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利用者‐会話:浩志くん

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初めまして、浩くんさんの投稿を見ますと、同じ記事へと過度な連続投稿が目につきます。 今のままですとウォッチリストなどが見づらくなる等さまざまな不都合が起こりかねませんので、 ぜひ以下の文章を参考にして下されば幸いです。


連続投稿を避けるべき理由

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連続投稿を避けるべき理由は

  1. 「履歴」や「最近更新したページ」を閲覧する時に、同じ人の些細な修正が連続すると、全体の見通しが悪くなり、誰がいつどこを変えたかを見たい時に、手間取ります。(常に要約欄に記入するも参照のこと
  2. 編集回数が5000を超える記事では、技術的な問題により、通常の方法では削除ができなくなります。そのため、過去の編集に問題が発見されて削除が必要となった場合、対処ができないという困った事態が発生します。現在では、5000版を迎える前に、ページの移動と転記を組み合わせる方法で手動で履歴数をリセットし、この問題に対処していますが、このような手間が減らせるのであればそれに越したことはありません。2009年6月の最も1ヶ月間の編集回数の多いページは700版/月を越えました。これは、この編集ペースが持続するならば5000版に達するのに7ヶ月かからないことを意味します。(Wikipedia:井戸端/subj/標準名前空間にある履歴を保存したページの扱いについても参照のこと

プレビュー (preview) 機能を利用したり、テキストエディタWindowsの「メモ帳」、「ワードパッド」など)や文書作成ソフト(“Microsoft Word”など)またはブログの編集機能を利用してウェブブラウザ以外で編集したものを投稿することで、上記のようなことが避けられます。特に記事全体をまとめて更新する際には、編集競合したときに、調整が必要な文章量が増えて作業が煩雑になりますし、ブラウザ上で編集していると、何らかの原因で途中の文章が失われてしまうことがあります。後者はテキストエディタ等を利用することで回避できます。

テキストエディタや文書作成ソフトでの編集

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テキストエディタや文書作成ソフトで編集すると、次のような利点があります。

  1. ウィキペディアのサーバの負荷が高すぎて書き込みが正常に行われないことがあります。このような場合ブラウザ上で作業しただけだと、せっかくの執筆・編集の結果が失われてしまいます。エディタで編集してローカルに保存しておけばそういう心配は要りません。
  2. ネットワークから切り離した環境でも執筆が可能です。移動時など常時接続ができない場合、威力を発揮します。
  3. エディタを使い慣れた方なら、文字列の検索や置換、ちょっとしたマクロ機能による自動整形などを駆使してウィキペディア特有のマークアップや文字種の統一を省力化できるかもしれません。
  4. うっかり「ページを保存」にフォーカス(マウスカーソル)があたった状態でEnterキーを押してしまい、中途半端な状態で更新してしまうことを避けられます。

「要約欄が空欄の場合に警告する」設定を利用する

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プレビューを押すつもりで、うっかり「ページを保存」を押してしまうこともあると思います。プレビューでの確認を怠ってしまって、誤字脱字やタグの打ち間違い等を何度も修正すると、履歴に投稿がたくさん残ってしまいます。

そんな困った経験をしたことのあるひとは、個人設定から編集画面の設定で「要約欄が空欄の場合に警告する」を選択し、「設定の保存」を行っておくのもよいでしょう。記事執筆の際、最終投稿までは要約欄には無記入にしておくことで、誤って投稿することを防ぐことができます。しかし、サーバへの負荷が減るわけではないので、他の方法と併用することをおすすめします。

Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすより--piraemon 2010年2月5日 (金) 10:21 (UTC)[返信]