利用者‐会話:阿部零治

出典を明記してください

はじめまして。桂春団治 (3代目)に、このような編集[1]をされていますが、ウィキペディアにはWikipedia:出典を明記する・Wikipedia:独自研究は載せないというガイドラインがございます。この記述のもとになったWikipedia:信頼できる情報源による出典をお示しください。示していただけない場合は、独自研究として記述を除去いたします。--Unamu（会話） 2020年7月26日 (日) 01:45 (UTC)[返信]

コメント 上記のお願いから2年近くが経過しますが、本日桂枝雀 (2代目)でも無出典記述をされていましたね（幸いその内容自体は書籍にも記載のあるものでしたので、私が出典補填して修正しておきましたが）。ウィキペディアでは「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が求められますので、無出典での編集はどうかおやめください。--Unamu（会話） 2022年5月9日 (月) 12:13 (UTC)[返信]

奈々福さんの受賞

ソフィア会と報道系同窓生による顕彰を受けられるとのこと、これは内部情報で出典が明かせないものですか？　いずれにしても出典のないままですと、せっかくのニュースなのに記述が除去されてしまいます。要出典のテンプレートを貼り、貴方様もしくはどなたか典拠を書いてくださる必要があると示します。

また、百科事典の地の文で公人の氏名に「敬子さん」など敬称は不要です。プレスリリースなどの文面をそのまま転記せず、推敲してください。--Omotecho（会話） 2021年12月25日 (土) 13:22 (UTC)[返信]

https://7729.jp/7729_blog/　ご本人が書いておられますし、上智大学でも既に発表済みですけど。--Hyperion 2022年1月5日 (水) 00:31 (UTC)

せっかくのご提示ながら、その典拠は個人のブログで、信頼できる典拠ではありません。百科事典に使える出典の説明は、方針とガイドラインをもう一度、ご確認願います。

はじめまして、Hyperionさん。署名のない投稿はお控えください。上記のとおり、個人ブログは使えません。初学者の方に間違った情報を伝えるのは、ご本人の足を引っ張る否定的な行為ではありませんか。

Hyperionさんは拝見したところ5年前にウィキペディア日本語版に参加されている由。ぜひ記事の改稿に肯定的にお力添えくださらないでしょうか？　ここで申し上げるまでもなく、出典の追加はどなたでもできます。上智大学の公式サイトなら典拠に使えますから、記事に記入されてはどうですか？

余談ながら申し添えます。このノートページでは抗弁を求めている、応援せねばと感じられたのなら私の至らなさかと反省しますが、まったくの誤解です。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかをお読みください。多重アカウントで返信される人があるかどうかは私の関心外です。--Omotecho（会話） 2022年1月5日 (水) 12:22 (UTC)[返信]

存命人物記事への無出典加筆について

こんにちは、阿部零治さん。ウィキペディアへの編集参加、ありがとうございます。ところで、今回は阿部零治さんが「松下新平」の存命人物記事に対して行っていらっしゃいました内容についてお話があってこちらへお邪魔させて頂きました。

問題となっていた阿部零治さんの編集内容についてなのですが、出典情報源の提示がありませんでしたので、ウィキペディアの公式方針であります「Wikipedia:存命人物の伝記#出典無き批判は除去」に抵触してしまっており、これはウィキペディア上にて「情報源に基づかない存命人物に対するあやふやな否定的情報を表示しウィキペディアが全世界に発信し続けることを禁止」している方針ですので、この方針に基づき、誠に残念ですが阿部零治さんが加筆された内容は全破棄の上で抹消除去を行わせて頂きましたことをお知らせします。

これを回避するためには、その情報の確実な裏付けとなる新聞報道社などのニュース媒体や書籍情報源の提示を同時に行うことが必要不可欠となっておりますので、まずは「Wikipedia:出典を明記する」をお読み頂き出典情報源の提示方法を学び、次回の同様内容の記述の際にはこれを忘れずに付記することで、せっかく時間をかけて阿部零治さんが記事上に執筆を行われた加筆の内容が消去されてしまうことを防ぐことが出来ます。

なお、出典情報源はどんなものであっても良いというわけではなく、新聞報道社などの広く世間に知られたニュース媒体や自費出版物以外の出版社から公刊された書籍などが必要になりますので、「Wikipedia:信頼できる情報源」も合わせてご覧下さい。

存命人物の記事編集に関しては、悪くすれば阿部零治さんご自身が著名人である記事人物に身元を特定された上で訴えられるおそれも有り得ますので（Wikipedia:名誉毀損も参照）、今後は今回と同じ出典情報源の提示がない状態での加筆されることはご遠慮頂けますと幸いに思います。また、今後も繰り返し同様行為を継続すればWikipedia:ブロックの方針#存命人物の伝記にも明記されております通り、阿部零治さんがウィキペディア上で全く編集活動が出来なくなる事態も考えられますので、十分にお気をつけ下さい。

では用件のみにて失礼します。 --市井の人（会話） 2022年11月24日 (木) 21:48 (UTC)[返信]