提案していきたいと思っております。今後ともよろしくお願いします。--朝彦会話2012年11月17日 (土) 05:09 (UTC)[返信]

翻訳記事投稿の際の要約欄について

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こんにちは。Penn Stationと申します。国民一般投票に関する州間協定のご投稿、ありがとうございました。初版投稿者依頼により即時削除させていただきました。Wikipedia:削除依頼/国民一般投票に関する州間協定でもご案内させて頂きましたが、再投稿される際は Wikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳記事の投稿の手続き をご確認ください(特に、「1. 要約欄に翻訳元情報を記入します。」の箇所です)。例えば、英語版記事National Popular Vote Interstate Compactの現時点の版から翻訳した場合は、投稿時の要約欄に、

[[en:National Popular Vote Interstate Compact]] 21:52, 9 November 2012 UTCから翻訳

というように記入します。投稿されると[[en:National Popular Vote Interstate Compact]]の部分はリンクになります。これで翻訳元からの履歴を継承し、ライセンス要件を満たした見做されます。また、既存の記事に翻訳を追加(加筆)する場合も、同様です。以上、よろしくお願い致します。--Penn Station (talk) 2012年11月17日 (土) 09:05 (UTC)[返信]