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利用者‐会話:木村秀海

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ウィキペディアにようこそ!

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木村秀海さん、初めまして。Miyaと申します。ノート:西郷隆盛と自己紹介を拝見しました。ウィキペディアにようこそ!

ログインして編集すると、便利な設定を利用できます。また利用者:木村秀海という利用者ページはご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。[[利用者:木村秀海/(項目名)]](利用者ページ内では[[/(項目名)]])などと書くとご自分用のサブページが作成でき、編集の下書きなどに利用できます。例えば、[[利用者:木村秀海/西郷隆盛年表]](利用者ページ内では[[/西郷隆盛年表]])など。 目次は見出し(たとえば 「<nowiki>== 略歴 ==」など)を4つ以上使うと自動的に生成されます。Wikipedia:編集の仕方#見出し・段落・横線を参考になさってください。

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • Wikipedia:サンドボックスは練習のためのスペースですので、編集方法の練習でしたらこちらでどうぞ。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 著作権の切れていない文章の引用はGFDLとの兼ね合いが難しいので、当分の間、やむをえない場合以外は避けていただくほうが無難です。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
  • メーリングリストもあります。

ご活躍を楽しみにしています。--miya 2005年8月14日 (日) 18:41 (UTC)[返信]


こんばんは。何度かログアウトされた状態で投稿されているので、「セッションを越えてパスワードを記憶する」機能をご案内に参りました。 ブラウザ上、左から三番目の「オプション」をクリックすると、パスワードについての設定がございます。そこで「セッションを越えてパスワードを記憶する」のチェックボックスをいれておくと、基本的に自動ログアウトしなくなります。よろしければお試しください。詳しくは上記でもご案内しているガイドブックをご覧ください。--Aphaia 2005年8月15日 (月) 15:16 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

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こんにちは。ウィキペディアにご寄稿頂きましてありがとうございます。木村秀海さんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、同じ記事への連続投稿を控えて頂くようお願いに参りました。

投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 --Tietew 2005年9月10日 (土) 07:08 (UTC)[返信]

西郷隆盛が影響を受けた思想について

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初めまして、木村先生の「西郷隆盛」の記事にはいつも感銘を受けております。ぶしつけな質問で恐縮ですが、たまたま私の出身地で西郷隆盛の親友である川口雪篷の子孫の方と話す機会があり、川口雪篷の人物に興味を持って調べていますと、西南戦争後に頭山満が西郷家を訪れて、雪篷から西郷の(沖永良部在島時の)愛読書として、大塩平八郎著の『洗心洞箚記』を貸与するというくだりが『西南記伝』にありますが、「陽明学」の項に追記する資料的意味が無いか御意見を戴けないでしょうか。Sigeruu 2006年1月22日 (日) 17:32 (UTC)[返信]

    • ここのノートはほとんど見ないので、返事が遅れてしまいました。Sigeruu様のご指摘された『洗心洞箚記』は、思想の部分に項目を作って書かれたらいかがでしょう。川口雪篷のことを調査しておられるそうですが、『敬天愛人』誌には川口雪篷に言及した論文がいくつかあった思います。西郷南洲顕彰会に問い合わせ、手に入れて読まれたらいかがでしょう。雑誌は1冊1000円ですので、それほど金もかかからないと思います。木村秀海 2006年2月2日 (木) 03:03 (UTC)[返信]
      • 御多忙の折、御教示いただき有難うございます。『洗心洞箚記』については、どこから手をつけて良いか考えているところです。『敬天愛人』誌、早速調べてみようと思います。川口雪篷については、上記の通り願っても無い知り合いが入るのですが、なにぶん高齢の方で長時間の座談は無理なので、資料で辿れるものから固めたいと思います。川口雪篷は流罪になった経緯が諸説ありますので慎重に調べた上で記事にしたいと思います。因みに種子島生まれなので島津家から見ると陪臣になるのですが、その後西郷家に寄寓するまでの情報が未詳です。懇切な御返事に感謝申し上げます。Sigeruu 2006年2月2日 (木) 07:07 (UTC)[返信]

川口雪篷の件、重ねての御教示有難うございます。

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敬天愛人誌をお調べ頂き、言いだしっぺとして恐縮至極です。何分、私の陽明学の知識は「知行合一」といった教科書程度で力不足は否めません。川口雪篷の記事はぜひまともなものをと思ってしまい、かえって踏み出せずなかなか御期待に添えませず申し訳なく思っております。略年譜程度の記事を起こして徐々に肉付けしてみようかとも思いますが...。木村先生の『西郷隆盛』を拝読して以来、幕末維新の人物史にはまってしまい、福沢諭吉の『丁丑公論』や横井小楠の評伝、ドナルドキーン『明治天皇』などを濫読しております。横道に逸れてしまいましたが、大いに啓発されたことに改めて感謝致します。Sigeruu 2006年2月27日 (月) 13:56 (UTC)[返信]