コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:220.215.132.249

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ノートパソコンにおけるタッチパッドの採用について

[編集]

はじめまして。ノートパソコンにおいて、

アップルコンピュータはこれらのPCより大幅に遅れてPowerBookシリーズでノートパソコンに参入、キーボードの前面にポインティングデバイス(当時の技術的制約から原始的なトラックボールを採用していた)を備えた珍奇なスタイルで一部の熱狂的な支持者たちの間でのみ人気を博した。

キーボードの手前にポインティングデバイスを置くスタイルはその後のノートパソコンの形態を決定づけたとする主張も(主にAppleおよびMac支持者の間でのみ)存在するが、当時はタッチパッドは存在せず、またノート型PCにおいてタッチパッドの搭載が常識化してもなお頑迷な経営者はトラックボールの搭載に拘り続けることで採用を遅れさせるなど、当時の技術史やその時系列を検証すれば、これらApple支持者たちの主張は虚しいものと判断せざるを得ない。

と加筆されたようですが、タッチパッドの記事において、

タッチパッドを初めてノートパソコンに採用したのは、アップルコンピュータ社のPowerBook520(1994年5月発売開始)であった。

と記載があります。こちらの記載を直されないのでしょうか。直そうと思ったのですが、残念ながら私はタッチパッドを初めて採用したノートパソコンを勉強不足で知らないものですから、220.215.132.249さんにぜひ加筆していただけないでしょうか。--12425183 2007年1月12日 (金) 14:59 (UTC)[返信]