利用者‐会話:219.121.78.200

修正した部分を修正されることに対しての苦言

主に私の修正している部分は、『この項目は、文章が冗長・まとまりを欠く・エッセイ的である・不適当な翻訳など改善の余地があるため、修正・推敲を広く求めています。』という修正依頼にのとって行っております。

内容は、主に余計な情報の淘汰。まだ完結していない作品にも関わらず、後から追記されていったためにまとまりを欠いている部分などを特に淘汰しています。 関連して、特に最近の内容を重要視して修正される方もいますが、それは本項の主旨にはあいません。（最近の内容は必要だと判断できる物のみ、各々の原作の項に最小限付随しております。）

もちろん、私は私の修正が完璧だとは思いませんので、私がミスした部分や絶対に必要な情報を漏らした場合を改めて修正していただくのは感謝しています。 が、上記の修正の主旨にのっとり、余計な情報を追記していくのは勘弁していただきたい。

また、ウィンリの項に関して編集合戦もどきが発生しているのは、このままでは埒があかないので、私のウィンリィの項に関する編集主旨をお伝えします。 ウィンリィの両親がスカーに殺されたこと（また、それをウィンリィが知ったこと）、かつ、ウィンリィがスカーに銃を向けたことは、ストーリー全体を考える上では重要な位置を占めてないと考えております。ウィンリィは（今のところ）ストーリーの核心部分に触れるキャラではない、また、上記のエピソードは核心部分とは何ら関係が無い。そのため、それら以上の情報を載せることは不適当だと思われます。（それでは登場人物の一覧ではなく、単なるあらすじを書いているに過ぎない。） おそらく上記にも述べたように比較的最近の出来事だったために、詳しく書きたがるのでしょうが、あくまで｢鋼の錬金術師｣はまだ完結していない作品であるということを強く意識してください。その為、私の修正では簡潔に記述し直しています。