利用者‐会話:126.33.206.18

『元彼の遺言状』の編集について

126.33.206.18さん、おはようございます。 編集ページの要約欄は議論の場所ではないので、こちらで失礼します。（IP利用者の方に対しては無駄かもしれませんが…） 「最大の変更点」かどうかは編集者の主観であり、単に変更点を述べるだけで必要十分…だと繰り返しておられますが、本来このドラマは『元彼の遺言状』を原作としたドラマであり、通常は「原作からの変更点」としてはいくらかの設定変更などがあるだけと思います。ですが、このドラマについては『剣持麗子のワンナイト推理』という他の作品を原作に追加しています。これは当初から告知されていたものではなく、途中からの変更という形をとっていますので、通常の設定変更の概念ではあり得ないと言ってもいい変更です。こういう事実を考慮すると単に変更点を列挙するだけではなく「最大の変更点」という記述をすべきであると思われます。 126.33.206.18さんには、当方の意見に対して一方的なオウム返しでなく、理由も含めて意見をお願いします。 なお、対話に応じられない場合は編集ブロックもあり得ることを申し添えます。--Mizuiro kikyo（会話） 2022年6月18日 (土) 23:21 (UTC)

-Mizuiro kikyo氏のおっしゃる通りでした。申し訳ございませんでした--126.33.206.18 2022年6月18日 (土) 23:30 (UTC)

126.33.206.18さん、早速の返信恐れ入ります。ご理解いただいたようでありがとうございます。こちらも少し感情的になってしまったようで申し訳ありません。今後ともよろしくお願いいたします。--Mizuiro kikyo（会話） 2022年6月18日 (土) 23:44 (UTC)

『元彼の遺言状』シリーズについて

126.33.206.18さん、こんばんは。 たびたびで申し訳ないとは思いますが、新川帆立さんの作品について、シリーズの考え方がどうしても気になったので…。 この作品の「シリーズ」は基本的に出版社において決定されるものだと思います。単に剣持麗子が主役の作品だから…ということではありません。 それで、『元彼の遺言状』『倒産続きの彼女』『剣持麗子のワンナイト推理』の3冊については出典にもあるように、出版社である宝島社において『元彼の遺言状』シリーズと位置づけられています。したがって、主役が剣持麗子でないからシリーズではないと勝手に決めつけられないと思います。--Mizuiro kikyo（会話） 2022年6月20日 (月) 15:44 (UTC)

該当箇所については、既に当方で編集復帰していますので一応ご連絡しておきます。--Mizuiro kikyo（会話） 2022年6月20日 (月) 16:13 (UTC)