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利用者‐会話:鈴木雄久

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、鈴木雄久さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
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ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, 鈴木雄久! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
鈴木雄久さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2011年10月1日 (土) 19:42 (UTC)[返信]

こんにちは。あなたの投稿に著作権上の疑念があるためにWikipedia:削除依頼/大腸内視鏡を提出しております。--Los688 2011年10月2日 (日) 00:16 (UTC)[返信]


署名のお願い

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こんにちは。ノートページや会話ページ井戸端削除依頼保護依頼などの依頼ページで発言される際には、コメントの最後に適切な署名をお願いいたします。半角チルダを4つ続けて投稿(~~~~)しますと、自動的に署名に変換されます。編集画面の上部に並んでいるボタンの中の署名アイコン()をクリックすると、簡単に「--~~~~」が追加できますのでご活用ください。詳しくは、Wikipedia:署名をご覧ください。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2011年10月4日 (火) 15:26 (UTC)[返信]

ご注意

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荒らし行為はやめてください。荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。

記事内で典拠を伴わない演説を行なわないでください。記事のノートをご利用ください。必要であればWikipedia:コメント依頼またはライトな話題でしたらWikipedia:井戸端で第三者の意見を募ることができます。--Hman 2011年10月20日 (木) 12:49 (UTC)[返信]

ブロックのお知らせ

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あなたはブロックされました。
あなたはブロックされました。

あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプブロックへの異議申し立ての手引きAppealing a block参照)--Hman 2011年10月20日 (木) 14:17 (UTC)[返信]

{{Unblock|典拠を述べよという要求なので、典拠として「消化管内視鏡の歴史を巡る」という本と長廻紘氏(群馬県立がんセンター院長)の記事を追加しました。中立な内容でありなぜ、ブロックされたのでしょうか?そもそも、現在のウイキペデイアには、まるで新谷弘美氏のみが全てを開発した貢献者のように紹介されています。Hman先生は泌尿器科の先生とお見受けしましたが、これこそ医学的典拠を示していただきたい。私には医学的中立性は感じられない。おそらく新谷氏自身のWEBサイトの記事しかないはずである。Hman先生は医師であると信じます。もし医師でないのに自由なウィキペデイアといえ医学的記事を編集をするのは医師法に抵触するでしょう。私としては学会での公明正大な議論を希望します}}

承認
承認

あなたの依頼したブロックの解除は以下の理由により認められました

ブロック期間満了

この依頼には次の管理者が対応しました: Vigorous actionTalk/History2011年10月30日 (日) 05:08 (UTC)[返信]

ブロックを解除する管理者へ: ブロックを解除した後に、この利用者に対して有効な自動ブロックがかかっていないか確認してください。
とにもかくにもこの様な編集を記事内で行なわないでください。明確な荒らし行為で、迷惑するのは一般の閲覧者です。必要でしたら記事のノートで行なって下さい。--Hman 2011年10月20日 (木) 16:18 (UTC)[返信]

おっしゃる通りですが、事の発端は、私が 「新谷氏は非常に有名であるが、この分野の開発には他の多くの日本の医学者の努力が関与している。より詳しい情報は以下で得られる。 書籍なら「消化管内視鏡の発展を巡る」(考古堂)この本は日本内視鏡学会50周年記念事業として出版された WEBなら長廻紘(群馬県立がんセンター院長)氏の記事 http://www.pariet.jp/alimentary/endoscope-09.html」 という記事を深夜に書いたのに10分後に削除されたからです

常識的に見てHman先生が新谷氏と関係のある人物であろうと推測するのが合理的です。私は実名を出しているので先生も実名を出していただきたい。実名が出せないなら医療と言う人命にかかわる分野でウイキペデイアの編集に関わるべきではない。と私は考えます 鈴木雄久

医療の記事で「歴史」の部分に偉大な故人の業績を記述するのは問題は何も無い。しかし、新谷氏は現在、サプリメント事業を広く行っており氏の評価は医師の間でも別れている。新谷氏が一定の業績を残したのは確かだが、彼以上に大腸内視鏡で多くの業績を残した医師は多数いる。なのに、ここで新谷氏一人のみが紹介されているのは・・・・これは医学的記事ではなくて広告である

ウイキペデイアが中立性を維持するなら「歴史」の部分には私が投稿したように「全ての貢献者を記述する」か「全くの空白」にすべきでしょう Hman先生の反論をお待ちしています 鈴木雄久

こんにちは。ええと、大腸内視鏡の歴史を語る上で重要と思われる研究者・医師をその業績と共に挙げていく、それが新谷氏だけである必要はありません。今は、そうだとしても。そこで、大腸内視鏡の歴史を扱った信頼できる文献などを示しながら、当該記述を修正していただければ、「荒らし」として扱われることはないです。その信頼できる文献で、新谷氏の業績が扱われていないなら、外してもいいですし、複数人列挙するようになったもよいです(すみません。この分野はほぼ知識がないです)。大事なのは、その根拠となる文献を挙げること、になります。
鈴木さんが最初に書いた内容は、百科事典の記事の本文と言うよりは、既に書かれている記述への批判あるいは注釈のように見えます。そのような内容は、ノートに書いていただければ、他の執筆者の参考になるでしょう。できれば、挙げていただいている資料を元に、よりよい記述に修正していただければ助かります。
深夜であっても、時間を置かずに修正されることは、ウィキペディアではめずらしいことではありません。それなりの編集者数があり、比較的自由度の高い職業についていたり、学生だったりすれば、深夜でも起きていますし、日中仕事してよるになってからウィキペディアで活動している場合もあります。また、新しく編集がなされたページを一覧できるページがあり、また特徴的な編集があればそれを収集して知らせるツールもあります。夕方から夜にかけて、あからさまな荒らしであれば、1分も立たずに対処されることもあります。あまり深読みをされないようお願いします。--Ks aka 98 2011年10月20日 (木) 17:29 (UTC)[返信]
  • 何に致しましても、もう少しゆっくり参りましょう。問題は一つ一つ解決していくものです。歴史の部分がが現状では「書きかけ」であることは、子供にでもわかることでして、もちろんここから充実させていくべきものです。鈴木氏にまずご確認頂きたいことは、メインページに曰く、「方針に賛同していただけるなら、誰でも記事を編集したり新しく作成したりできます。」という点で、方針につきましては遵守して頂く必要があると言う点です。方針無きウィキペディアンはただの烏合の衆、全員が好き放題に書き散らかしていてはお話にもならず、方針の遵守または尊重は絶対に必要なことです。書き込み時の認証画面にも表示されておりますWikipedia:著作権Wikipedia:検証可能性(およびWikipedia:出典を明記する)については、何はともあれご熟読ください。また加筆の際にはとりあえず、体裁を周囲に合わせて、百科事典的にしてください。Wikipedia:方針とガイドラインの一覧#スタイルについてのガイドラインなどももちろんいずれはお読み頂く必要がありますが、他の優れた記事の真似をしていれば、大抵は事足りるものです。ウィキペディアの中立性については、Wikipedia:中立性をご覧下さい。また、ウィキペディアでは実名での活動は義務づけられていませんし、実名でなければあるジャンルの編集を禁止するなどと言うルールも全くございませんので、念のため。この様なものいいを続けられますと、非常に面倒なことにもなりかねません。まずは様子を見ながら、ウィキペディアに徐々に慣れてください。十分にシステムを理解した後には、存分にご執筆ください。もちろん私が数ヶ月かけてご説明することができればそれが一番よいのですが、何分多忙な身の上でございまして、この点は申し訳ございませんがご容赦頂きたく思います。・・・とまあ、以上については方針を熟読・ご理解の上で徐々に慣れて頂ければよろしいのですが、外部からの無断転載につきましては、第三者の権利を害するものですから、認められるものではありません。Wikipedia:引用のガイドラインWikipedia:原典のコピーはしないが参考となるでしょう。機会がありましたら一度専門書を読まれてみるのもよろしいでしょう(私も日々勉強、勉強です)。とにもかくにも、他者が権利を持つ文章の扱いには慎重には慎重を期して下さい。--Hman 2011年10月20日 (木) 18:12 (UTC)[返信]

なるほど、3つの事実がよく解りました。 まず、第一に私がウィキペディアのルールを理解しないまま連続投稿をして「あらし」と見なされたということです 第2は、この記事を編集している方が大腸内視鏡の素人の方の集団だということです。「外部からの無断転載につきましては、第三者の権利を害する」とありますが、転載元のサイト、naisikyou.comは、私自身が管理しているサイトであり、これは大腸内視鏡の専門家なら、普通は知っています 第3に、ブリタニカにせよ「百科事典」というものは、その分野の専門家が実名で責任を持って記述するから権威があるのです。一般の人はウィキペディアも、そのようなものであろうと「期待」して使用しているはずです。今はありませんが、近日中にウィキペディアは広告をつけて営利性を持つと言われています。Hmanさんの心配しているとおりで、「非常に面倒なことに」なるでしょう。 鈴木雄久


明日23日、ブロックが解除されたら以下のような内容を書き込みたいと思うのですがいかがでしょうか?

「大腸内視鏡の歴史は3つの段階に分けられる。第一段階は機器の開発である。開発者は東大の丹羽、弘前大の松永、東北大の山形である。第2段階は挿入法の開発である。弘前大の田島が世界で初めて盲腸まで挿入する方法を確立した。今日、多くの専門家が田島を開発者と認識している。その後、ドイツのデイレ、米国の新谷によりSDJでループを解除するという方法が開発され、これが今日の標準的手技となっている。第3段階は治療=ポリペクトミーの開発である。1968年、東大の丹羽、常岡により高周波スネアーが開発され、胃のポリペクトミーが成功した。そして1969年、オリンパスの一人の社員を通じてスネアーが米国の新谷に渡り大腸ポリペクトミーが成功した。1968年になぜ、日本で大腸ポリペクトミーがおこなわれなかったのか?いくつかの理由があるが、1968年の東大紛争による研究の中断と当時は日本では大腸癌が多くなく重視されなかった事情の2点が大きいようである。いずれにせよ、「切るだけで縫合しない」大腸ポリペクトミーが手術として「完成」したのは1970年代に内視鏡による止血、縫合(クリップ)技術が林、平塚、蜂巣により開発されてからである。

参考資料 「消化管内視鏡の歴史を巡る」(この本は日本内視鏡学会50周年記念として出版された)

長廻紘(群馬県立がんセンター院長)氏の記事 http://www.pariet.jp/alimentary/endoscope-09.html

文責 本郷メデイカルクリニック 鈴木雄久 (この記事への反論は http://naisikyou.com/hongo/indexm.htm へ)」

鈴木雄久


反論が無いようですので「同意に達した」と判断させていただきました

部外者の方には「偏執狂」と感じられたでしょう。しかし「歴史」は当事者にとっては最も重要で微妙な問題です。今後の議論は我々、専門家同士がメールでやりあうことになるでしょう。

お騒がせしました

鈴木雄久

どなたかは解りませんが「文責 本郷メデイカルクリニック 鈴木雄久」の部分の削除に感謝いたします 正直、私も自分の実名を出すのに恐怖がありました・・・・ 現在の内容に私は満足していますし、専門医の多数派も同意見のはずです。 今後も「一人の業績のみが強調される」ような内容にならないように編集の方々の努力に期待を、そいて今回の公正な対応に敬意を表したいと思います

鈴木雄久

こんばんは。大腸内視鏡の歴史のご加筆、また非常に有用なウェブサイトのご提示、どうもありがとうございます。ところで、ウィキペディアについて少し誤解なさっているところがあるかもしれないと思いますので、文書「Wikipedia:よくある批判への回答」をご案内させていただきます。ウィキペディアがどのようなものかについて、ご理解の助けになれば幸いです。なお、ウィキペディアの各ページには、上部に「履歴表示」のタブがついていますが、これをクリックすると、いつ誰がどのような編集を行ったかを見ることができます。ご参考まで。--Calvero 2011年10月25日 (火) 16:34 (UTC)[返信]