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生損保系民間資格の記事について

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 トータル・ライフ・コンサルタントはじめ民間資格の記事を立てた者です。主に生命保険分野損害保険分野に関する業界団体認定の資格を記事化したものですが、何をもってメジャーでないのかどのようなご判断でおっしゃっておられますでしょうか。  保険業界は国内外問わず、巨大産業であり、コンプライアンスが厳しくその業務も国家資格による規制にみならず、消費者保護の観点から自主的に資格を制定しているもので、公益法人認定という税制上の優遇の下にその資格認定事業を行っているものです。お読み頂ければわかりますが、民間資格といっても資格の認定に旧大蔵省の所管局長が参画しているケースもあり、著名度の程度もさることながら、その社会性、公益性とも担保していることは明白かと思います。当然、出典も明記しております。民間資格といってもその資格をとらなければ特定の業務につけない、従事できないものもありまして、その職業領域の人間のみならず就職を考える人にも資する内容である場合もあります。それらが安易に不要と断ぜられるものでしょうか。  問題があるということでありましたら、Wikipediaにルールに沿って合理的な論拠を明示したうえでご指摘ないし、議論にかけて頂ければとおもいます。さて、貴IPの2013年10月10日における編集履歴を拝見しますと、自身で立項した記事がほとんど即時削除となっているように見受けられます。IPユーザーうえ複数の方が同一IPを共有する場合もありますが、同一年月日でそう複数の方がご利用になるとも思えません。まずは、あなたご自身の編集が適正なのかどうか、特に出典を明示された上で編集されておられるのかどうか、そのあたりもよくよく吟味頂ければと存じます。--59.136.18.120 2013年10月10日 (木) 02:35 (UTC)[返信]