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ブログの件について

僕のブログへの言及があったので、言っておきます。こちらを読まれたということは、こちらも読まれたということで良いでしょうか。不信感を持つのは勝手ですが、精査せずに不信感を持つのは、御自分の落度とお考えください。正直、あのブログの件は、一部で曲解されて大変困惑しています。ちなみに、あそこで僕は何度もWikipediaについて書いているのですが、それは読まれましたでしょうか。あの記事だけで文句を言われる筋合はないです。それは、単なる足挙げ取りにしかすぎません。--ゆきち 2007年4月20日 (金) 16:45 (UTC)

えぇとですね。あなたはあまりこういうことを考えたことがないのでしょうね。誤解にせよなんにせよ、過ちを挽回するというのはとても大変なことなんですよ。あなたは軽く「一部で曲解されて」とか仰っておられますが、その曲解が次の投稿で払拭できたと思っておられるのでしょうか。大方の読者は初回の記事のみで、あなたと、あなたが述べたWikipediaに対しての認識を作り上げてしまったかと思います。「こちらも読まれたということで良いでしょうか。」という発言自体が噴飯物であることを本当に認識して頂きたいです。

上記の件はWikipedia‐ノート:管理者への立候補/Chiether 20070418におけるあなたの行動、および、こちらにおける釈明にも同様のことが言えるのはわかっていただけますよね？--203.135.244.130 2007年4月20日 (金) 17:49 (UTC)

※尚、私は不安定な可変IPユーザですので、こちらのやりとりは元のページにリンクさせていただきます。

だから、上記の件、そもそも何ひとつ「過ち」ではないのですが...。それを勝手に曲解して、その訂正記事も読まないで人の意見にケチを付けて、それが何か建設的なやりとりだとは思えません。そうした「大方の」読者が一体Wikipediaに何をしてくれるのでしょうか。それから、必要なのは「僕がWikipediaについてどう思っているか」ではなくて、「Wikipediaがどう理解されるべきか」ではないかと思うのですが。少なくとも、当該記事を読んでいないなら、あなたの「過ち」を指摘するだけです。--ゆきち 2007年4月20日 (金) 18:00 (UTC)

先ほどから申し上げておりますように、仮に「過ち」が「誤解」であったとしてもそれを解くのはあなたのお仕事ですよ。で、そのことにたいするゆきち様の認識が、致命的に甘いのではないかと指摘させていただいたわけです。（blogの件にしても、差し戻しの件にしても。前者についてはそれなりに話題になりましたね。そして、私は前者の内容の如何については、ここで取り上げるつもりはありません。ですから、ご自身の発言には充分に注意してくださいね。）--203.135.244.130 2007年4月20日 (金) 18:21 (UTC)

だから解いているんだってば...。--ゆきち 2007年4月20日 (金) 18:41 (UTC)

ゆきち氏の行動を見ていてしばしば（というか、いつもいつもいつもいつも）思うことなんですが、主語くらい使って文章を書いて頂かないと、何のことを言っているのかさっぱり分かりませんので何とかして下さい。femtowaros 2007年4月20日 (金) 19:17 (UTC)