利用者‐会話:210.198.174.48

２ちゃんねるでの大谷まこと氏の発言について

ここは２ちゃんねるではありません。 あちらでの発言はここでは無関係です。--ちゃたま（会話|投稿記録） 2006年10月26日 (木) 12:57 (UTC)

いいえ、大谷氏の心情には２ちゃんねるもウィキペディアも壁はありません。 大谷氏はあのような人間なのです。--210.198.174.48 2006年10月26日 (木) 13:03 (UTC)

初めまして、今、私も、大谷氏の2ちゃんでの発言とスレッド住人のやり取りを見てきました。とりあえず、210.198.174.48氏、落ち着いてください。確かに、大谷の活動には、目に余ることが多すぎます。ですが、だからといって、怒りの矛先をちゃたま氏に向けるのもどうかとおもわれるのです。少なくとも、ここは2ちゃんではなく、我々は、仮令年齢が20歳未満だとしても、ここウィキペディアでは、大人、あるいはそのような望まれた行動が出来るものとして扱われるべきでありましょう。その人が、どんなにひどい記事を書いていたとしても。
書いたものを読む立場である我々としては、未だ百科事典には慣れていない大谷氏には、ウィキペディアとは、百科事典とはなんなのか、それを先ずは勉強して貰うのが先決でしょう。そして、未熟な部分が直ってくれればしめたもの。何度注意を言っても直ってくれなければ、彼は百科事典を編纂するには値しない人物として、管理者さんに、しかるべき処置をして貰うというのが筋ではないでしょうか？
大谷氏には百科事典が何たるものか、判っていないという欠点があるのと同様、私にも、ミスをしやすいという欠点があります。私も人の事はなかなかいえたものではありません。それでも、その欠点と長所を認めた上で、お互い補完しあって進めていくのが、プロジェクトというものではありませか？

また、大谷氏にはとりあえず、「ウィキペディアを編纂する前に、百科事典とはなんなのか、それに乗せるべき内容とは一体なんなのか、一般常識とは？2ちゃんとウィキペディアとの違いなどをしっかり理解してから記事を書け！」ということを言った上で、その後の様子を観察するしかないようですね。尤も、私も人のこと言えた義理じゃ有りませんが。--純之助 2006年10月26日 (木) 15:47 (UTC)