利用者‐会話:219.169.84.15

ゲッターロボの解釈について

こんにちは。ゲッターロボ関連の記事執筆、お疲れ様です。さて、あなたが真ゲッターロボの項で書いておられる以下の記述

全次元、全時空間（本編中では天国や地獄の概念とされる世界も）全てが内包されている世界で、その全てを支配するゲッターは「全にして個、個にして全」という真理を顕在化した存在であるため、生と死を含めた様々な事象の循環した世界の機構としての存在意義を示している（簡単に述べると全宇宙、全次元規模で展開するガイア論展開を支配する存在）。その為、精神のみゲッターと同一化したものや、直接的に肉体全てが吸収されたもの、生物の概念で言えば死亡したものなどが存在したが、號のように真ゲッターに搭乗し、真理に辿り着いたもの（竜馬も一足先に同じ領域に達していた）はそういったあらゆる存在とのコンタクトも可能になっていた。また真ゲッターロボと同化途中の剴との対話から、世界でこれから起こり得る事象なども全て知覚する事が可能になるという、概念的に理解しやすい能力も発揮していた。

は非常に興味深いのですが、出来ましたらWikipedia:検証可能性をお読みいただいて、上の記述がどのような資料を基に書かれているのかも示していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。--Uniontour 2008年1月9日 (水) 12:33 (UTC)