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ウィキペディアでは、自身で書いた文章などフリーに使用できるもののみで百科事典を構成することを目標としています。どうかご確認のほどお願いいたします。--Kkkdc (Disp / Conl) 2006年7月28日 (金) 10:55 (UTC)
私はこの『大西民子のうたと絵画』の著者石川和幸です。 これは岩手日報社(岩手県盛岡市)の文芸誌『北の文学』弟52号 (2006年5月発行)の文芸評論部門の入選作の全文に及ぶもの にするつもりです。(原稿用紙50枚相当 現在文は約5分の一です) 私はこの評論の中で歌人大西民子の短歌のなかに西洋絵画と照応する ものが多数あることを指摘しました。これは極めて独創的な指摘です。 今までのあらゆる高名な歌人の解釈や鑑賞もこの絵画の視点に気づい ている者は皆無なのです。 また本掲載の著作権の問題にかかわると思われる、大西民子の短歌 70数首(この評論全部では資料編をつけるつもりですので全歌集 からの抄出では130数首にのぼります)の著作権者は、さいたま 市大宮図書館で既にこの『北の文学』第52号を送付済みです。 とりあえず以上を申し上げておきます。 石川和幸
私はこの『大西民子のうたと絵画』の著者石川和幸です。 これは岩手日報社(岩手県盛岡市)の文芸誌『北の文学』弟52号 (2006年5月発行)の文芸評論部門の入選作の全文に及ぶもの にするつもりです。(原稿用紙50枚相当 現在文は約5分の一です) 私はこの評論の中で歌人大西民子の短歌のなかに西洋絵画と照応する ものが多数あることを指摘しました。これは極めて独創的な指摘です。 今までのあらゆる高名な歌人の解釈や鑑賞もこの絵画の視点に気づい ている者は皆無なのです。 また本掲載の著作権の問題にかかわると思われる、大西民子の短歌 70数首(この評論全部では資料編をつけるつもりですので全歌集 からの抄出では130数首にのぼります)の著作権者は、さいたま 市大宮図書館で既にこの『北の文学』第52号を送付済みです。 とりあえず以上を申し上げておきます。 石川和幸
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