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利用者‐会話:行田野翔

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、行田野翔さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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行田野翔さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2015年6月14日 (日) 13:35 (UTC)[返信]

KAMIYAMAについて

[編集]

こんにちは、行田野翔さん。行田野翔さんが執筆なされた記事KAMIYAMAについてですが、内容が吉本興業アーティストページからの丸写しであり、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#文章を丸写しすることをご覧頂きますとお解りの通り、吉本興業アーティストページに対する著作権侵害を引き起こしているおそれがあります。

ウィキペディアにはこのような問題の発生したを残しておくことは出来ませんので、現在この理由によりWikipedia:削除依頼/KAMIYAMAが提出されておりますことをお知らせ致します(詳細はWikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関してWikipedia:ガイドブック 著作権に注意をそれぞれ参照)

もし行田野翔さんが吉本興業アーティストページ作成者であるなど、ご自分に著作権のある記述の転記でありますならばWikipedia:自著作物の持ち込みをご覧頂き、適切に他の閲覧者に著作権侵害の問題が発生していないことを証明してください。そうでなければ、現在の問題のあるは今後Wikipedia:削除依頼/KAMIYAMAの審議によっては削除されるかもしれません。

では用件のみですが失礼します。--KoZ会話2016年12月26日 (月) 06:27 (UTC)[返信]

Wikipedeaはあまりなれていないので失礼いたします。 KAMIYAMAの投稿に関しましては、私が身内がよしもとに所属している関係で、ご本人から作成の依頼がありました、当初はプロフィール等がよくわからなかったため、参考に出来るサイトからいただいておりましたが、ここ数日は、ご本人からFacebookのメッセージや電話にて情報を頂き、追加している段階です。これを事実かといわれましても証明の方法が見当たりません。KAMIYAMAさんご本人の連絡先をお教えすることはできません。--行田野翔会話2016年12月27日 (火) 11:38 (UTC)行田野翔[返信]

宣伝投稿はおやめください。 こんにちは。ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、 宣伝をするための場ではありません。もしあなたにそのつもりがなかったとしても、百科事典の趣旨に合わない新規記事の作成、趣旨に合わない外部リンクを既成の記事に追加する、同じ外部リンクをあちこちの記事に貼るなどの行為は荒らし行為と見なされる場合がありますのでご注意ください。--124.45.34.156 2016年12月27日 (火) 14:55 (UTC)[返信]

  • 返信 (行田野翔さん宛) 私自身は、KAMIYAMA氏の特筆性は問題視しておりません。ヨコハマ大道芸などのWebページや、DVD発売時の広告(?)などから記事の編集を行おうとしたくらいです。ただ、吉本の芸人紹介ページの文章をコピー&ペーストした人物紹介は、Wikipediaとしてはいただけません。それは著作権侵害行為になり、ひいてはWikipedia全体の不利益になるからです。--KoZ会話2016年12月28日 (水) 05:08 (UTC)[返信]
  • コメント 行田野翔さんも編集に参加されているあきとの「芸風・人物」の記載文章と吉本の紹介ページの記載文章、今回著作権品木の削除依頼として除去したKAMIYAMAの「芸風・人物」と吉本の紹介ページの記載文章を比較されると、ご理解しやすいのではないでしょうか? 吉本の紹介ページの記述を元に行田野翔さんが内容をかみ砕いて、ご自身の言葉で文章を起こしていただければ良かったのです。繰り返しになりますが、今回、私が問題視して削除依頼にかけたのは、吉本のページから文章をコピー&ペーストしたことによる著作権侵害です。それが新規作成時点から記述されているので、手続き上、いったん記事そのものを削除したほうが良いと判断したまでです。削除後に、再度、(もちろん、今度は著作権侵害にならないよう、行田野翔さんご自身の文章で)記事を作成されるのは歓迎いたします。(もうちょっと、Wikipediaの書式に則った記述をしてもらえると、後の編集も楽というのもありますが…) --KoZ会話2016年12月28日 (水) 05:50 (UTC)[返信]
    • 相変わらず慣れなくてすみません。どこにかきこんでよいのやら状態です。最初に著作権問題ですが、KAMIYAMAもあきとも、よしもと所属前のに各自が使っていたプロフィール文章がそのまま使用されています。両名のプロフィールについては、よしもとの社員さんはほとんど文章を作っていません。なぜなら、たとえばNSCで新人でよしもとに入られた芸人さんならよしもとに活動履歴が残っており、それをもとにプロフィールを作成するのでしょうが、AMIYAMAもあきともある程度の実績を積んでよしもとに所属しており、それ以前の経歴をよしもとは知りません。従いまして、所属直後によしもとのホームページに掲載されたプロフィール文章は、必然的によしもと所属前にKAMIYAMA&あきと各自が自前で用意したものとなります。昨日よしもとの電話番号とマネージャーさん方のお名前を書かせていただき、確認が容易に出来るようにしましたので、必要でしたら直接ご確認いただけないでしょうか。また、「自分自身の記事をつくらない」とのご指摘をいただきましたが、KAMIYAMA、あきと両者とも公の場での出来事ばかりで、よしもとに確認できます。さらに、「宣伝投稿はおやめください」とのご指摘に関しましてしまして、Wikipedeaにおいて宣伝と宣伝でないとの線引きは、とても難しく、デリケートであり慎重に判断されるべきであると考えます。とても有名なタレントさんであれば、宣伝にはならないでしょう。しかしながら、一部の人たちにはよく知られていても、一般的にはまだまだ知名度の低い方でしたら、その方をよくご存じない方から宣伝と解釈されてしまう可能性も十分にあります。たとえば、有名アーティストのディスコグラフィーや有名芸人のDVDなら宣伝にならないけど、自分はこのタレントは知らないから宣伝だとの判断がなされ、それがたまたまWikipediaを日ごろより管理・監視されている方々の大多数だとしたら、宣伝としてみなされてしまうのですね。仮にKAMIYAMAのDVDに関する記述が宣伝だとしましょう。しかし、WikipediaのKAMIYAMAへの外部からのリンクはほとんどなく(私の知る限りでは2つ)、仮にたまたまそこからKAMIYAMAのサイトに来られて、DVDの項目を見て購入しようと思う人がどれだけいらっしゃるでしょう。KAMIYAMAのサイトに来られる方は、KAMIYAMAに興味があり、検索されて来られた方がほとんどだと考えます。その人がDVDの項目を見て購入したとしてもそれは宣伝ではないと思います。「宣伝」とは、そもそも購入しようと思わなかった方々に自分の商品に付加価値をつけ購買意欲をかきたてることであり、もともと興味のある人がDVDが発売されていることを知って購入されるのは、「宣伝」ではなくその方にとっての「情報」ではないでしょうか。Wikipediaはインターネット上のサイトです。管理されている方々の多くが主にネット情報等を参考にご判断されていらっしゃったとしたら(間違いでしたらごめんなさい)、それは違うと思います。ネットから情報を得ることは悪いことではありませんが、それだけを判断元にされているとしたら、危険だと考えます。重ね重ね大変失礼で申し訳ございませんが、もし仮にですが「ネットで確認できない」「自分は聞いたことがない」「自分は知っている」など、一部の方々の主観的あるいは個人的な情報のみで判断されていらっしゃるとしたら、客観性をもっとも保たなければならないWikipedeiaの管理としてはいかがなものでしょうか。ちがったらごめんなさい。でも、これだけは発言させてください。ネットのサイトはメディアではないとのご意見もあります。確かに個人のブログなど、そのほとんどがメディアとは言えないと判断します。しかしながら、Wikipediaはじめいくつかのサイトは、その利用者数や影響力からみて、メディアと変わらないと思います。たとえば、あきとのテレビ番組出演が決定した後、番組スタッフさんは、アンケート以外にWikipediaで情報を収集しています。つまり、メディアがWikipediaの情報を番組作りに取り入れているのです。そんな番組スタッフさんたちは、情報の正確さを確かめるため、電話や、場合によっては足を使って情報収集をしているのです。これだけ巨大なサイトになったWikipediaを管理されている方々は、そこまでされていらっしゃいますか。現実、Wikipeddiani「うそ情報」を書き込む輩もいるでしょうし、無法地帯を防止する上で監視も大切です。しかし、今回は確認の方法をお伝えした後にもかかわらず、再度著作権云々に関してご意見をいただきましても、これ以上の証明の方法はありません。私は事実のみを客観的に書かせていただいております。誇張したり、感情や主観を交えた記述をしていないつもりです。それだけはご理解ください。最後に、よしもとへの確認の方法は提示させていただきました。みなさまでご確認いただければそれで大部分が解決することなのに、みなさまのご経験や知識、主観だけであれこれと主張されるのは、Wikipediaの情報を信じてアクセスされる方々に対してもですが、せっかく確認できる機会があるなら、確認いただいた上で議論していただきたく、よろしくお願い申し上げます。長文、悪文で大変失礼いたしました。--行田野翔会話2016年12月28日 (水) 13:15 (UTC)[返信]
  • (インデント戻し --71.43.57.130 2016年12月29日 (木) 13:50 (UTC) このような会話の、おそらく前だと思いますが、(ちがったらごめんなさい。でも、会話の直後です)、皆さんがおっしゃるような記述は変更されていますし、何度も申し上げますが、著作権が誰にあるかを確認されましたか?それもしないで100回音読とは?どなたが確認されたのでしょうか。私は著作がどなたか確認し、その方から情報をいただいております。何か問題がありますか?私はWikipediaの運営管理については詳しいことはわかりません。ワンクリックで記事の削除ができるのかもわかりませんし、他の記事の削除もできません。私の書き方がお気に触るようでしたら謝ります。でも、そういうことでは客観性が失われませんか?気に障るから削除ということだけはなさらないでいただきたい。ここで様々なご意見をいただいております皆様方は、私にはわかりませんが、記事の削除が可能な方々なのでしょう。でしたら、私が何度も申し上げていることを確認していただけないでしょうか。こんなやりとりを何度もしており、私は著作権や事実確認含めて確認の方法を提示していますが、それでもどなたもそれをされていませんね。著作権って何なんですか?たとえばですが、よしもとをやめた後、同じプロフィールを使ってはならないのでしょうか?そうではなく、その元の紹介文を誰が作成したのかでしょう?よしもとはプロフィールを作成した本人に断りなくそのままサイトに掲載しています。それについて契約書もありません。しかしながら所属タレントはそれについては申し立てはいたしません。なぜなら、当然のことながら自分のプロモーションをしてくれる大手芸能事務所ですから。でも、仮によしもとを辞めた後に自分が作成した同じプロフィール文を使って営業していたとしたら、それは著作権侵害になりますか?Wikipediaって何でもそうですが、曖昧すぎるんです。「誰が書いたか」「著作権」「宣伝ではないか」。線引きがはっきりしていないのです。私の主張をまとめます。[返信]
    • 1 「著作権」についてですが、よしもとに掲載されているもとの紹介文は本人から提出されたそのままです。従いまして仮に吉本を辞めた後でもその紹介文は本人がその後も使い続けることになります。著作権といいますとそれは法律でその保護年数等が決められているものです。「著作権」という法律用語を用いられるようでしたら、それについても正確に記載していただきたいのです。ただ単に、「他のサイトのコピー」を著作権とおっしゃるのでしたら、それは別だと考えます。
    • 2 記事内容が事実かどうかは、記事削除の権限(?)をお持ちの方々が、私がお伝えした方法で簡単にご確認いただけるにもかかわらず、どなたもされていません。テレビ番組のスタッフさんでも用意に確認できることですが、なぜどなたも確認されないのでしょうか。確認いただければそれで解決することですが、それすらされずに「確認できない」と、削除の要因のひとつにされてしまうのはいかがなものでしょうか。
    • 3 「自分自身の記事」は、本人が記述しているのではなく、あくまでも私がご本人あるいは周囲の方々から情報を頂き客観的に書いています。また、それに関しても私が提示した方法で確認が可能です。
    • 4 「宣伝」かどうかは、たとえばKAMIYA<AのDVDの記述にしても、その販売や宣伝につながようリンクはしていません。
    • 5 これらの会話がなされる前(あるいは私が会話に書き込んだ直後)には、著作権に抵触するといわれる部分に関してはすでに変更しています。
    • 6 簡単に「荒らし」という言葉をお使いですが、何かご迷惑をおかけしましたか?それほど有名ではありませんし、興味のある方々しか検索されないと思います。ライブやメディア出演のすべてがネットで検索できるわけではありません。それだけに、そういう方々に、一般のネットでは知ることができない正確な情報を記述することが、どこが問題でしょうか。何度も申し上げますが、正確かどうかは私がお伝えした情報をもとにご確認ください。ネットになくてもSNSや、所属事務所しか情報を持っていないものもあるのです。
  • とにかく、私が何度も申し上げている「確認」をしてください。お願いいたします。私も頭はよいほうではありません。何が問題なのか、噛み砕いて教えていただけないでしょうか。お手数をおかけいたしますが、何卒ご指導よろしくお願いいたします。--行田野翔会話2016年12月29日 (木) 12:51 (UTC)[返信]
    • 「わからないわからない」と繰り返す前に、「Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#文章を丸写しする」、「Wikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法」、「Wikipedia:検証可能性」、「Wikipedia:信頼できる情報源」、「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない」といった文章は読んだんですか?--71.43.57.130 2016年12月29日 (木) 13:54 (UTC)[返信]
    • こちらの6点の質問に簡潔にお答えさせて戴きます。
      1. 著作権」や「ガイドブック 著作権に注意」と言った方針文書では、他のウェブサイトや著作物からコピペ引用などをした場合が著作権侵害に当たるとされています。したがって、今回の場合は吉本興業が著作権を保有している文章を同社の許諾を得ずにコピーなさったので、著作権侵害となります。
      2. 記事内容の確認ですが、今回の場合、Facebookや電話と言った手段をこちらに使用するよう求めていらっしゃるようですが、もし件の記事を見た人たち全員がそのような手段を取れば、先方が本当に業務で必要な連絡を取れなくなる可能性があり、削除依頼のページでぱたごん会話 / 投稿記録 / 記録氏が仰られているように、営業妨害の一因となり得ます。Wikipediaではそのような事は推奨していませんので、この方法は適さないと言う事です。
      3. 件の記事があなた自身の記事でない事は、確かにその蓋然性がかなり高いと認められますので、代表してお詫び申し上げます。決め付けで一方的に非難してしまい申し訳御座いません。
      4. 宣伝かどうかを判断する一つの基準として、文体や文意も含まれています。したがって、誘導的なリンクを貼ってはいないから宣伝ではない、と言う事はなく、誘導的なリンクを貼ってはいないけれども、そのリンクを検索したくなるような文体や文意であれば、宣伝的と取られ兼ねません。
      5. 著作権に抵触する部分を削ったから削除依頼が立ち消えになる、と言うわけではありません。Wikipediaでは、全ての記事に対してと呼ばれるページが保存されています。もしも、著作権に抵触する文章が投稿された場合には、その部分を削ったとしてもその文章が残った版が残されてしまいます。したがって、このような問題の発生した版を残しておくことは出来ませんので、この理由によって削除依頼が提出されているのであって、実際、提出者のKoZ会話 / 投稿記録 / 記録氏以外の投票は版指定削除と呼ばれるもので、記事そのものを削除するものではありません。ですから、このまま削除依頼が進めば、問題のあった版のみが削除されるに留まり、記事そのものはその後も残り続けますのでご安心下さい。
      6. いきなり「荒らし」呼ばわりされてご気分を害されるのはとてもよく分かります。私も今回の案件に関しては少しこの言葉はキツいのではないかと思います。ですが、Wikipediaに記事を載せるには特筆性と言う条件をクリアしなければなりません。今回、行田野翔様が作成なさった記事は、当初はこの条件に見合わなかったため、Wikipediaにとって「荒らし」のような状態になってしまったのだとご理解下さい。
    • 以上、噛み砕いて説明させて戴いたつもりですので、じっくりとお読みになって下さい。--知識熊会話2017年1月10日 (火) 07:01 (UTC)[返信]
  • これらの会話の直前あるいは直後に著作権に関わる部分が書き換えられているのはご存知で、このような会話をされていらっしゃるのでしょうか。以前とは全く異なる内容をきちんとご確認されていらっしゃいますか?人の情報をそんないいかげんで削除をしてよろしいのでしょうか?信頼できる情報源って、あなた方が確認しないだけでしょう。本当のことを書いていても、確認しないで「確認できない」というのは、客観性に反します。また、自分自身の記事をつくらない件に関しましても、どこまで記事の人物に親しいかそうでないか、その線引きはできますか?私が申し上げたいのは、私が確認させていただいた中で、複数の有名芸能人が、「Wikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法」、「Wikipedia:検証可能性」、「Wikipedia:信頼できる情報源」、「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない」に反しているにもかかわらず、全くそれに触れられていないにもかかわらず、それほど有名でない人物に対して、こちらが確認のすべをお伝えしているにもかかわらず、そちら側の”主観”のみで削除の判断をされることです。確認できるのに確認できないと削除されるのなら、どうぞ。でもそれは、確認できるにもかかわらずそれを怠ったあなたがたの責任においてお願いいたします。私が1~6でお伝えしたことに対して、1つ1つご回答いただけませんか。こんなことでこんな会話、「めんどうくさい」とお考えで削除されたら、それはあなたの主観。--行田野翔会話2016年12月29日 (木) 15:26 (UTC)[返信]
  • 著作権はよしもとにはないこと、記事の内容は正しいこと、そしてそれが確認しようとすればできること、宣伝ではないこと(宣伝と思われる部分にはリンクを貼っていません)、客観的なことしか記述していないこと、自分自身が作っている記事ではないこと、それについてどのような問題がありますか?--行田野翔会話2016年12月29日 (木) 15:33 (UTC)[返信]
  • ご本人から聞いた情報だけで記事を作成してはならないということであれば、デッカチャンの記事で、以前は「居酒屋せじけんの店長」という旨の記述がありましたが、ご本人に確認したところ、店長ではないとの回答でしたので、店長を削除しました。これも出典や証明を求められても、ご本人から聞いたとしか言いようがありません。しかしながら、今までの皆様方の、Wikipediaの規則では削除されるべき記述にあたりますので、削除させていただくか、もとの誤った情報に戻させていただきます。それでよろしいのですね。--行田野翔会話2016年12月30日 (金) 00:40 (UTC)[返信]
  • 自分は仕事柄たくさんの芸能人と知り合いです。よしもとだけでなく、他の事務所の有名な芸能人とも電話で連絡が取れる関係です。そんな中でWkikipediaを拝見したとき、事実と異なると思われる内容も少なくありません。その記述を修正することもできないということですね。明らかに間違った内容を記事にされているのでしたら、それは百科事典ではなく、週刊誌です。--行田野翔会話2016年12月30日 (金) 00:54 (UTC)[返信]
  • 「荒らし」とのご意見もありますが、私は事実に基づいて誤りを訂正し、事実を客観的に記述し、Wikipedeiaの充実を図りたいだけなのに、なぜ皆様は確認さえも行わず、あれこれ私に言われるのか理解できません。具体的にどの記述がどうひっかかるのか、どう間違っているのか、もし間違っていたら、みなさまが訂正をされればよいことではないでしょうか。リンクに関しても、意図的に行ってはおりません。ご覧いただく方々が利用しやすいよう心がけております。正直、Wikipediaには間違った情報が多すぎます。私は正しい情報を記述し、その確認方法をお知らせしておりますので、こんなことで時間を割かれるより、他の誤った情報の訂正に貴重なお時間を使われたほうがよろしいのではないでしょうか。これはWikipediaのルールに抵触することかもしれませんが、以前アカウントを紛失してしまい、新たなアカウントを作成したことがあります。ですので、複数の、ご本人からWikipediaの記事の誤りの訂正依頼を受けたことがありますが、もしKAMIYAMAの記事を削除されるのであれば、私が修正した記事をすべて誤った元の記事に戻します。なぜなら、検証可能、信頼できる情報源、自分自身の記事をつくらない、に反するからです。ごく一部でしょうが、誤った記事が放置され、正しい記事が何の確認もされず削除される。それはWikipediaの百科事典としての役割をなさず、より信頼性を失うことになりませんか。もし仮にご本人が自分の誤った記事をご覧になって、違うからといっても本人の修正が許されないというのもいかがなものでしょうか。もちろん修正の仕方にもよるでしょうが。たとえば、バッドボーイズの記事に関しても、どこまで信頼できますか?飯尾和樹の記事の信頼性は?そのほかたくさんの芸人、芸能人と交流がありますが、Wikipediaの記事の誤りを本人から聞いても訂正できないということですね。--行田野翔会話2016年12月30日 (金) 01:00 (UTC)[返信]
  • 今、飯尾和樹ご本人から確認のうえ、出演番組に「カボスケ」を追加しました。同時に当時のコンビの相方である村山ひとしの記事にも追加しました。これも削除対象になりますか?--行田野翔会話2016年12月30日 (金) 02:01 (UTC)[返信]
  • うそ情報というのはWikipediaに限らず、ネット全体の問題です。うその情報を排除することはとても大切です。しかしこの件に関しては、情報の確認の方法をお伝えしています。世の中にはいろいろな人がいます。芸能人と親しくお付き合いさせていただいている私もそうです。Wikipediaの情報に誤りがあるとか、情報が足りないとか、そういうお話もご本人からお聞きすることもあります。一般的ではないかもしれませんが、それでもその記事は自分自身の記事、信頼性のない記事として削除対象になりますか?私は芸能人の方々の多くの情報を持っております。個人的なものもあります。その中で、できるかぎり客観的なものとして判断させていただいた事柄(これが主観的といわれれば仕方がないのですが)を記述するように心がけております。しかしながらこのようなケースはごく稀です。でも、このような情報収集の仕方(直接ご本人から情報を頂き、必要ならその確認方法もお示しする)も認めていただけませんか。もし皆様方がネットにあがっている情報をもとに確認をされているのであれば、その情報そのものが間違っていたらWikipediaの記事も間違にになりますし、実際に間違いと思われる記事も多く見られます。何が正しいか、皆様がどう確認されていらっしゃるのでしょうか。--行田野翔会話2016年12月30日 (金) 02:23 (UTC)[返信]
    • 返信 (行田野翔さん宛) Wikipedia:検証可能性をお読み下さい。ウィキペディア--行田野翔会話) 2016年12月30日 (金) 04:32 (UTC)では他の読者や編集者が文献あるいは広く知られた事実等で検証できない事項は、例えそれが真実であっても掲載すべきではありません。出典がない信憑性が乏しい事項は執筆者に無断で除去できます。出典に誤りがあると考えられるのであれば、その記事のノートページで議論を提起するか執筆者と相談した上で合意があれば除去できます。しかし、特に人物の記事においては、特定の人にしか知り得ない情報を「真実だから」という理由で情報を載せるべきではありません。もしこの方針に疑問をお持ちでしたらWikipedia:利用案内Wikipedia:井戸端にて議論を提起して下さい。乱入する形になってしまいますが、コメントさせていただきました。--Darklanlan talk 2016年12月30日 (金) 04:09 (UTC)[返信]
  • 行田野翔さんへ。署名はコメントの先頭ではなく、末尾に追加して下さい(他の利用者さんたちと同様に)。--71.43.57.130 2016年12月30日 (金) 04:14 (UTC)[返信]
  • すべて真実と確認できているのですか?実際に真実でない内容が多く見られますが、それに関しては一切何も触れられておらず、私が真実であるという確認手段を提示している件に関して確認をされずに確認できないと判断されているのがおかしいと申し上げているのです。こんな、真実が掲載できない百科事典なんて、やる意味あるのでしょうか。真実が削除され、真実でない記事が掲載されている。いいですか?番組スタッフさんもそうですが、みなさんWikipediaを信頼しているのですよ。私が提示した方法で確認できない、かつ、間違った情報を放置され、間違いと本人から聞いて修正もできない。そんな情報サイトなんて、何の価値がありますか?みなさん口を揃えて方針方針とおっしゃいますが、一本電話すれば終わりのことをすぐに方針に沿わないからと削除。こんなに長い時間かけて申し上げているのに、誰一人確認されていないことについても何もご回答がいただけていませんね。明らかにうその情報とご本人から伺っていることも多数ありますが、放置しておいてよいのですね。うその情報をどうやって正しいと確認されたのですか?私が確認したごく一部でも相当な間違った情報がありますよ。百科事典の意味ありますか?何度も申し上げますが、私は正しい情報である確認方法はご提示しております。しかしながらそうでない情報がそのまま放置されているわけですね。こんな議論より先にやらなければならないことがありませんか?--行田野翔会話2016年12月30日 (金) 04:39 (UTC)[返信]
  • よくわからなくてすみません。削除するかどうかの権限をお持ちの方がいらっしゃるのでしょうか。それともすべての方々に削除の権限があるということでしょうか。もし特定の削除の権限をお持ちの方がいらっしゃったら、申し出があったらきちんと確認していただければ済むことでしょう。うそだらけとはいいませんが、間違い情報が混在する百科事典の管理なんて、怠慢以外ありませんよ。--行田野翔会話2016年12月30日 (金) 04:44 (UTC)[返信]
  • 私が申し上げたいのは、間違った情報が放置され、真実かどうかの確認もされない、その上で方針方針。100回音読?ふざけてませんか?失礼すぎませんか?そもそもその方針自体とやらが今のネットにそぐわないのではないのでしょうか。ネット情報を丸呑みできない現状です。Wikipediaって確認すらしないで間違った記事を掲載するサイトなんですか?そして、確認すれば正しいことがわかる正しい情報を削除するサイトなんですか?すこしは頭と体と少しの時間を使ってください。--行田野翔会話2016年12月30日 (金) 04:52 (UTC)[返信]
    • 返信 (行田野翔さん宛) ほとんどが素人の執筆者で書かれた記事ですから、そこには誤りもあるでしょう。悪意のある利用者によって嘘が記載されている場合もあります。こと日本語版ウィキペディアは検閲が行き届いていないことは確かです。ただ、それは気がついた人が修正し、内容が削除されるべきならWikipedia:削除依頼/ログ/今週のように議論を提議するしかありません。ウィキペディアは良くも悪くも、管理者を含め誰かが記載内容に責任を一意で背負っているわけではありません。また、「電話で確認が取れる」というのは信頼性に乏しい情報源に当たるのではないでしょうか。他の方の見解を伺いたいところですが、ここは方針について議論するには適当ではありませんので、これ以上はWikipedia:利用案内にてお願いします。--Darklanlan talk 2016年12月30日 (金) 05:05 (UTC)[返信]
  • ご丁寧なご回答ありがとうございます。 「ほとんどが素人の執筆者で書かれた記事ですから、そこには誤りもあるでしょう」は理解できますが、今回の件は「荒らし」のように私が悪意をもってうその情報を記述しているかのようなご意見も一部見受けられましたもので。電話による確認は、実際にされるかどうかではなく、そこまで情報を開示しており、いざとなれば確認が可能という意味も含んでおります。今の時代、ネット情報が正確かどうかの判断は難しいとは存じております。先日も、ドイツだったかがネットのうそ情報をどうにかするような公的機関を設けたそうです。時代とともにネットを利用する人々が、ネットへの書き込みについてとても気軽に考えていることも、間違った情報が入り込む原因のひとつだと思います。何が事実で何がうそなのか、それは書き込んだ人物に直接確認するしかないのではないでしょうか。私がもともと思っていたのは、正しいことを書き込んだにもかかわらず、書き込んだ本人に何の確認もされないまま、削除の議論がされていることです。とにかく確認してください。それですべてとは申しませんが、正しい情報かどうかの判断ができるのであれば、それが将来のWikipediaの信頼性向上につながるのではないでしょうか。以上失礼いたしました。--行田野翔会話2016年12月30日 (金) 05:39 (UTC)[返信]
  • たびたびすみません、追加です。今回の件はKAMIYAMAに関する記事の削除がされるかどうかの問題であり、Wikipediaにおけるほかの記事の信憑性云々がメインではありません。ただ、私が確認方法を提示するにも「真実が削除され、真実でないものが掲載され続ける」ことについての意見として書かせていただきました。間違った情報が載っていて、本人が違うといっているなら、その信憑性を確認してから修正するのが正しいのではないでしょうか。別にデッカチャンの、店長かどうかなんて、正直どうでもいいことですが、事実と異なる事柄が記事になっていることは、Wikipediaにとってはよろしくないでしょう。ですから修正しました。そういうことなんですよ。ご理解いただけますか?その上で、記述の仕方に不備かあれば、どなたかが修正していただければよいことなのです。それを「著作権」だとまるで法律に抵触するような発言。「著作権」は法律です。法律に抵触するかどうかの判断ができるのは法の専門家だけです。コピペがだめなら、最初からそうおっしゃればよいことではないでしょうか。それを「著作権」という法律を持ち出すこと自体、Wikipediaの管理には疑問を感じます。私はWikipediaについて、いつでも正確な情報が得られるサイトであるべきであると考えますし、今後もそれを踏まえて利用させていただきます。--行田野翔会話2016年12月30日 (金) 06:06 (UTC)[返信]
  • 元「たま」のドラムの石川さんからも「僕の出生地が僕が一度も行ったことの無い場所になってた。」とのご指摘をいただきました。--以上の署名のないコメントは、行田野翔会話投稿記録)さんが 2016年12月30日 (金) 09:40‎ (UTC) に投稿したものです(71.43.57.130による付記)。[返信]
ぱたごんといいます。まず行田野翔さんは著作権についてもwikipediaのルールについても誤解されている部分が多いように見受けられますが、ともかく他人の著作物のコピペはダメなんていうことは当たり前であって、刑法38条3項の「法律を知らなかったとしても、そのことによって、罪を犯す意思がなかったとすることはできない。」ほかどんな国の法律でも知らなかったから、教えられなかったから法律守らなくてよいなどというところはありません。泥棒をしてそれが法律に抵触するかどうかの判断ができるのは法の専門家だけです。などと言ったらおかしいのはお分かりでしょう。wikipedia内の自治で「法律守ろう」というのが疑問なのですか?個人的に電話で確認するなどと言う方法はwikipediaでは他人に求めてはいけないことです。仮にだれかがそのマネージャーさんに電話したとします。マネージャーさんとその誰かの電話の信憑性をどうやって担保できるのですか?吉本のHPの当該ページ内に「wikipediaに投稿された文章はこのページの著作権者の承認で投稿されたものであり、CC-BY-SAライセンスを摘要します」と書いてくだされば誰が見ても大丈夫なのです。wikipediaは単なる私的サイトですので法律や公序良俗に反するルール以外これを守ることが参加する条件です。その社会のルールを守る気がないのであるならば参加する必要はありません。wikipediaのルールがおかしいと感じたらルールを守りながらそのルールの変更を提案していくべきであって、自分はそのルールに従いたくないから従わないと言う姿勢では、wikipediaばかりでなくどんな社会でもやっていけないでしょう。吉本興業には吉本興業の、芸能界には芸能界のルール・慣わしがあるようにwikipediaにはwikipediaのルールがあります。まずは案内されたルール文章をお読みください。なお、あきらかに間違った情報でなおかつ出典が無い情報は当然にこれを取り除いてください。--ぱたごん会話2016年12月30日 (金) 10:24 (UTC)[返信]
  • がらはどを申します。情報源の扱いについて誤解あるようにお見受けされますので分けてご指摘させていただきます
    Wikipediaの記事において芸能人のプロフィールに虚偽や捏造の情報があることは珍しいことではなく、それを確たる情報源に基づいて正しい情報に修正なさろうとするあなたの姿勢は正しいと思います。ただし、ご提示された情報源はマネージャーさんの電話番号でありますがこれは一番真実に近いスタッフさんではあるでしょうがWikipedia:検証可能性という考え方からは不適切な情報源と言わざるを得ません。
    「なんで電話番号提示したのに誰も確認しないんだ?」とご主張されていますが、仮に私が今この瞬間に電話をかけて確認できたとしてもそれを他のユーザーさんに証明する手段がありません。なにしろ匿名ユーザーがすることですので、この場に「マネージャーさんに確認できました。当該記事の内容は真実であり、転載についても吉本興業さんの許諾が取れており著作権の問題はクリアになりました」なんて書いても無意味です。確認作業を管理権限を持つユーザーさんが行っても同じです、管理人も匿名ユーザーですから。--がらはど会話2016年12月31日 (土) 07:10 (UTC)[返信]

確認できない記事ばかり、ほとんど削除されますか?著作権は司法が判断することです。私は犯罪者ですか?法律の用語である著作権を持ち出されるのは、また、著作権を守らない、法を犯す人間と判断される筋合いはありません。一部の方に法を犯しているという書き込みがありますが、私は犯罪者ですか?それをあなたが判断するのですか?それこそ、電話で確認していただいたことですか?著作権侵害の証拠もないのに、著作権をふりかざされるのはいかがなものでしょうか。確認ができたものだけがWikopediaの掲載の条件でしたら、Wikipediaは成立しませんよ。私が電話番号やマネージャーの名前を挙げたのは、もし確認したい方がいらっしゃっても、いつでも確認ができるという窓口をお示しさせていただいたもです。それだけ事実に確信があるから掲載しているということです。むしろ、私よりうその情報を上げている方に、その確認に労力をそそがれるべきではないでしょうか?--行田野翔会話2017年1月2日 (月) 11:44 (UTC)[返信]

  • 明確に申し上げて貴方は今回、意図せずに犯罪を犯してしまったようです。Wikipediaには幾つかの方針がありますが、この方針の大前提は法を犯さない事ですので、Wikipediaの利用者の中から犯罪者が出てしまわないように作られたものでもあるのです。今回の場合、削除依頼のページでKkairri会話 / 投稿記録 / 記録氏も仰っているように、吉本興業アーティスト紹介ページの最下段にはハッキリと“Copyright (C) YOSHIMOTO KOGYO, All Rights Reserved.”と明記されてる為、たとえ著作者がKAMIYAMAさんであって当人から許諾を得ていたとしても、吉本興業の許諾を得た事が公式サイト上に明記されていなければ、著作者に対する権利を侵害している事になり、犯罪行為となってしまいますので、その点はご理解を戴きたいと思います。私も事実を掲載しようと言う行田野翔様の姿勢には共感致しますが、今回はその方法が問題になっているのだとご理解下さい。--知識熊会話) 2017年1月10日 (火) 07:01 (UTC) / 表現の取り消し--知識熊会話2017年1月17日 (火) 04:38 (UTC)[返信]
    • 著作権侵害は、よしもとからの直接の訴えがない限り罪にはなりません。また、皆さんご存知かどうかわかりませんが、よしもとは、所属の際に契約書自体がほとんどありません。それだけ著作権しのものが曖昧なのです。本人が持参したプロフィールをそのままHPに載せて、著作権云々を正々堂々と法を盾に訴えることは難しいと思います。もちろん、所属タレントもお世話になっていること、それからWikipediaにそのタレントのプロフィールが載ること自体がよしもとのプラスになるのであれば、お互いの信頼関係で契約が成り立っているのです。著作権はよしもとと所属タレント間の問題です。ここで論じることではありません。さらに、いままでのやりとりで矛盾があります。KAMIYAMAもあきとも、写真の掲載を求めていらっしゃるようですが、それ自体が肖像権の侵害になりませんか?ホームページからコピペできないとなれば、本人の承諾を得て別の写真を掲載するしかないわけですよね。でも、それは、本人がページを作らないということに背きませんか?もし私が著作権を侵害したとおっしゃるなら、どうぞ訴えていただきたい。何度も申し上げますが、法を犯したかどうかを決めるのはあなたがたではなく、司法なのです。よしもとが著作権を侵害したと申し立てて裁判なりを起こして、タレント側が有罪になったのであれば、法を犯したと言ってもいいと思いますが、それをあなたがたが判断するのはいかがなものでしょうか。--行田野翔会話2017年1月14日 (土) 15:02 (UTC)[返信]
    • 著作権の侵害とは、著作を所有する側にとって不利益になるかどうかであって、単にコピペしたこと自体が侵害になるわけではありません。その判断をするのはよしもとであり、司法であります。今回の件は、よしもとと契約書を交わしていないタレントが、自分の持ち込んだプロフィールをそのままHPに掲載され、それを本人からの許可をもらってWikipediaに一時的ではありますが掲載したまでです。よしもとに損害を与えてはいませんし、他の事務所はわかりませんが、よしもととの関係は、お互いの信頼関係で成り立っています。どうかご理解いただきたい。--行田野翔会話2017年1月14日 (土) 15:15 (UTC)[返信]
    • wikipediaで「吉本興業#タレントの待遇」に『所属芸人の多くは、契約書も交わしていないし口約束すらしていない。松本人志などは「契約金をもらった事もないし、このままどっかに移籍しても法的には一切問題ない」という。』という記述があります。お互いの信頼関係で成り立っているのです。--行田野翔会話2017年1月14日 (土) 15:15 (UTC)[返信]
    • 知識熊様 「犯罪を犯してしまったようです」というような表現は、軽々しくおっしゃらないほうが良いと思いますよ。公共の場で他人を犯罪者呼ばわりしていることになります。お気をつけください。他の方々もそうです。私はよしもとに一切損害を与えておりません。むしろよしもと所属タレントの正しい情報を(決して宣伝ではありません)記載したことは、悪くはないと思います。--行田野翔会話2017年1月14日 (土) 15:27 (UTC)[返信]
    • いったん最後にひとつだけ。デッカチャンのページにあった間違い「居酒屋せじけんの店長」という記述を、本人から「単なる店員」と聞いて訂正しました。それもダメなんですか?
Wikipediaは、性善説に基づいて作られていると思います。なぜなら、すべての事柄が正しいかどうか、それらすべてを検証できないからです。私がよしもとのマネージャーさんの連絡先やお名前をここに書き込んだのは、もし私が嘘の記述をしているとお疑いの方がいらっしゃったら、ご確認いただいて、もし嘘と判断されたのであれば、いつでも削除していただいても構わないという覚悟なのです。一般の方々からすれば、こんな検証の仕方はごく稀なことでしょう。しかしながら、ネットなどで確認できるコンテンツだけを掲載しているwikipediaに何の価値がありますか?多くの番組スタッフさんも頼りにしています。多くのメディアの方々が、wikipediaの情報を信じています。悪意のある嘘の書き込みは決して許されません。しかしながら、非常に少ないケースとは思いますが、このような検証方法で真実であることを証明し、wikipediaのコンテンツの充実を図ることを、少しは認めていただけませんか?--行田野翔会話2017年1月14日 (土) 15:38 (UTC)[返信]

何度もすみません。先ほどKAMIYAMAさんとお話ししましたが、マネージャーさんにこの件を伝えたところ、「そうですか」くらいの返答だったそうです。それでも著作権について違法扱いされますか?私は犯罪者ですか?軽々しく著作権違法や法を犯しているという文言をこの場に記述していただかないようお願いいたします。--行田野翔会話2017年1月15日 (日) 04:19 (UTC)[返信]

  • 確かに著作権親告罪なので吉本興業からの告訴がなければ犯罪行為と確定される訳ではありません。ですので、ご注意を戴いた表現に関しましては、取り消した上でお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。しかしながら、吉本興業から告訴されないと言う保証はどこにもないので、将来この行為が犯罪行為として確定すると言う可能性がない訳ではないと言う意味では、犯罪行為と成りうる行為に及んでしまったとは言えると思います。また、マネージャさんは軽く考えていたとしても、それはあくまでマネージャさん個人の考えであって、吉本興業と言う会社としてどのように考えているかを示したものではないと思いますし、著作権については非親告罪化することが議論されており(日本の著作権法における非親告罪化)、将来はWikipediaなどネット上での転載について第三者が警察に通報して提訴されると言う可能性も浮上しております。タレントと会社の関係は信頼で成り立っていると言うのであれば、それこそタレントを守る為に著作権違反の案件を司法に訴える可能性もあります。
Wikipediaが外部からの転載を堅く禁止しているのは、ライセンス上の問題からです。Wikipediaの文書はGFDLCC-BY-SAの2つのライセンスに基づいて公開されています。このうちのGFDLとは、簡単に言えば
  1. この文書は、自由に改変・複製して構いません。
  2. この文書は、商業的利用をしても構いません。
  3. この文書は、自由に無断で頒布・販売してよい。ただし、それにもGFDLを適応させること。
と言う事で(b:ウィキペディアの書き方 入門編-ウィキペディアとは?より)、つまりWikipediaに書かれた文章は、出典がWikipediaであると言う事を明示する限りにおいては、他者に様々な理由で利用される可能性があると言う事でもあります(事実Wikipediaの全文検索が可能なフレッシュアイペディアと言うサイトが存在します)。もしも、他サイトにWikipediaの内容が合法的に転載された際に、その文章の中にWikipedia外部からの転載が含まれていれば、Wikipediaの内容を転載したサイトの運営者が告訴される可能性もある為、Wikipediaでは外部からの転載を堅く禁止しているのです。また、それらの記述の信頼性を保証する為には、誰でもが簡単にアクセスできる出典を記載することが必要となる為、Wikipediaでは出典を明記する事が強く求められています。他サイトにWikipediaの内容が合法的に転載された際に、そちらのサイトを見た人が「この記述は真実かどうか」を確かめようとした場合、それがマネージャさんや個人に対する電話だとすれば、それは営業妨害になり得ます。Wikipedia内だけならまだしも、他サイトへ転載される可能性があるのならば、その記述を閲覧する人はねずみ算式に増えていきますから、電話ではダメなのです。例えば、出典として適当なものは、書籍や雑誌、あるいはインターネット上で信頼できる情報源の運営しているウェブサイトなどです。これらは図書館に行ったりネットに繋いだりするだけで、他の誰にも迷惑を掛けること無く記述の真偽が確かめられますから、出典として適当なのです。これだけでは不満だと仰るのであれば、Wikipedia‐ノート:検証可能性で議論を提起してみては如何がでしょうか。
以上のような理由からWikipediaは、犯罪を未然に防ぐ為に転載を禁止しており、また、出典を明記する事も求めている事をどうかご理解下さい。--知識熊会話2017年1月17日 (火) 04:38 (UTC)[返信]

電話による確認に関しては、みなさまがたのおっしゃることに合わせて、マネージャーさん方のお名前を削除いたします。--行田野翔会話2017年1月18日 (水) 09:04 (UTC)[返信]

今回の件は、2つの点において議論されています。ひとつは、「事実かどうか、出典等の確認材料がない」ということでしょう。しかしながら、Wikipediaにおいて、出典がどれだけあるでしょう。また、出典はあるものの、その出典自体の確認ができないものも数多くあります。もし確認材料がなければならないのなら、すべて削除してください。でも、そうしてしまっては、Wikipediaの価値がなくなりませんか?みなさん、出典をどう確認されていらっしゃいますか?私が以前、電話による確認方法を記述した際、「全員が確認できない」という理由でしたね。出典があれば全員が確認できますか?確認できないから間違った情報であると判断した人が削除する可能性も十分にあるわけです。出典がもし書籍でしたら、その書籍を確認できる方が果たしてどれだけいらっしゃいますか?確認できないような虚偽の出典を記載されたら、誰も確認できません。事実かどうかと出典があるかどうかは、必ずしもイコールではありません。

インターネットというのは、そもそもが真偽が曖昧な環境にあります。このようなことを言い合うのではなく、まずは正しいことを前提に、正しい情報を持っている人間がその都度修正して作るしかないのではないでしょうか。悪意のある人なら、アカウントを変え、ターゲットの記事を変え続けるでしょう。それを絶えず監視して修正しなおすのは無理だと思います。言い方は悪いかもしれませんが、Wikipediaの記事自体の信憑性を疑問視する方も多くいらっしゃいます。番組スタッフさんも知らないうちにWikipediaから情報を得て、台本に活かしたりしている場合もありますが、これに関しては事前に台本をチェックして、間違いがあれば、ご本人が指摘すればよいことです。もっともよろしくないのは、悪意のある人間からの誹謗中傷や名誉毀損など、記事の対象となる人物が、Wikipediaの記事により不利益を被ることだと考えます。今回の件に関して、事実かどうか、出典があるかどうか、私を信用するか、個別に対応してください。私は何人も芸能人と交流のある人間です。

もう1点は、著作権の問題です。これに関しまして、本日よしもとのコンプライアンス関係の部署に電話をしましたが、正直「こんなことで時間をつかわせないでください」のような、どうでもよいというような対応をされました。よしもとに全く損害を与えていませんから、その程度の対応なんですね。よしもとは、会社と所属タレントがお互い信頼関係を持って続けている芸能事務所なのです。KAMIYAMAも私も、よしもとを信頼しています。だから、たとえ契約書がなくても問題ないと自分は考えています。特に、本人が持ち込んだプロフィールをそのままよしもとのHP掲載されているとのことです。よしもとに所属し、そのプロフィールを掲載してもらい、本人がOKを出しているのです。「著作権」を持ち出されるからややこしくなるのでは?最初から「コピペは禁止です」とだけルールにしていればよいのではないでしょうか。

未だに矛盾と考えているのは、「画像がありません」という、本人の写真アップロードを促す部分です。画像はネットからそのまま取り入れれば、みなさまがたが兼ねてよりおっしゃっている「著作権」そして「肖像権」の侵害にあたります。では、本人の承諾を得て、プライベートな写真を掲載しているのであれば、KAMIYAMAの代理で記述している私が以前にこの場で「本人のページを作らない」というルールに反するという指摘がありましたが、まさにそれにあたりませんか?

みなさまがおっしゃるとおり、明確なルールは大切ですし必要です。ただ、今回のような特殊な個別事例もあるのです。また、ネットとなると、相手の顔が見えないだけに、より攻撃的になりかねません。これを機会にもう少し柔軟に対応していただけませんか?そしてルールが絶対なら、ルール違反はすべて削除していただけませんか?そして、もうおしまいにしていただけませんか?--行田野翔会話2017年1月18日 (水) 10:09 (UTC)[返信]

  • まず、Wikipediaにおける「削除」と言う言葉の意味について少し誤解しておられる部分があるように見受けましたので、少し説明させて戴きます。恐らく、行田野翔様は全体的に「削除」と言う語を記事そのものの削除のように使っておられるようですが、記事そのものを削除する場合には削除の方針即時削除の方針に合致した理由が明確に存在する場合のみ可能で、それも前者の方針に当てはまる場合は最低でも1週間か長ければそれ以上の時間をかけた議論を経て、管理者と呼ばれる立場の方の裁量によってのみ削除されます。一方、Wikipediaにおける「削除」には記事の記述を除去すると言う意味も含まれます。Wikipediaでは出典を明記することが求められていますが、多くの場合は脚注と言う形で段落や一文などの記述ごとに出典が示されます。しかし、記事の記述の一部に出典の明記されていない部分があれば{{要出典}}や{{要出典範囲}}などのテンプレートを使って他者に出典の明記を求めることが出来ます。この際、長らく出典が提示されなかった場合や、その記事にとって不要な記述だと判断した場合は、その旨を要約欄に記入した上で誰でも除去することが可能です。なので、私を含めていわゆる雑草取りと呼ばれる作業をしている人は、そのような記述の除去もしています。ただ、前述の理由から記事そのものの削除が行われる頻度が雑草取りよりも低いのは事実です。その辺りは確かに厳しく検閲して行っても良いのかも知れません。
次に、出典等の確認材料についてですが、出典を提示する際には一定の書式があり、WP:CITEHOWにて一例が示されています。また、書籍であればISBNと呼ばれるコードが必ずついており、Wikipedia上でISBNを記載するとISBNのリンクが生成されます。このリンクをクリックあるいはタップすると特別:文献資料と呼ばれるページに辿り着きますが、このページでは国立国会図書館大学図書館でその書籍の閲覧が可能かどうかや、幾つかの書店オンライン書店でその書籍の在庫があるかどうかなどを確認でき、書店及びオンライン書店であればそのまま注文することも可能です。なので、キチンと出典の情報を明記していればその記述が正しいかどうかを確認出来る確率は格段に上昇しますが、虚偽の出典などは論外ですので、そのような出典のついた記述は除去されて然るべきです。
また、事実かどうかと出典があるかどうかは、必ずしもイコールではないと仰っておられますが、検証可能性が優先されるWikipediaでは、「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が優先事項になっています。ですので、誤報のように出典元が誤解に基づく記述をしていたり、フェイクニュースのように虚偽の情報に基づく記述をしていたりした場合は、その出典を元にWikipediaにも同様の誤りが記載される場合が勿論あります。そう言った場合は、読者や編集者がその出典元を確認し、出典元の記述が誤りであると判断した場合には、その記述を出典ごと除去して然るべきです。
最後に、画像のアップロードに関してですが、画像はネットから自由に取り入れれば良いわけではありません。画像利用の方針画像などのアップロードされたファイルなどでは、著作権と肖像権をクリアした画像しかアップロード出来ないとなっています。そのためには、画像がパブリックドメインの状態にあるかGFDLCC-BY-SAのライセンスがあることが求められます。したがって、誰が撮ったのかと言った情報や本人が許可しているなどの旨を明記してアップロードすれば問題ありません。また、画像は記事に直接アップロードするのではなく、ファイルページと呼ばれる記事とは別の名前空間に投稿される事になり、このファイルは他の様々な記事でも使用可能となりますので、自分自身の記事をつくらないと言う方針とは矛盾しません。この辺りの詳細は方針文書「アップロードされたファイルのライセンス」もご覧になって下さい。
なお、コピペに関するルールですが、ウィキペディアでやってはいけないことにある通り、ルール自体は「文章を丸写しない」と言う非常に簡単なものです。著作権に関する記述は何故文章を丸写しすることがいけないのかを説明する際に出てくるもので、ルール以前の社会規範の問題ですので、ご理解下さい。--知識熊会話2017年1月19日 (木) 05:15 (UTC)[返信]

コピペが社会規範とおっしゃいましたが、誰がコピペしたかにもよります。まったく関係のない、知らないサイトからコピペしたならまだ理解できますが、関係者ですから。「ルール以前の社会規範の問題」というご発言も、私が社会規範を守らない人間であるとのご指摘ですね。前回の犯罪者発言とほぼ同じと思います。軽々しく発言されるべきことではありませんが、いかがでしょうか。それから、写真アップロードですが、ご本人に承諾を得てとのことですが、それなら関係者なわけですね。私はKAMIYAMAの知人です。KAMIYAMA本人ではありません。KAMIYAMAさんに代わってページを作成しました。それを「本人のページを作らない」に反すると言われたわけです。ページに本人が関わっていたら「本人のページ」と判断されてしまうなら、写真の承諾をいただいたこともこれに抵触しませんか?問題はその明確なラインがないことではないでしょうか。もうひとつ、海外の俳優さんの写真がアップロードされていますが、すべて肖像権の問題をクリアされていらっしゃいますか。もし海外のWikipediaからのコピペでしたら、その許可がなされているのか、また、海外のWikipediaとは別のサイトですから、それをご本人の許可なしに掲載することは法的に問題ないのでしょうか。 さらに、出典や削除の件ですが、確認が可能かどうかということですが、私が電話による確認をお示しいたしました。それが無理とのことでしたね。確認が可能かどうかと、事実かどうかは別だと思います。実際にどなたかが国会図書館に行かれて事実確認をされましたか?国会図書館に行って確認できるなら、なぜ電話確認ができないのでしょうか。特に、地方にお住まいの方でしたら、わざわざ国会図書館に行かれるより、電話確認の方が容易ではないでしょうか。誤解のないように、私が「削除」と申し上げたのは、そのページ自体でなく、その一部の記事です。記事のほとんどが出典がありませんが、確認されていらっしゃいますか?確認できないことがほとんどではないでしょうか。確認可能かどうかさえ疑わしいのではないでしょうか。個別の件で申し訳ございませんが、私は芸能人と直接お話しができます。そしてご本人から直接Wikipediaについての記述の誤りを指摘されることがありました。そしてその都度書き換えてまいりました。それをすべて否定されることになります。これに関してご回答をお願いいたします。--行田野翔会話2017年1月20日 (金) 03:02 (UTC)[返信]

まず、「本人のページを作らない」というのは別に禁止されているわけではなく、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないにあるように本人ないしは関係者が作ると「不利な情報が排除される」「初出の情報が書かれる」となる可能性が高いため控えてほしいというお願いです。出典に基づいた客観的な記述をしていただけるのであれば別に本人・関係者でも構いません。
次に、写真の取り扱いについてはWikipedia:画像などのアップロードされたファイルというガイドラインがあります。
Wikipedia間のコピペについては、残念ながら写真だろうが文書だろうが許容されています。これはWikipedia上にあるコピペ元の文章・画像がCC-BY-SAというライセンスで公開されており、ルールに沿った形での利用であれば著作権者への確認をせずに許諾されます。(なお、日本のWikipediaと海外のWikipediaは別の存在ではなくウィキメディア財団によって運営される同一のサイトです。取り扱う言語とメンテナンスするユーザーが異なるだけです。)
電話による出典ですが、「真実を知る人に電話」という手段が出典として劣悪すぎます。Wikipediaの記事は不特定多数のユーザーによって常に検証されるため、出典への照会は常に半永久的に発生しうると考えるべきです。このような照会にマネージャーさんを担当させるのは不適切です。いつ異動となるかわからず、照会が集中すれば芸能事務所の業務を妨害しかねません。国会図書館が例に挙げられるのは日本全国の出版物を半永久的に保存し、資料の閲覧を本業としているからです。版元が廃業しようが1部だけはバックナンバーが確実にこの世に存在し閲覧可能だからです。
本人に聞いて情報を訂正することについてですが、特に芸能人の記事は「関係者から直接聞いた」「本人がラジオで言ってた」などという根拠で修正されることが多く、「出典による裏付けが取れないウソ」が「出典による裏付けが取れない真実」に修正されることが多々あります。(ラジオは新聞記事やCD化されない限り出典として採用できません。WP:RADIOLISTEN)出典を前提とするWikipediaにおいては出典なき記述は出典を補うのがベストであり、出典が見つからないなら削除するのが次善策です。このため「本人が間違いだと言っていた」という記述に関しては、あなたは「真実に置換する」ではなく「無出典であることを確認の上で削除」と対処するべきです。真実に置換したところで無出典状態には変わりなく、いずれ誰かによって削除されます。
この点においてデッカチャンの店長の記述を削除された編集は正しいです。が、出典が無いなら勤め先の記述そのものを削除すべきです。--がらはど会話) 2017年1月20日 (金) 08:18

今、テレビ朝日のEXD44で、タレント本人たちがWikipediaの内容が事実と異なると話しています。こんなずさんな情報ばかりでよいのでしょうか。しかも、いままでのご指摘では、本人が間違った情報を修正することさえ禁止のようですね。--行田野翔会話2017年1月30日 (月) 15:26 (UTC)[返信]

「修正」のやり方によります。間違いを消すだけなら大丈夫ですが、真実で書き換える場合は出典による裏付けが必要です。(出典付き記述を除去されると困りますが)--がらはど会話2017年1月31日 (火) 01:50 (UTC)[返信]