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利用者‐会話:2404:7A82:560:A700:B52C:7D9E:41A5:FE51

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こんばんは。通りすがりのものですが、貴方様が削除要請を出しているゴールドビン家についてですが、調べてみるとen:Gabrasという項目の『In Crimea and the Principality of Theodoro』という項目の内容を翻訳(意訳?)しているのページなのではないでしょうか?(ちょっと大雑把にしか読んでないので違いましたらすいません。)虚偽ではない気がします...。あと、このページを執筆された方はまだ新人さん(私が言うのもなんですが..)なのでそこまでキツくコメントされなくてもいいのではないでしょうか?—TRAMPJP会話2020年5月12日 (火) 10:00 (UTC)[返信]

貴殿のご意見は把握いたしました。ゴロヴィン家(ロシア語: Головины)について申し上げれば、まったくもって貴殿のご指摘の通りであるかと存じます。しかし、私が問題として挙げているのはあくまでも「ゴールドビン家」なる奇怪な記事名で立項された記事の話であって、ゴロヴィン家のことではありません。
「ゴールドビン家」(ゴロヴィン家に非ず)に関して説明しますと、「利用者‐会話:ナムソン#虚偽立項はおやめください」で詳述しました通り、定義部が「ゴールビン家/Золотой бин дом/Gold bin house」なる珍妙な名称で始まっており、本文中ではゴールロビン、ゴールロビン家、ゴブリン、ゴブリン家などあらゆる名称が使われており、肝心かなめの主題となる家名の名称が全く統一されていません。これを日本語で例えるなら、「徳田家」という名前で立項された無出典の記事が文中では「徳山家」、「徳だね家」などと表記が割れているような状況において、「この記事は徳川家についての記事です」と弁解するようなものです。
なお、「利用者‐会話:ナムソン」をご覧になれば分かる通り、この利用者さんは2020年4月26日から何度かノートで警告されているにもかかわらず、ガイドラインを無視した恣意的な編集を続けて対話拒否をしている状況です。せめて「了解しました」の一言だけでも返事があれば善意に取りたいと思うのですが、現状を鑑みるとガイドライン無視の常習犯と断ずる他なく、やむなくガイドラインを遵守するよう強めの口調で案内している次第です。どうか、ご理解いただけませんか。--2404:7A82:560:A700:242E:5275:74A4:5C04 2020年5月22日 (金) 17:38 (UTC)[返信]

そういう事ですか。承知しました。-TRAMPJP会話2020年5月29日 (金) 11:33 (UTC)[返信]