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利用者‐会話:221.62.36.20

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空港移転記事に関して

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  • 少なくとも私の見る限りでは、ガイドラインに反しているとの主張はシンプルな論理であり誤謬は見あたりませんし、「抵触しないと思う」との主張のみで論理的な回答は返ってきていません。
  • ずれてきたとの発言直前にある、「他記事のリンク先修正」の件は、統合論拠の一つである「内部リンク修正の手間」に対する反論・反証(他の執筆者が編集している事実の提示)でありずれていません。修正が手間だと感じるのであれば執筆を控えるべきとの主張は、これに付随する主張として許容されるでしょうが、仮定→提案ではなく言い切りとして受け止められたのかも知れません。
  • さらにさかのぼりますと、anotheruseは単純な事実であって反論の余地がありません。誤認の可能性や記事の位置づけへの言及は、当該記事に対するスタンスを示したものと受け止められ、統合意図の説明要求は質問者の当然の権利です。逆に下りますと、「ずれた論点」への説明要求、反論に対する返答が見られないために意図が見えない事実の指摘、ガイドライン抵触問題に対する再質問といずれも問題視されるべき要素とは考えられないと思われます。
  • 発言抑制を要求された後は、説明要求とこれに伴う再三にわたる説明放棄への批判に加えて反論者の排除への批難を行っているのですから、全く問題有りません。
  • なお、アクセスすら出来ない環境もあり得ますから、自らの返答に時間的猶予を求めることは許されますが、発言を控えろと要求することは、許されないと考えます(あえて詳述しませんが、多数派工作を仕掛ける手もありますし、反対論者の発言を封じる意図が明白ですから)。そして、説明を求めているにもかかわらず論理的な説明を行わずに同一の主張を繰り返すのみで、「意見は承った」として反対意見を黙殺する態度は、対話拒否に当たると見なすことも出来るでしょう。少なくとも、質問に回答し意図的に冷却期間をおいている立場からは、あなたの質問に対する回答としては極めて不誠実であるとの印象を受けています。open-box 2006年8月14日 (月) 17:37 (UTC)[返信]

帯広空港に関して

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今月、協議を重ねお互いが納得した形となっていましたが、状況が変わりましたので編集させていただきました。合意後の編集なので通知させていただきます。

変更した事柄は

1.エバー航空が10月からチャーター便を再開することを表明 http://news.goo.ne.jp/news/hokkaido/chiiki/20060814/200608143345-hokkaido.html

2.帯広空港に道警ヘリ駐在 http://www.tokachi.co.jp/kachi/0608/08_10.htm

以上の事柄を加えました。

--219.168.142.177 2006年8月18日 (金) 16:24 (UTC)[返信]