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利用者‐会話:121.179.55.44

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イタリータオルについて

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こんにちは、121.179.55.44さん。記事イタリータオルの新規作成、お疲れ様でした。

ところで、ウィキペディアの他言語版から日本語版へ記事の翻訳を行うには記事の編集に関わった各編集者の著作権を適切に扱うために「翻訳元の版を指定・記入帰属表示」する必要性があるのですが、ご存知でしょうか?

これは「Wikipedia:翻訳のガイドライン」内、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入にて説明されている通り、翻訳元の履歴からのタイムスタンプ、またはURL末尾にあるoldidを指定することで成されるのですが、今回121.179.55.44さんが行った手法ではこの版指定が為されておりません。この状態のままですと、元の翻訳元記事に対する履歴不継承と見なされ、著作権侵害という犯罪行為の産物であり、ウィキペディアでは著作権侵害が行われた記事をそのまま放置することは出来ませんので、結果としてウィキペディア上に存在していてはならない記述となってしまっています。

過去の記事履歴の要約欄再編集はウィキペディアの機能上出来ませんから、現状で記事の問題点となっている「翻訳元版の記入忘れ(帰属表示忘れ)」については次の編集以降に再び要約欄にて「補遺」が行えるようになっていますので、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入を参考に適切な補遺を行うことで、記事に発生してしまった著作権法上の問題をクリアすることが出来ます。

以上、121.179.55.44さんがせっかくお書きになられた記述が削除されないために翻訳者が行える対処の方法をご案内申し上げました。より詳しい著作権問題の発生した記事への対処は「Wikipedia:削除の方針#著作権侵害への対処方法」をご覧下さい。

この「要約欄記入の必要性」について補足しますと、ウィキペディアでは日本語版に限らず全言語版で投稿編集者の著作権は放棄されておらず、またウィキペディア上にある他人の文章を含む記事やテンプレートその他をコピーペーストや翻訳などで利用しようとする場合は、特定の条件に従った場合のみ許諾されており、ウィキペディアの規定で「帰属表示」を行わなければならない、と定められています。この点が今回121.179.55.44さんが発生させてしまった履歴補遺(履歴不継承)ということです。帰属表示に関するより詳しい説明についてはWikipedia:著作権Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーを参照して下さい。では用件のみにて失礼します。121.179.55.44さんの今後の編集活動が楽しいものでありますように。--Prefuture会話2023年9月18日 (月) 22:32 (UTC)[返信]

もう補遺は私が行っていますので行わなくても大丈夫です。--Prefuture会話2023年9月18日 (月) 22:56 (UTC)[返信]