利用者‐会話:金當一臣

記事の新規作成について

　初めまして、エリック・キィと申す者でございます。この度はウィキペディア日本語版へとお越し頂きありがとうございます。Help‐ノート:新規ページの作成でのご投稿を拝見しました。恐れ入りますがこのページは他の目的のある場所ですので、ご投稿は差し戻させて頂きました（[1]）。新たに記事をご投稿される場合には、

一旦ご自身のサンドボックスにご投稿頂いてから、移動タブを用いて該当ページ（今回の場合は金當一臣）への移動処理を行われるか、
直接該当ページ（今回の場合は金當一臣）へご投稿頂く。

いずれかの方法にてお願い申し上げます。取り急ぎご連絡差し上げました。失礼致します。--Eryk Kij（会話） 2016年11月23日 (水) 11:11 (UTC)[返信]

　誘導に従って頂きありがとうございます。誠に申し上げにくいのですが、実は大変重要な事をお伝えし忘れておりました。金当一臣さんは金當一臣さんの関係者の方でしょうか。もしご本人や関係者ではなく、他者の名前もしくは他者を連想させる可能性が高い名称を利用者名として使用されているのであれば、お控え頂きますようお願い申し上げます。詳しくはガイドラインWikipedia:利用者名をご覧下さい。また、今後別の名義で活動を行う事をご検討の場合は、利用者名の変更手続きを踏まれる事をお奨め致します。この手続きにつきましてはお手数をお掛け致しますが、解説ページWikipedia:利用者名変更の手引きをご覧下さい。

　以下は、実際に記事名の人物ご本人でいらっしゃる場合のお知らせとなります。

　ガイドラインWikipedia:ウィキペディアは何ではないかにはウィキペディアが宣伝の場ではないことが明記されています（WP:NOTADVERTISING）。またウィキペディアにはWikipedia:自分自身の記事をつくらないというガイドラインも存在しておりますが、記事の題材の関係者が項目の作成や編集を行うことは、ウィキペディアが重視する中立性、検証可能性、独自研究の問題の観点から歓迎はされておりません。

　この他にもウィキペディアでは、記事の主題（とりわけ人物や団体）が第三者の信頼できる情報源（≒客観性の高い資料）により一定程度以上言及が行われているか否か、つまり特筆性を有しているか否かが重視されています。もしこの特筆性を満たしていないと判断される場合、折角ご作成頂いた記事が削除処分に付される可能性もございます。

　以上でございます。本来でしたら誘導の前にご案内差し上げておくべき事項でございましたが、私自身の過失の為にご不便をお掛けする事となり、誠に申し訳ございません。ただ、記事がウィキペディアの記事として認められるためには相当数の基準を満たす必要がある、という点にご留意頂ければ幸いに存じます。--Eryk Kij（会話） 2016年11月23日 (水) 15:50 (UTC)[返信]