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初めまして、テッドと申します。

現在、この項目を編集中で議論を深めるため、資料や意見を収集中です。記載につきましては、相当数の資料・文献にも当たった通説を元にしたものです。

貴方様が以前、(博多の特定の業者を、辛子明太子の発明元とするような記述には疑義があるため)とお書きになって削除されておいでですが、特定の業者に対する『疑義』の根拠となる資料をお持ちでしょうか?お持ちでしたら、ぜひご協力いただけませんか?願いします。

この『明太子』につきましては古くからの郷土料理でありません。そもそもは韓国が元ですので、「発明品」というより、「輸入品」を日本人向けにアレンジされたものと考えています。

戦前には下関に輸入されていたようです。ただしこの戦前のものは、唐辛子をまぶした輸入品で現在の辛子明太子とは違い、地元でも確かな記録がないようです。

少なくとも「ふくや」が初めて『明太子』という当て字をして、博多で昭和24年から販売を開始したのは地元では定説であり、裏付けとなる資料も多くあり、新幹線の開通とともに全国へ普及していきました。今のところ、これより早く販売したという確固たる記録が見つかっておりません。

もし戦前の資料や文献、写真などお持ちかご存知でしたら、お知らせください。 よろしくお願いします。


 

辛子明太子の件

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こんにちは、テッドと申します。

Wikipedia:中立的な観点に基づき、『辛子明太子』の記事を大巾に書き直しました。

Wikipedia:基本方針とガイドラインの「5.3 内容についてのガイドラインの第1項:『出典を明記する』」にしたがって、根拠となる参照資料・文献も提示しました。

ご意見や異論・反論がございましたら、ぜひノート:辛子明太子へお知らせ下さい。 よろしくお願いします。