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利用者‐会話:翰林学士

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、翰林学士さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年9月4日 (月) 20:02 (UTC)[返信]

お願い[編集]

はじめまして、Kstigarbhaと申します。さて、翰林学士さんがにて行われた外部サイトへのリンクの追加ですが、当該外部サイトを見ますと、どうも、純粋な僧侶養成機関ではなく、営利を主体とした団体のようです。翰林学士さんにはそのようなお気持ちはないかもしれませんが、あのようなサイトを紹介されますと、宣伝目的と誤解されかねませんので、次回からはよくお考えになられた上で、行動されることをお勧めいたします。--Kstigarbha 2009年5月7日 (木) 22:27 (UTC)[返信]

あのようないい加減なところもあると認識していただきたかったのです。あのサイトを開いている人物はイオンド大学というところも運営しており、多数だまされているようでございます。このWikipediaにも項目があります。新たに被害者が出ないように見ていただきたい。--翰林学士 2009年5月19日 (火) 09:07 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。翰林学士さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--AsellusTalk 2009年7月1日 (水) 07:58 (UTC)[返信]


「やずや」での転載について[編集]

失礼します。Wikipedia:削除依頼/やずやが提出されていますのでご確認ください。今後、安易な転載はお控えいただければうれしく思います。--アイザール 2010年4月27日 (火) 02:40 (UTC)[返信]

『妙法寺』の記事について[編集]

初めまして。Rienziと申します。

翰林学士さんは、2012年の5月20日に、こちらの「妙法寺 (檜原村)」という記事を新規に立ち上げておられますが、この記事は、翰林学士さんご自身が2009年5月20日に新規に立ち上げられた、こちらの「妙法寺 (東京都檜原村)」と、ほとんど同一内容の記事ではありませんか?

なぜ、こういった形で、同一内容の記事を、履歴不継承のコピー&ペーストで作成なさったのか、少々理解に苦しみます。

申し訳ありませんが、二つの記事は、私のほうで統合提案を出させていただきたいと思っております。


よろしくお願いいたします。--Rienzi会話2012年7月22日 (日) 15:51 (UTC)[返信]

妙法寺 (檜原村)」は勘違いで立ち上げてしまいましたので削除に同意しますが、「妙法寺 (東京都檜原村)」については削除に同意しかねます。--翰林学士会話) 2012年7月23日 (月) 00:26 (UTC) 「妙法寺 (檜原村)」と「妙法寺 (東京都檜原村)」の二つを削除しようと言うのはいかなる意思でしょうか?昨年から東京都と訴訟になっており、関係者にこの妙法寺の事を理解していただくためにも必要であります。「妙法寺 (東京都檜原村)」の削除には同意できません。--翰林学士会話2012年7月23日 (月) 00:29 (UTC)[返信]

項目中杉弘の記述について[編集]

失礼します。項目中杉弘の「かつて日経企画出版局社長兼ライターとして数々の著作物を刊行、現在も正理会のテキストとして使われている。」という部分を執筆されたのはあなたですね(差分:中杉弘)。出典を明示していただけますでしょうか?記事の内容に「敏感な」人物の記事ですので、出典の明示のないままにしておくことに対していささか危惧いたしております。--ジャコウネズミ会話) 2013年2月8日 (金) 05:52 (UTC) 日経企画で出版されていた神理統一経や般若心経の大予言と言った書籍は日経企画出版局から出版されていて、正理会のページを見てもテキストとして使われています。私自身日経企画から出版された『宗教法人パラダイス』という書籍を所有しており、その本の奥付けに『般若心経の大予言』が載せられています。また、『宗教法人パラダイス』はAmazonで購入しており、奥付をカスタマーイメージとして載せました。その中に、神理統一経等を使った宗教の素人を7日間の講習でプロにすると言った宗教法人ビジネスのお誘いが載せられており、それを行っている昭和院と言う宗教法人の住所と日経企画出版局の住所が同一のものである画像を載せております。確かな証拠として納得いただけるかはわかりませんがご参考に。--翰林学士会話2013年2月14日 (木) 09:14 (UTC)[返信]


出典が示せれば、たとえネット上で確認できなくても出典として書くべきだとわたしは考えます。問題は、

  1. 本人の著書はともかく、他の人物や他の筆名で書かれた著書について、どれだけ中杉弘のものなのかを証明するのは不可能と思われること。
  2. 「それらの書籍が現在も正理会のテキストとして使われている」という出典を見つけることができるか。
  3. 記事には、社長兼ライターとして、と書いてあります。確かにライターですが、社長であることは奥付で確認できますか?登記簿をとられたのですか?

ということです。とりあえずamazonで検索できる中杉弘の著書については、記事に書きこんでおきました。

  • 『宗教法人パラダイス』は日経企画出版局からの刊行物ですが、著者は小津郁馬になっています。中杉の別の筆名はわたしは知りません。証明できなければ出典としては使えません。
  • 『般若心経の大予言』は中杉弘本人名義で書かれた日経企画出版局刊行の本であり、その表紙が正理会の在家僧侶養成講座のページでテキストのページに映っていること、これは確認できます。

編集しましたので、何かありましたらこのページの続きでも、中杉弘のノートページでもわたしのノートページでもよいので仰ってください。--ジャコウネズミ会話2013年2月14日 (木) 15:52 (UTC)[返信]

追記。2012年9月上告棄却の情報は『寺門興隆』2011年5月号、2012年6月号では分からないはずです。情報源を示してください。--ジャコウネズミ会話2013年2月14日 (木) 16:05 (UTC)[返信]

平成22年(行ウ)第427号を閲覧したので上告棄却がわかりました。また、平成22年(行ウ)第427号の中で日経企画・イオンド大学・日本平和神軍・グロービートジャパン・ユナイテッドジャパンが宝榮山妙法寺に内包されると乙50号証(?)に図入りで明記されていますし、昔、登記簿を閲覧して社長であることも確認いたしました。ジャコウネズミ氏も平成22年(行ウ)第427号を閲覧してみてください。事前に電話予約しないと倉庫に行ってて、すぐ出せないと言われる場合があります。--翰林学士会話2013年2月14日 (木) 16:14 (UTC)[返信]

事実関係は分かりました。直接お調べになったということで、二次資料は見出していないということですね。一次資料である、平成22年(行ウ)第427号が出典ということで、編集概要欄に執筆者としてあなたの名前も入れて出典を整理しておきます。--ジャコウネズミ会話2013年2月14日 (木) 16:26 (UTC)[返信]
八幡大菩薩の件ですが、平成22年(行ウ)第427号では八幡ではなく、八万となっています。そもそも訴状に添えられた久遠妙宗の規則も変換ミスばかりですので直さないで原文ママでよいと思います。--翰林学士会話2013年2月28日 (木) 08:45 (UTC)[返信]
そうでしたか。『寺門興隆』2012年5月号、6頁で、八幡大菩薩になっていたので、こちらでよかろう(少なくとも出典に従っている)と判断した次第ですが、諒解であります。2011年6月号の原文ママに戻しました。--ジャコウネズミ会話2013年2月28日 (木) 10:32 (UTC)[返信]
余談ではありますが、訴状の中で東京都側も管長とするべきところが館長となるなど誤字が多いと述べております。--翰林学士会話2013年2月28日 (木) 14:12 (UTC)[返信]