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利用者‐会話:110.132.25.162

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注意 注意

このIPアドレス110.132.25.162ホスト:110-132-25-162.rev.home.ne.jp)はインターネットサービスプロバイダジュピターテレコムに割り当てられており、プロキシサーバおよびNAPTゲートウェイを経由して多数の利用者が同一IPで接続する可能性があります。また、このIPアドレスは利用者が接続を切った後、もしくは期間経過後に、別の利用者または別のプロバイダに再び割り当てられる可能性があります。

このため、特定の利用者に対するメッセージを他の利用者が受け取ってしまったり、他の利用者の荒らし行為のために無実の利用者がブロックされてしまったりするかもしれません。もしあなたがこのIPアドレスから編集していて身に覚えのないメッセージのために不快な思いをしているなら、あなた専用のアカウントを作成することによって解決できます。荒らしへの対処のために一時的にアカウントの作成および投稿・編集ができない場合もありますが、Wikipedia:FAQ 投稿ブロックをお読みになり管理者までお問い合わせください。

もし繰り返し自動ブロックに巻き込まれるようであれば、ご使用のネットワークの管理者に対してウィキメディア財団XFF projectに連絡をしてプロキシサーバのX-Forwarded-For HTTPヘッダを有効にしてもらうよう依頼することをお勧めします。この方法により対象となる利用者のみをブロックすることができます。


管理者へ - このIPアドレスをブロックする場合やこのIPアドレスからの投稿を差し戻す場合は慎重に行ってください。ブロックが必要な場合は、可能な限り「ソフトブロック」(autoblock無効、アカウント作成有効、匿名利用者のみブロック、会話ページの編集可能)とし、利用者の会話ページでブロック理由を説明してください。

お知らせ: もし、このIPアドレスから荒らしがあり、それが続く場合、ネットワーク管理者へ荒らし行為を通報し、調査を依頼することがあります。

ネットワーク管理者がこのIPアドレスからの荒らし行為を監視したい場合は、このページのフィードRSSAtom)を閲覧することができます。

110.132.25.162(110.132.30.240/61.24.81.220)へ

1 「他に要因が示されていない以上、既存の要因が認容されるべきである」旨の取り扱いが一般的であるとの主張には理由がない。よって削除。

▼「理由がない」とする根拠に説明がない。理由がないとの判断根拠を求める。

2 「消去法によって導かれた結論に客観的根拠がなくても反証がない限り掲載が許容される」旨の主張には理由がない。よって削除。

▼「理由がない」という根拠に説明がない。理由がないとの判断根拠を求める。

3 瑣末な事実の全てを記載するならば、記載の対象は無限定となる。よって瑣末な事実を記載する場合には積極的な理由が必要となる。ところが積極的な理由が示されいない。よって削除。

▼「瑣末な事実」か否かの判断枠組みとその判断根拠を説明するよう求める。

4 「一定の傾向」を自白している点に鑑みると、恣意的な記述を疑うことには合理的な理由がある。よってこれを理由とする削除は許容される。

▼「一定の傾向」についてはユーザーの知り得た情報が記載されるというウィキの本質性を説いたにすぎない。恣意性の認定要素となるものではない。合理的な理由は存しない。

5 行政書士と海事代理士との関連が特段に強いという客観的根拠が提示されていない。よって削除。

▼海事代理士法は行政書士法1条の2第2項にいう他の法律である。その理由は説明済み。よって貴殿の主張は詭弁だと考える。

6 監修については存命中であったか否かという視点も重要であり、必ずしも不当な削除とは言えない。よってこの視点に基づく削除は許容される。

▼存命中も他界後も監修表記はされている。よって貴殿の主張は詭弁だと考える。 

7 相関関係に関する無理解に基づく主張には理由がない。よって削除。なお、「相関関係」についてwikipediaで調査してからあらためて相関関係についての主張 をすることを、積極的釈明として付言する。

▼理由がないことについての根拠の説明がない。判断根拠を求める。

8 「客観的根拠なき記述の全てを削除していないのは主観的である」旨の主張には理由がない。よって削除。

▼理由がないことについての根拠の説明がない。判断根拠を求める。

9 wikipediaにおいては、自己の記述が他人による編集を受けることが当然に予定されている。よって、自己の望み通りの記述が維持されない状況に不満を抱き、「利用者の特定」を示唆することによって、自己の意に沿わぬ記述者の記述を止めさせようとすることは不適切であるといわねばならない。

▼他人の編集を受けることは認めるが、その編集が恣意的と考えられる場合にはそれに対する求釈明、さらに抗議、警告をすることは正当な行為だと考える。貴殿の説明はないに等しいものであり、恣意的な編集意図を疑う合理的な理由がある。

10 貴殿は、私が問うた内容に答えていません。ちゃんと内容を説明すべきです。 --220.53.215.150 2010年3月2日 (火) 20:34 (UTC)[返信]



1 「他に要因が示されていない以上、既存の要因が認容されるべきである」旨の取り扱いが一般的であるとの主張には理由がない。よって削除。 2 「消去法によって導かれた結論に客観的根拠がなくても反証がない限り掲載が許容される」旨の主張には理由がない。よって削除。 3 瑣末な事実の全てを記載するならば、記載の対象は無限定となる。よって瑣末な事実を記載する場合には積極的な理由が必要となる。ところが積極的な理由が示されいない。よって削除。 4 「一定の傾向」を自白している点に鑑みると、恣意的な記述を疑うことには合理的な理由がある。よってこれを理由とする削除は許容される。 5 行政書士と海事代理士との関連が特段に強いという客観的根拠が提示されていない。よって削除。 6 監修については存命中であったか否かという視点も重要であり、必ずしも不当な削除とは言えない。よってこの視点に基づく削除は許容される。 7 相関関係に関する無理解に基づく主張には理由がない。よって削除。なお、「相関関係」についてwikipediaで調査してからあらためて相関関係についての主張をすることを、積極的釈明として付言する。 8 「客観的根拠なき記述の全てを削除していないのは主観的である」旨の主張には理由がない。よって削除。 9 wikipediaにおいては、自己の記述が他人による編集を受けることが当然に予定されている。よって、自己の望み通りの記述が維持されない状況に不満を抱き、「利用者の特定」を示唆することによって、自己の意に沿わぬ記述者の記述を止めさせようとすることは不適切であるといわねばならない。 反論どうぞ。


110.132.25.162(110.132.30.240/61.24.81.220)へ

1.「他に原因が考えられないから●●のおかげというのは主観的記述の域を出ない。相関関係が証明されていないにも関わらず●●の翌年に××が増えたから●●のおかげというのは主観的記述の域を出ない。」について

あなたは前回の私の意見を「存在しない社会通念を前提とした反論である。」と主張しています。しかし、他に要因が示されていない以上、現在提出されている要因をもって原因(または仮の原因)として扱うことは一般的によくとられている判断手法です。したがって私の前回の意見は存在する社会通念を前提としたものであって、あなたの意見は前提において失当です。


また「他に原因が考えられないから●●のおかげ」→主観的記述の域を出ない、と主張していますが、どういう意味なのでしょうか。積極的な要素があり、しかもそれと結果との因果関係が「証明」されない限りウィキに記載するなということでしょうか。だとすれば、とんでもない意見だと考えます。ウィキは学術的なレベルでの情報を報告する場ではないと考えます。もちろん究極的には学術的なレベルでの情報が最も望ましいのでしょうが、多数の利用者が互いに編集を重ねて成立するフリーの百科事典という性質上、究極的な(=学術的な)情報に至るまでに、その段階に応じた情報が記載されざる得ないという本質性があります。これを否定すればウィキは成り立ちません。

 よって、消去法によって導かれた結論であっても反証がない限りウィキに記載する価値のある情報だと考えます。「110.132.25.162」が反証を出すべきです。

前回記したようにカバチタレと該当年度の受験者数の激増との間には、カバチタレ以外の要因が考えられません。あなたが反証を提出できない限り、「社会通念に照らして」、カバチタレの影響で受験者数が増加したと考えて問題はありません。


2.「.瑣末な事実の何から何まで●●は××と関連と記すことには客観性を装った事実の選択に関する主観的記述の疑いがある。」について 

論理に飛躍があると考えます。「瑣末な事実の何から何まで「●●は××と関連」と記すこと」と「客観性を装った事実の選択に関する主観的記述の疑い」とはかならずしもつながりません。これこそあなたの主観的な判断です。さらに何が「瑣末」かという判断にもあなたの主観が加わっています。実際、あなたが削除した情報に関して、あなたの他に削除をしようとした人はいません。これは当該情報が瑣末でない可能性を強く示唆するものだと考えます。また仮に「瑣末」な情報であったとしても、これをウィキに記載してはならない理由はありません。そもそも「瑣末」についての判断が利用者によって異なることを考えれば、瑣末な情報であっても原則として削除すべきではありません。


3.「カバチタレ、広島に関する記述に極端に偏っており、恣意的な記述を常習的に繰り返している疑いが極めて強い。よって削除。」について

事実誤認があります。私の編集は海事代理士と行政書士、非弁行為が主たるものであり、そこから派生してカバチタレ関連、広島関連を編集しているに過ぎません。あなた主張は前提において失当です。 さらに論理に飛躍があります。なぜ私の編集が「カバチタレと広島に関する記述に極端に偏ってお」るから「恣意的な記述を常習的に繰り返している疑いが極めて強い」ということになるのでしょうか。これもまたあなたの主観的な判断にすぎない考えます。私の有する情報がカバチタレと広島に関して豊富なだけにすぎません。そもそもウィキは利用者の有する情報を記載するものですから、利用者によって一定の傾向があるのは当然のことです。


4.あなたの主張が詭弁だと疑う理由は他にもあります。あなたは、行政書士の項目の関連項目から海事代理士・海事補佐人について削除しています。しかし行政書士はいわゆる他士業の業務については、それを業務とすることができません。海事代理士等の業務も行政書士が為しえない業務です。したがって、明らかに行政書士に関連する重要な情報です。にもかかわらず、これを削除する理由と根拠を説明して下さい。また、ナニワ金融道及び青木雄二の関連項目からカバチタレ等に関する情報を削除していますが、カバチタレはナニワ金融道の青木氏が監修者となっていた作品です。明らかに関連があります。またこの関係はとても瑣末ではありません。実際、あなたはなぜかカバチタレと同様青木氏監修の「こまねずみ常次郎」については削除していません。カバチタレは「こまねずみ常次郎」などよりもヒットし一般的にも有名な作品です。このようにバランスを欠く編集(それも新たな情報の記載ではなく、単なる削除)にあなたの反カバチタレという恣意的な編集意図を感じています。

  


存在しない「社会通念」を前提とした「反論」である。 「他に原因が考えられないから●●のおかげ」というのは主観的記述の域を出ない。よって削除。 「相関関係」が証明されていないにも関わらず「●●の翌年に××が増えたから●●のおかげ」というのは主観的記述の域を出ない。よって削除。 瑣末な事実の何から何まで「●●は××と関連」と記すことには客観性を装った事実の選択に関する主観的記述の疑いがある。ところで「220.53.215.150」の記述をみると「カバチタレ」「広島」に関する記述に極端に偏っており、恣意的な記述を常習的に繰り返している疑いが極めて強い。よって削除。 反論どうぞ。


110.132.25.162(110.132.30.240)さんへ

あなたは「客観的な根拠が不十分」で「主観的な記述」だから削除したと主張しています。その上で私が「客観的な根拠が不十分な主観的な記述をみだりに書き連ね続ける」と批判しておられます。しかしながら、あなたの削除した情報は社会通念上、客観的にも検証できるものです。なぜ、これらの情報が「客観的な根拠が不十分」で「主観的な記述」だと主張するのでしょうか。当方の主張を記しておきますので、その根拠を示した上で以下1~5についてご説明ください。


1.▼特に漫画『カバチタレ!』(原作・田島隆/作画・東風孝広)による影響が大きく、同作品の連載開始(平成11年5月)・ドラマ化(平成13年1月)後に約4万人から約7万人と顕著に受験者申し込み数が増加している。

●本文にも年度別の受験者数が表になっておりますが、カバチタレの連載開始とドラマ化開始のタイミングで受験者数が約4万人から7万人へと顕著に増加しています。増加率からいっても偶然ということは考えられないと思います。もちろんこれをもってカバチタレの開始が原因であると即断することはできません。しかし、顕著な受験者数の増加要因となる要素が他に考えられるわけでなく、さらに、カバチタレの雑誌での連載開始(平成11年5月)、ドラマの開始(平成13年1月)と2度の機転で受験者数が増加しているのです。明かな相関関係が存在しております。これは社会通念に照らしてもカバチタレの影響だと考えて問題はないはずです。したがって、積極的にこの情報を削除する理由にはならないと考えますし、当該情報は「客観的な根拠が不十分」でも「主観的な記述」でもないと考えます。なお、もしも他に 「顕著な」受験者数増加要因があるならば根拠とともに示して下さい。


2.▼青木雄二のコミック「ナニワ金融道」で登場。これにより海事代理士という資格の存在が知られるようになった。「ナニワ金融道」に登場させたのは、当時ゴーストライター的な立場で同作品のネタ元をしていた「カバチタレ!」の原作者・田島隆(週刊モーニング誌上での青木雄二談、及びカバチタレ!コミックス7巻以降、原作者プロフィール)。

●海事代理士は1996年NO.23号より講談社モーニング連載の「ナニワ金融道」に登場しています。96年の海事代理士の受験者数は、前年の79名から131名へと6割強も受験者数が増加し、さらに同作品のドラマ化後にも受験者数が増加しています。明らかに相関関係が認められます。

ところで、あなたは海事代理士の関連項目からカバチタレのみを削除し、ナニワ金融道については削除していないことから、「ナニワ金融道で海事代理士を登場させたのはカバチタレの原作者である」という点を争っているように思います。しかし、「ナニワ金融道」と田島氏との関係は1999年.NO.23号のモーニングでナニワ金融道の青木雄二氏が公表している事実です。また田島氏もカバチタレの単行本7巻以降で自己のプロフィールとしてこの事実を公表しています。これは客観的に検証可能な事実で、あなたの「客観的な根拠が不十分で主観的な記述だから削除した」という主張と明かに矛盾しています。

なお、確かに海事代理士という資格が同作品によって知られたというのは言い過ぎかも知れません。この点は「知られた」ではなく「受験者数が増加した」と記すべきでしょう。しかし、同時期からの海事代理士受験者数の増加には、これ以外の「顕著」な要因は考えられず、社会通念に照らしてもナニワ金融道の影響だと考えても問題はないはずです。したがって、これを積極的に削除する理由はないと考えますし、当該情報は「客観的な根拠が不十分」でも「主観的な記述」でもないと考えます。なお、もしも他に 「顕著な」受験者数増加要因があるならば根拠とともに示して下さい。


3.▼ カバチタレ!(監修。作画は元アシスタントの東風孝広、原作はナニワ金融道に一部のネタを提供した田島隆

●あなたは、青木雄二の項目にかかる上の情報を削除していますが、この情報がなぜ「客観的な根拠が不十分」で「主観的な記述」なのでしょうか。根拠を提示の上、ご説明ください。明らかに恣意的な編集だと考えます。


4.▼(高山(たかやま) 帝国金融のナンバー2。社員を直接仕切る管理職で、面倒見は良いが、よく怒鳴る。桑田と同じくパンチパーマで、常に三白眼と、こちらもヤクザのようである)ちなみに同作者監修の『カバチタレ!』で背景にひょっこり描かれており、そこでは広島支店の支店長になっている

●あなたは、ナニワ金融道の項目にかかる上の情報を削除していますが、この情報がなぜ「客観的な根拠が不十分」で「主観的な記述」なのでしょうか。根拠を提示の上、ご説明ください。カバチタレ単行本第6巻にこの情報のとおり当該キャラクターが登場しています。これもあきらかに恣意的な編集だと考えます。


5.▼あなたの一連の編集履歴を拝見すると、ここで摘示したもの以外の編集も含めて、カバチタレにかかる情報のみを削除しています。あなたが編集したナニワ金融道、青木雄二、行政書士、海事代理士の項目には、他にも「客観的な根拠が不十分」で「主観的な記述」が多々存在しているように思いますが、これらを編集することなく、カバチタレにかかる情報のみを抽出して作為的に削除している理由はなぜでしょうか。この点に反カバチタレという主張に基づく恣意的な編集意図を強く感じております。ここは2ちゃんねるではありません。管理者において荒らし認定をした場合は、利用者を特定することも可能です。ネカフェ利用であっても利用会員名から特定が可能です。上1~5に対して正当な反論もなく当該情報を削除し続ける場合は荒らし行為として管理者への通報もやむ得ません。この点を忘れずウィキのルールに従い利用すべきです。--220.53.215.150 2010年2月10日 (水) 15:35 (UTC)[返信]



客観的な根拠が不十分な主観的な記述は削除しています。 逆にお尋ねします。 客観的な根拠が不十分な主観的な記述をみだりに書き連ね続けることの真意を説明してください。


110.132.25.162さんへ

あなたは、行政書士、海事代理士、ナニワ金融道、青木雄二の項目から執拗にカバチタレにかかる情報を削除していますが、どのような理由によるのでしょうか。 あなたが削除した情報が特段ウィキにかかるルールに抵触しているとも思えません。 反カバチタレという主張で削除をしているのであればやめるべきです。ここは2ちゃんねるではありません。あなたの行為は荒らしとなります。 あなたの編集方針をお聞かせください。 --220.53.215.150 2010年2月4日 (木) 06:16 (UTC)[返信]

田島隆さんは偉そうなことを言う前にルールを守ってください。あなたが書いているのは全部主観的な記述です。