利用者‐会話:藤井崇文
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こんにちは、藤井崇文さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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こんにちは。テスト投稿を拝見しました。残念ながら、通常のページでのテストは、差し戻しまたは削除されます。テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。もし記述されるようでしたら概要等の追記をお願いいたします。 --ひとつの西船橋 2012年3月30日 (金) 13:11 (UTC)
ご自身に関係する記事の投稿はご遠慮ください
[編集]こんにちは。藤井崇文さんは諦崇寺と関わりのあるような利用者名を使われていますが、関係者様でしょうか。
昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝を行う場ではありませんのでご理解ください。
また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないという方針があり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性、検証可能性、独自研究の問題の観点から歓迎されていません。
題材に百科事典へ記事を起こすにふさわしい特筆性があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。 --ひとつの西船橋 2012年3月30日 (金) 13:24 (UTC)
- wikiメールありがとうございます。さてメールのお返事ですが基本的には出来ません。理由は上記の通りです。 --ひとつの西船橋 2012年3月30日 (金) 13:45 (UTC)
- 一旦即時削除タグを剥がしました。プロジェクト:仏教を参考にご自身での記述をお願いいたします。ただし今のままだと他の人によって再び即時削除タグが貼られる可能性が高いです。またこの次からはこのページへ返事をお願いいたします。私はこのページをウォッチしているので書き込みがあればすぐわかります。 --ひとつの西船橋 2012年3月30日 (金) 23:38 (UTC)
慎重に記述いたします
[編集]利用者:ひとつの西船橋さん、諦崇寺の訂正・追記有り難うございました。以後、気を付けて編集したいと思います。これまでwikiメールでお送りした私の内容を追記しておきます。--藤井崇文(会話) 2012年3月31日 (土) 00:52 (UTC)
- こんばんは、はじめまして。項目「諦崇寺」を編集しようとしている藤井崇文と申します。削除の方針をお示し下さっているようですが、削除の対象にならないようにするにはどうしたら良いでしょうか?お知恵を拝借できますでしょうか?よろしくお願いいたします。
- ご返信ありがとうございます。自分自身の記事をつくらないを読みました。現時点では広告的な表現は含んでおらず単純な事実だけですので、中立性を維持した記述においては"作ってはいけない"訳ではないと解釈したのですが、どうでしょうか?「第三者を装って記事を作成する」ならば、関係者かどうか分からないから単純な事実の記載を持って作成した項目が認められるのでしょうか?私自身、広告をしたり、事実に反した記述をしたつもりがないので、「露骨な宣伝・広告のみが目的」との判定は正直、疑問に思っています。お忙しいところ、すいません。
記事「諦崇寺」削除依頼の件で
[編集]8-hachiroです。このたびはお騒がせして申し訳ありません。削除の審議の場に記載することではないと思いましたので、こちらに書かせていただきます。
「『どんな寺院であっても書こうと思えば書ける』ことに問題はない」というご意見に対して。
記載されている内容は事実の記載であり、出典とされるものはその事実を確認できるものであることは間違いないでしょう。独自研究ではなく中立性を維持した記事といえます。私が削除依頼を出したのはそういうことではなくて「百科事典に単独の記事として項目を立てるだけの特筆性があるのか」ということです。寺院の場合であれば、建物や仏像、行事などが市町村などの文化財として指定されたとか、何らかの話題で地元の新聞にお寺の記事が掲載されたとか、具体的にいえばそういうような事実が特筆性となり、その寺院が百科事典であるWikipediaに記事を作成するに値するかの判断基準になると私は思うのですが、この項目にはそれが無いのでは? ということです。
こちらの会話ページを訪問して、立項された直後にひとつの西船橋様との意見交換があったことを知りました。私も宣伝行為を疑っていましたので、藤井崇文様が真摯に記事を作成されていることは理解しました。--8-hachiro(会話) 2012年10月30日 (火) 11:39 (UTC)
・藤井崇文です。8-hachiroさん、メッセージありがとうございます。私は当該記事の特筆性を論じる立場にありませんので、皆さまに議論して頂ければと考えています。ご提起、ありがとうございます。 --藤井崇文(会話) 2012年11月4日 (日) 11:02 (UTC)