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利用者‐会話:長閑

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、長閑さん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人、Goodpapa3と申します。ウィキペディアへようこそ!

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あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Goodpapa3 2007年5月27日 (日) 18:22 (UTC)[返信]

異常なまでのリダイレクト非回避行動について

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あなたはなぜそこまでリダイレクトを回避するためのパイプを使用したリンクを外し続けるのだろうか? 無駄に履歴を作る意味の無い編集だと思うのだが。--Nurce 2007年6月20日 (水) 10:19 (UTC)[返信]

何を指してそうおっしゃられてるのか不明ですが、不適当なパイプは余計に無駄な履歴を作る要因になると思うのですが。
例えば、「ほげほげ2」と固有名詞があった時に、その内容は現在「ほげほげ」の記事の中の一部に見られる場合、安易に
[[ほげほげ|ほげほげ2]]
などとしてしまうと、その後「ほげほげ2」に関しての記事が充実してページ分割になった際に、閲覧者は本来の目的である「ほげほげ2」を見ることが出来き無い状態になり、そのリンクを[[ほげほげ2]]に修正するか、「ほげほげ」の記事の中から「ほげほげ2」に関する項目を探す作業を強いられることになります。
実際問題、そういったパイプの使用法のために、参照先の変更に対応しきれてない不適切なリンクを多く目の当たりにしています。
この場合、[[ほげほげ2]]として赤リンクにしておき作成を待つか、「ほげほげ2」という項目を作成して「ほげほげ」に内の記述にリダイレクトを掛けておくことで、その後ページの拡張に伴う分割などにも対応でき、参照元は不適切なリンクにならずに、それを修正する無駄な履歴も作らなくて済みます。
また、他の記者が「ほげほげ2」という事象を記事内で使いたい場合に、記述方法として「ほげほげ 2」なのか「ほげほげII」なのか色々選択出来る中で、名詞を記述する指針にもなりWikipedia内での名称の統一が図れるなどのメリットもあります。
パイプの使い方としては、[[左項目|右項目]]左項目と右項目が等価の意味合いを持つ場合に、使うべきだと考えてます。
そういった使用方法のところは、特に変更はしていないはずです。
私が考える利点は以下の通りです。
  1. 参照先の変更に修正無しで対応が可能。(無駄な履歴を作らなくて済む)
  2. 記者が使用する名称の決める際の指針になる。
以上です。--長閑 2007年6月21日 (木) 11:52 (UTC)[返信]
非常に丁寧なご返答に謝々。なるほど、仰っていることも尤もかもしれない。参照先が誤っているとまでは言わなくとも適切に処理しきれていないリンクは、問題があるかもしれない。しかし、それは現在長閑氏の独断にすぎない編集方針のため、今後も自分のような輩が「問題のある編集である」として自分と同じように文句を言ってくる可能性がある(いや、恐らく言ってこなくても問題のあるユーザーだと認識しているものはいるだろう)。どこか多くの人の目に触れる場所で、「パイプは左右の項目が対等の意味合いを持たねば使うべきでない」と意見を提起して、意見を煽ったほうがよいかもしれない。あなたが今後もパイプを同様な編集方針で(意見を提起して大衆に受け入れられる前に)使い続けると、場合によってはチェックユーザーになってしまったり最悪の場合ブロックされるかも(荒らしとして)。
なお、自分が指していた項目は神谷浩史神田朱未他多数であった。例を挙げずに申し訳ない。--Nurce 2007年6月24日 (日) 02:41 (UTC)[返信]