利用者‐会話:長音符
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JIS規格での記述はJIS規格文書の規定です
[編集]こんにちは、長音符さんは、JIS規格を根拠として、長音の削除をされていますが、このJIS規格の語尾長音を記述しないという規定はJIS規格文書上への規格です。Wikipediaでの表記を規定するものではありません。JIS規格は専門家の中で流用されて使用されて一般化している場合もありますし、専門家表記特に技術者表記と一般表記が異なる場合も多くあります。同じ会社でも技術者と販売担当者では表記が異なり、一般には販売担当側の表記が一般的なものとなります。一般表記を使うのが販売で得策だからです。エレベーターなど。そのため、Wikipediaでは専門用語がJIS表記と同じ一般的なものとなっていればそのままでいいでしょうけれど、一般的表記と異なる専門的表記の場合、それを特にJIS表記であるからとの理由を主張してすべて書き換えて使用することは推奨されません。この場合は、併記すべきです。今後の編集において、ご注意ください。また、繰り返しになりますが、JIS表記であるからは編集理由としては弱い理由となります。それよりも一般的に使用されている用語を採用するほうが一般的です。大別すれば、記事が専門的であれば、その用語がJIS表記であることを記事中で示して記述するほうがいいでしょう。記事が一般的なものの解説であれば、JIS表記であることは、末尾に、専門用語として、技術者はJIS表記に基づきこれこれを使用すると書くのが適切です。--Pararinpooh 2009年6月21日 (日) 01:33 (UTC)