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利用者‐会話:122.30.137.172

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近接信管について

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あなたは特に資料もないまま、近接信管がマリアナ沖海戦で使用されたという編集を行いましたが、そのような資料は一切見受けられません。出典を明記の上編集してください。--かがわじろ会話2013年12月2日 (月) 08:28 (UTC)[返信]

  • いや、これは資料の提示云々以前の問題で、簡単に言うと香川さんは個人運営のサイトを文献にして編集してますが、それはやってはならないことです。

Wikipedia:信頼できる情報源の中の「自己公表された情報源:二次資料としての使用」を丸々引用すりゃ

個人のウェブサイトやブログ、そのほかの自己公表物あるいは自費出版物は、二次資料として使用できません。 「このことは、ウェブサイトの持ち主や本の著者以外の人物や話題に関する情報源として自己公表された情報源を使用してはならないということです。個人のウェブサイトが二次資料として使えず、一次資料としては細心の注意をしているときだけ使えしかも主題が論争中の場合には単独では使えない理由は、こうしたものは通常、誰もその仕事を評価していない未知の個人によって作成されたものだからです。こうした人たちは無知だったり、勘違いしていたり、底意を押しつけたり、いいかげんだったり、噂や疑惑を信じていたりして、狂気じみてさえいるかもしれません。または、知識を世界と共有しようとしている理知的で注意深い人々かもしれません。こうした違いを区別できるのは、同じPOVを抱いていないほかの情報源に拠る独立した検証がある場合だけです。 他人の個人ウェブサイトを訪問することは、街頭に貼られた出所の不確かなチラシを読むことのオンライン版であることもしばしばであり、それ相応に扱うべきです。」

別の物を引用すれば、Wikipedia:検証可能性にある「自主公表された情報源」には

「ウェブサイトを作ったり本を自費出版したりした上で、自分がある分野の専門家だと主張することは誰にでもできます。そのため、自費出版物、個人のウェブサイトやブログは、原則として適切な情報源としては認められません。ブログや電子掲示板の発言を一意見として紹介するのも同様です。例外となりうるのは、関連分野において著名な専門研究者や有名ジャーナリスト(記者)が自主公表した場合でしょう。その人の著作がこれまでに信頼できる第三者によって出版済みであるなら、その人の自主公表物を情報源として認めてよいこともあり得ます。しかし、注意してください。もしその専門研究者のブログに掲載された情報が本当に書く価値のあるものならば、他の誰かが既に執筆していたはずです。」

ということです。まあ面倒だからこれ以上はどうでもいいですけどね。--122.30.137.172 2013年12月2日 (月) 10:44 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。その点は十分承知しておりますが、信頼できる情報源を追いきれなかったというのが正直なところです。しかしながら、軽巡ヘレナが最初に使用したという記述はいたるところでみられます。一方、過去にIP編集者が書き込んだマリアナ沖海鮮で初使用したという記述は確認できません。噂では「デタラメ記事」を作成し満足しているという愉快犯の存在も聞いたことがあります。私もこの問題に固執するつもりはなく、もし出典の信頼性云々の問題があるようでしたら、問題部分の削除という対応でも構わないと考えます。--かがわじろ会話2013年12月2日 (月) 14:52 (UTC)[返信]

-追記- 太平洋戦争などの編集の出典としてどれを「信頼できる情報源」とするかは非常にむつかしい問題だと感じております。たとえば児島襄の「戦艦大和」、阿川弘之の「軍艦長門の生涯」などは有名な書物ですが、果たして内容がすべて正しいかどうかというのはわかりませんから。--かがわじろ会話2013年12月2日 (月) 15:23 (UTC)[返信]