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利用者‐会話:125.192.229.106

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注意 注意

このIPアドレス125.192.229.106ホスト:FLH1Aeu106.kng.mesh.ad.jp)はインターネットサービスプロバイダBIGLOBE(光・神奈川県に割り当てられており、プロキシサーバおよびNAPTゲートウェイを経由して多数の利用者が同一IPで接続する可能性があります。また、このIPアドレスは利用者が接続を切った後、もしくは期間経過後に、別の利用者または別のプロバイダに再び割り当てられる可能性があります。

このため、特定の利用者に対するメッセージを他の利用者が受け取ってしまったり、他の利用者の荒らし行為のために無実の利用者がブロックされてしまったりするかもしれません。もしあなたがこのIPアドレスから編集していて身に覚えのないメッセージのために不快な思いをしているなら、あなた専用のアカウントを作成することによって解決できます。荒らしへの対処のために一時的にアカウントの作成および投稿・編集ができない場合もありますが、Wikipedia:FAQ 投稿ブロックをお読みになり管理者までお問い合わせください。

もし繰り返し自動ブロックに巻き込まれるようであれば、ご使用のネットワークの管理者に対してウィキメディア財団XFF projectに連絡をしてプロキシサーバのX-Forwarded-For HTTPヘッダを有効にしてもらうよう依頼することをお勧めします。この方法により対象となる利用者のみをブロックすることができます。


管理者へ - このIPアドレスをブロックする場合やこのIPアドレスからの投稿を差し戻す場合は慎重に行ってください。ブロックが必要な場合は、可能な限り「ソフトブロック」(autoblock無効、アカウント作成有効、匿名利用者のみブロック、会話ページの編集可能)とし、利用者の会話ページでブロック理由を説明してください。

お知らせ: もし、このIPアドレスから荒らしがあり、それが続く場合、ネットワーク管理者へ荒らし行為を通報し、調査を依頼することがあります。

ネットワーク管理者がこのIPアドレスからの荒らし行為を監視したい場合は、このページのフィードRSSAtom)を閲覧することができます。


ガイドライン熟読のお願い[編集]

あるふぁるふぁと申します。

まずは、Wikipedia:検証可能性をお読みください。こちらにはWikipediaに掲載する基準は「『真実かどうか』ではなく『検証可能かどうか』」とあり、また「記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべきです」とあります。「AはBと報じた」と記述することは何ら問題なく、それはBが真実であるかどうかとは全く関係ありません。むしろ、内情を良く知る当事者による検証可能性を満たさない記述こそ除去されるべきです。

また、出典が明記されている記述を除去する際に、要約欄で「ウィキペディアのガイドラインに反すると思われます」と仰っていますが、ウィキペディアのガイドラインのどれに反するとお考えなのか具体的にご指摘ください。

最後に、Wikipedia:法的な脅迫をしないについてもご一読ください。

よろしくお願いします。--あるふぁるふぁ 2009年3月21日 (土) 14:54 (UTC)[返信]


卞在昌の記述については議論中であり、当該記述の全除去について合意は形成されておりません。今回の125.192.229.106さんの編集は、議論に参加している者の行動としていかがなものかと思います。--あるふぁるふぁ 2009年3月24日 (火) 10:21 (UTC)[返信]

他者発言の除去について[編集]

あるふぁるふぁです。Wikipedia:荒らし#警告の除去をお読みになるとご理解いただけると思うのですが、ご自身の会話ページであっても他者の発言、とりわけ警告を除去することは荒らし・対話拒否に該当します。それは管理者によるものか否かを問いません。--あるふぁるふぁ 2009年3月25日 (水) 14:26 (UTC)[返信]

あるふぁるふぁさまへ [編集]

偏見を持たれた方からの一方的な「警告を除去」することが、なぜ「荒らし・対話拒否」に該当するのでしょうか?対話でしたら、かなりのページ部分を割いてあるふぁるふぁさまには詳しくご説明させていただきました。 「注意|ノートページでの議論を無視した編集の強行はお止めください。」⇒これもおかしいです。 何度人物に関するテンプレートを読んでも、私がそれを無視したとは受け取れませんし、すでに対話を試みましたが、あるふぁるふぁさんがご返答くださらなかっただけです。もう一度「卞在昌」のノートページの対話をすべてお読みいただきたく存じます。 それと、私以外の方が私が行ったように本文の大量除去を行っても、差し戻しをされず、私にだけ「警告」をいただくことは理解できません。私が行ったのと全く同じ作業をされた、目鎌東急之介さんが除去された本文への差し戻しはされないのですか?相手によってご対応を変えられる方からの警告は信頼おけるものではないと判断いたしましたので除去させていただきましたが、また即刻差し戻しですか?なぜ私にだけ張り付かれるのでしょうか?

そう思われるのであれば最初からそのようにお書きになればよろしかったのではありませんか?要約欄の記述からは「管理者からの警告ではないから除去」と読めましたが誤読ですか?Wikipedia:荒らし#警告の除去はお読みになりましたか?そこには「偏見を持たれた方からの一方的な『警告を除去』すること」は該当しないと書かれていましたか?
「他の人もしている人がいる」ということでご自身の行動を正当化できるとお考えなのですか?
Wikipedia:署名をはじめWikipedia:基本方針とガイドラインを熟読されることをお勧めします。--あるふぁるふぁ 2009年3月25日 (水) 15:16 (UTC)[返信]