利用者‐会話:自鳴琴
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こんにちは、自鳴琴さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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こんにちは
[編集]ウィキペディアには色々なルールがあります。その内でも最も基本的なものが、「Wikipedia:検証可能性」と「Wikipedia:出典を明記する」、「Wikipedia:信頼できる情報源」辺りです。ウィキペディアでのトラブルの半分以上が、片方、もしくは双方が、これらの方針・ガイドラインを無視していることによります。記事に加筆を行われる際には、必ず信頼できる文献を典拠として貼付しながら、行って下さい。言い換えれば図書館でメモってきたものを書くか、文献を横に置いた状態で書いて下さい(ネット情報も、発信元が信頼できるものであれば使えますが、やはり基本は書籍になります)。これを遵守するだけで(まあ遵守するのが当たり前で、して頂かないと困るのですが)恐らく7割方のトラブルを回避できますし、トラブルが発生してもコミュニティや管理者が適切に処置してくれるはずです。また、悪人を見付けても、やっつけようなんて思わないで、チクるだけにする。これもコツです。口喧嘩は口喧嘩自慢の人に任せましょう。
「Wikipedia:存命人物の伝記」も大切な所です。押さえておいてください。「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」もお読み頂くと良いでしょう(百科事典的でないものは書くな、些末でくだらないことは書くな、などと書いてあります。まあ、ご一読を)。後は徐々に、必要に応じて、読んでみたり、書いてみたりして下さい。質問は答えが明確に出そうなものでしたら、Wikipedia:利用案内で。そうでないものはWikipedia:井戸端でどうぞ。トラブルの発生時なども、この辺りで質問ができます。ケンカになりそうでどうしていいかわからない場合などは、私の会話ページにお越し頂いても構いません。
なお、ウィキペディアなど所詮趣味サイトですので、メインカルチャーの記事をがっつり書こうとでもしない限り、「図書館に行く」「手持ちの本を引っ張り出して来る」以上の努力が求められることはありません。せいぜいバス代電車代くらいで、あまりお金もかかりません。ウィキペディアに貢献とかそんなこと考えなくていいですw 書きたい記事を、文献が手に入る範囲でだけ書いて頂ければそれで結構。トラブりそうなら編集の手を止め、誰かに相談すれば良いのです。時には「間違ってるのはあんたの方だよ」と言われるかもしれません。その時は、正せば良いだけです。肩の力を抜いて、書きたい題材を見付け、あなたの長い人生の内のほんの一時が、多少なりとも充実したものになることを、ご祈念申し上げます。--Hman(会話) 2013年6月18日 (火) 22:22 (UTC)