利用者‐会話:愛環線
プレビュー機能のお知らせ
[編集]こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。愛環線さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。
これを使うことで
などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Asellus(Talk) 2009年2月28日 (土) 05:50 (UTC)
バス記事について
[編集]OKAZAKI EXPRESSや深夜バス (名鉄バス)を作成されていますが、Wikipedia:ウィキプロジェクト バスでバスの記事を書く場合のガイドラインが定められています。ご一読ください。--KAMUI 2009年3月3日 (火) 11:19 (UTC)
- 横から失礼いたします。その後も岡崎市内線1系統や岡崎市内線2系統を立項されていますが、このような路線個別記事よりも、岡崎営業所で運行されている路線をひとまとめにした名鉄バス岡崎営業所の立項を期待いたします。営業所記事の作成方法はWikipedia:ウィキプロジェクト バス#乗合バス事業者Bの営業所に書いてありますので、是非ご一読ください。また、既に作成されている名鉄バス営業所記事も参考になるでしょう。では、宜しくお願いいたします。--103momo 2009年3月7日 (土) 13:52 (UTC)
- 失礼いたします。Sat.Kと申しますが、2009年3月24日 01:34 (UTC)付けで岡崎市内線3系統を立項されましたが、如何な了見でしょうか。2009年3月24日 02:47 (UTC)付けで名鉄バス岡崎営業所を立項されてますのでそれを統合する事を考えていらっしゃるならばなるべく早く行ってください。御願いいたします。Sat.K 2009年3月24日 (火) 03:51 (UTC)
- たびたび失礼いたします。Sat.Kと申しますが、「関連項目」ではなく、「運行している営業所で内包する形で項目を作成する」という意味です。また、「統合」は「関連項目」としてではなく、営業所の項目の中に「まとめる」という意味ですよ。Sat.K 2009年3月24日 (火) 03:57 (UTC)
- Sat.Kと申します。再三申し上げますが、「統合」は「関連項目」としてではなく、営業所の「項目の中にまとめる」という意味です。それをWikipedia:ウィキプロジェクト バスの合意があるにもかかわらず、それに従わないということはどういう意味合いでしょうか。ご返答を頂きたいのですが、どうしてお答えいただけないでしょうか。このままでは、編集合戦により、名鉄バス岡崎営業所及び岡崎市内線1系統、岡崎市内線3系統は保護の対象になります。この場合、あなたが他者がWikipedia:ウィキプロジェクト バスでのルールを変更することが容認できる位の明確な回答を示すことが必要となります。そう言うことを理解できますか。もしそれが出来ない場合、あなたはWikipediaの投稿を一時的に出来なくおそれがあります。誠意ある回答をノート:名鉄バス岡崎営業所でも構いませんので御願いいたします。Sat.K 2009年3月24日 (火) 07:25 (UTC)
お願い
[編集]初めまして、Cassiopeia-Sweetと申します。さて、名鉄バス岡崎営業所での編集なのですが、Wikipedia:ウィキプロジェクト バス#扱うべきでない内容では、運賃や運行便数、全停留所の一覧などは記載を避けるべきである、ということになっています。申し訳ありませんが、先日の編集は一部差し戻しさせていただきました。ではどういう書き方ならいいのかという点ですが、私自身は以下のような書き方が良いかと思っています。
- 運賃…できるだけ書かないほうがいい。説明の必要上、他の輸送機関の比較として書くことは問題ない。
- 運行便数…「日中毎時何本」程度にとどめる。
- 停留所…路線の概略の説明で、主要な停留所に絞りこむ。
まだ同様の記述が残っている場所もありますが、修正していただければ幸いです。
ところで、この記事は愛環線さんが初版を作成されているようですが、地元の営業所なのですから、もう少し記事の書き方を見直してみたほうがよろしいかもしれません。というのは、岡崎営業所には廃線跡をバス専用道路としている区間があり、日本全国探しても廃線跡がバス専用道路になっている路線は非常に少ないことを考えると十分に特筆すべき事柄であるにもかかわらず、全くそのことには触れていなかったからです。つまり、厳しい書き方をすると「そんなに大事ではないことは多く書いてあるのに、大事なことが書いてない」という状態だったのです。バス営業所の記事はかなり多く作られています。例えばCategory:関東地方のバス営業所にあるバス営業所の記事は、執筆者が多いということもあるかもしれませんが、比較的記事内容が整っている記事が多いようですので、ぜひ参考にしてみてください。Cassiopeia-Sweet 2009年4月3日 (金) 08:11 (UTC)